# M&A・事業提携に伴うシナジー未実現・のれん減損リスク｜ＦＵＪＩ（6134）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q2 初出 「当グループが成長戦略に沿って実施する企業買収や他社との戦略的事業・資本提携について、市場環境や事業環境の変化等によっては、当初想定していた成果を得られず、提携先及び出資先の事業、経営及び資産の悪化等が生じた場合、また、買収先の業績不振もしくは当初想定したシナジーが実現しなかったこと等により「のれん」等の減損損失を計上する場合、当グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 当第2四半期報告書で新たに開示されたリスク。M&A・事業提携について、期待成果やシナジーの未実現、買収先の業績不振、のれん等の減損損失が業績・財政状態に影響する可能性を示している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当グループが成長戦略に沿って実施する企業買収や他社との戦略的事業・資本提携について、市場環境や事業環境の変化等によっては、当初想定していた成果を得られず、提携先及び出資先の事業、経営及び資産の悪化等が生じた場合、また、買収先の業績不振もしくは当初想定したシナジーが実現しなかったこと等により「のれん」等の減損損失を計上する場合、当グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — M&A・事業提携に伴う成果・シナジー未実現、買収先の業績不振、のれん減損のリスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「当連結会計年度末においてのれん13,796百万円を計上しております。今後、経営環境の変化等によりＦＦＴの収益性が低下した場合や当初想定したシナジーが実現しなかった場合には、のれんの減損損失計上により、当グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — FFT買収に伴うのれんの残高を13,796百万円と具体化し、買収先の収益性低下・シナジー未実現による減損リスクを明示した。 (https://komori.app/company/6134/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「当連結会計年度末においてのれん12,844百万円を計上しております。今後、経営環境の変化等によりＦＦＴの収益性が低下した場合や当初想定したシナジーが実現しなかった場合には、のれんの減損損失計上により、当グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — FFTに係るのれん残高を12,844百万円と更新し、収益性低下・シナジー未実現による減損リスクを継続している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2019-fy)
- FY2021 対処 「ＦＦＴの業績は当連結会計年度まで、取得時に見込んだ事業計画を上回って推移しており、減損の兆候はございません。従い、のれんの価値は毀損していないものと判断しております。」 — FFTについて取得時の事業計画を上回る業績と減損兆候なしを記載し、M&Aに伴うのれん減損リスクが現時点で顕在化していないことを示している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「ＦＦＴの業績は当連結会計年度まで、取得時に見込んだ事業計画を上回って推移しており、減損の兆候はございません。従い、のれんの価値は毀損していないものと判断しております。」 — FFTの業績が取得時の事業計画を上回り、減損の兆候がないことを再確認している。のれん未償却残高は10,941百万円となった。 (https://komori.app/company/6134/filing/2021-fy)
- FY2025 顕在化 「当連結会計年度において、フジ　マシン　アジア　プライベート　リミテッドに係るのれん及び取得により発生した無形固定資産につきましては、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（854百万円）として特別損失に計上しました。」 — FMAについて当初想定した収益が見込めなくなり、のれん133百万円と取得関連無形固定資産721百万円、合計854百万円の減損損失を計上した。M&Aのシナジー未実現・のれん減損リスクが実際に発生している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 顕在化 「これは主に、子会社であるファスフォードテクノロジ株式会社に係るのれんに対する減損損失計上などによりのれんが8,087百万円減少した一方、退職給付に係る資産が2,048百万円増加したことによるものであります。」 — ファスフォードテクノロジに係るのれんの減損により、M&Aに伴うのれん減損リスクが大きな金額で再び実績化している。 (https://komori.app/company/6134/disclosure/20260514532021)
- 2026-05-14 悪化 「加えて、半導体市場の変動が大きい事業環境や競争環境の変化により買収当初想定していた収益の稼得能力に不確実性が増したことから、ＦＦＴに係るのれん及び取得により発生した無形固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（9,691 百万円）として特別損失に計上いたしました。」 — M&Aに伴うのれん・取得関連無形固定資産の減損が、FMAでの854百万円に続きFFTでも発生し、減損損失が9,691百万円に拡大している。 (https://komori.app/company/6134/disclosure/20260514532248)
- 2026-05-14 顕在化 「当期純利益はファスフォードテクノロジにおけるのれん等の減損損失9,691百万円を計上」 — ファスフォードテクノロジにおけるのれん等の減損損失9,691百万円を計上したことを記載している。 (https://komori.app/company/6134/disclosure/20260514534657)
- 2026-06-03 顕在化 「当連結会計年度において、ファスフォードテクノロジ株式会社に係るのれん及び取得により発生した無形固定資産につきましては、半導体市場の変動が大きい事業環境や競争環境の変化により買収当初想定していた収益の稼得能力に不確実性が増したことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（9,691百万円）として特別損失に計上しました。」 — FFTについて、買収当初想定した収益の稼得能力に関する不確実性を理由として、のれん等9,691百万円の減損損失を計上している。 (https://komori.app/company/6134/disclosure/20260529555935)
- FY2026 顕在化 「ファスフォードテクノロジ株式会社に係るのれん及び取得により発生した無形固定資産につきましては、半導体市場の変動が大きい事業環境や競争環境の変化により買収当初想定していた収益の稼得能力に不確実性が増したことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（9,691百万円）として特別損失に計上しました。」 — M&Aに伴うシナジー未実現・のれん減損リスクについて、FFTののれん7,135百万円および取得関連無形固定資産2,556百万円、合計9,691百万円の減損損失として実際に発生している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2025-fy)
