# 国内外の景気不透明感と設備投資の慎重化｜ＦＵＪＩ（6134）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6134/threads/2af711ed8e16
企業ページ: https://komori.app/company/6134

## 経過

- FY2017-Q1 初出 「景気の先行き不透明感から設備投資に対する慎重な姿勢が見られたものの、一部のＥＭＳ（電子機器受託生産企業）を中心に積極的に投資を行う動きも見られました。」 — 国内外で設備投資の慎重化や先送りが生じ、セグメント業績に影響したと記載している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「景気の足踏み状態が続き、設備投資にも慎重な姿勢が見られました。」 — 景気の停滞と設備投資の慎重化を引き続き事業環境上のリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「景気は緩やかに回復しつつあるものの、設備投資には慎重な姿勢が見られました。世界経済は、北米では景況感は改善したものの設備投資は弱含みで推移しましたが、欧州では製造業に持ち直しの動きも見られ、中国でも減速が続いていた製造業における設備投資に改善が見られました。」 — 景気回復や欧州・中国の改善を併記しつつ、国内外の設備投資の慎重姿勢・弱含みを引き続き事業環境上のリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 対処 「当グループは、景気回復基調が続き、設備投資は堅調に推移しました。世界経済は、欧州では緩やかな景気回復が持続し、北米では企業収益の改善を背景に製造業に持ち直しの動きが続きました。中国でも景気減速に歯止めがかかり、製造業の設備投資に改善の動きが見えてきました。」 — 前年度まで記載されていた景気の不透明感や設備投資の慎重化に対し、今回は国内外で景気・設備投資の回復や改善を記載しており、リスク環境の表現が緩和している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 対処 「景気回復基調が続き、設備投資は堅調に推移しました。世界経済は、欧州では緩やかな景気回復が持続し、北米では企業収益の改善を背景に製造業に持ち直しの動きが続きました。中国でも景気は持ち直し、製造業の設備投資に回復の動きが見られました。」 — 前四半期に続き、国内外の景気回復と設備投資の堅調・回復を記載しており、景気・設備投資環境の改善が続いている。 (https://komori.app/company/6134/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「景気回復基調が続き、設備投資は堅調に推移しました。世界経済は、欧州では緩やかな景気回復が持続し、北米では企業収益の改善を背景に設備投資は緩やかな回復が続きました。中国でも景気は持ち直し、製造業の設備投資に回復の動きが見られました。」 — 前四半期に続き、国内外の景気回復と設備投資の堅調・回復を記載しており、改善した事業環境を継続している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「景気回復基調が続き、設備投資は堅調に推移しました。世界経済は、欧州では緩やかな景気回復が持続し、北米では企業収益の改善を背景に設備投資は回復傾向が続きました。中国でも景気は持ち直し、製造業の設備投資は堅調に推移しました。」 — 景気・設備投資の回復基調を継続して記載している一方、経営環境には世界経済の不透明感も残るとしている。 (https://komori.app/company/6134/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気回復基調が続き、設備投資は堅調に推移しました。世界経済は、欧州では緩やかな景気回復が持続し、北米では堅調な個人消費に支えられた企業業績の好調を背景に設備投資は増加傾向が続きました。中国でも製造業の設備投資が牽引し、景気は堅調に推移しました。」 — 国内外の景気回復と設備投資の堅調・増加傾向を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気回復基調が続き、設備投資は堅調に推移しました。世界経済は、中国では米中貿易摩擦の激化等により成長に減速感が見られる一方、欧州では緩やかな景気回復が持続しました。北米では雇用・所得環境の改善を背景に個人消費は堅調に推移し、製造業の設備投資も底堅く推移しました。」 — 国内、欧州、北米では回復・堅調さが示される一方、中国では米中貿易摩擦の激化等による成長減速が新たに明示され、地域別には事業環境リスクが悪化している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「世界経済は、中国では米中貿易摩擦の激化等により景気の減速基調が続いた一方、欧州では緩やかな景気回復が持続しました。北米では雇用・所得環境の改善を背景に個人消費は堅調に推移し、製造業の設備投資も底堅く推移しました。」 — 中国では米中貿易摩擦等による景気減速が続く一方、欧州・北米では回復・堅調さが示され、地域別に濃淡のある事業環境を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「当グループを取り巻く環境は、米中貿易摩擦の一段の激化、英国のＥＵ離脱問題、わが国における消費税率引き上げの影響等が懸念され、先行きの不透明感が強まっております。」 — 中国の景気減速・米中貿易摩擦に加え、英国のEU離脱問題や国内消費税率引き上げの影響を新たに懸念事項として挙げ、先行き不透明感の広がりを記載している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「世界経済の先行きの不透明感を背景に顧客の一部に設備投資に対する慎重な姿勢が見られ、売上が減少しました。」 — 世界経済の不透明感を背景に設備投資慎重化が顧客に現れ、売上減少につながったと記載している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出の低迷を背景に景気に足踏み感が見られました。世界経済は、欧州では堅調な個人消費が景気を下支えした一方、中国では米中貿易摩擦の激化等により景気の減速感が強まり、北米においては個人消費は堅調に推移したものの米中貿易摩擦の激化を受け企業の設備投資は伸び悩みました。」 — 国内では輸出低迷による景気の足踏み、中国では景気減速感の強まり、北米では企業設備投資の伸び悩みを記載しており、事業環境リスクが継続・拡大している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出の低迷を背景に景気に足踏み感が見られました。世界経済は、欧州では堅調な個人消費が景気を下支えした一方、中国では米中貿易摩擦の激化等により景気の減速傾向が続き、北米においては個人消費は底堅く推移したものの米中貿易摩擦による景気の先行き不透明感から企業の設備投資は伸び悩みました。」 — 国内の景気足踏み、中国の景気減速、北米の設備投資伸び悩みという地域別に濃淡のある外部環境を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響から経済活動が停滞し、企業業績の悪化懸念から設備投資に対する慎重な姿勢が見られました。」 — 従来の景気不透明感・設備投資慎重化が、新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動停滞と顧客の設備投資慎重化として実際に表れている。 (https://komori.app/company/6134/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により景気は大幅に下押しされ、企業業績の悪化懸念から設備投資に対する慎重な姿勢が続きました。世界経済は、中国では経済活動の再開に伴い輸出に持ち直しの動きが見られましたが、欧州および北米においては新型コロナウイルス感染拡大の影響により景気が大きく下振れ、製造業の設備投資は低迷しました。」 — 新型コロナウイルスにより国内景気が大幅に下押しされ、欧州・北米の景気と製造業設備投資も低迷したと記載しており、外部環境リスクの悪化が続いている。 (https://komori.app/company/6134/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「わが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により景気は大幅に下押しされ、企業収益の悪化とともに設備投資は減少しました。一方、経済活動再開の動きが広がり、景況感の悪化には歯止めがかかりました。」 — 国内景気の下押しと設備投資減少、欧米の設備投資低迷が続く一方、経済活動再開による景況感悪化への歯止めも併記している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により景気は大幅に下押しされ、企業収益の悪化とともに設備投資は減少しました。また、経済活動再開の動きに伴い、景況感の悪化には歯止めがかかりましたが、その後も新型コロナウイルス感染再拡大の影響により先行き不透明な状況が続いております。世界経済は、中国では輸出に持ち直しの動きが見られましたが、欧州および北米においては新型コロナウイルス感染拡大の影響により景気は依然として厳しい状況で推移し、製造業の設備投資は低迷しました。」 — 国内の設備投資減少に加え、感染再拡大による先行き不透明感と欧州・北米の景気・設備投資低迷を記載しており、外部環境リスクが悪化している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 対処 「新型コロナウイルス感染拡大の影響により下押しされてきた景気が、輸出の増加を背景として回復傾向に転じました。また、製造業では企業業績の改善に伴い設備投資再開の動きが見られました。世界経済においても、新型コロナウイルス感染拡大による活動制限が緩和されたことにより景気の回復が持続し、製造業の設備投資は堅調に推移しました。」 — 前期までの景気下押し・設備投資慎重化に対し、国内外で景気回復と設備投資再開・堅調推移を記載しており、外部環境リスクの表現が緩和している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出の増加や供給制約の緩和を背景として、新型コロナウイルス感染拡大の影響により下押しされてきた景気の回復傾向が続きました。世界経済においても、堅調な個人消費に下支えされ景気の回復が持続し、製造業の設備投資は増加傾向が続きました。」 — 国内外の景気回復と製造業の設備投資増加傾向を継続して記載しており、前期から改善した外部環境を再確認している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の再拡大や、ロシアによるウクライナ侵攻が世界経済に与える影響、さらに資材価格の高騰など予断を許さない状況にある」 — 従来の景気・設備投資の不透明感に加え、感染症再拡大、ロシアによるウクライナ侵攻、資材価格高騰を新たな不確実要因として明示している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「しかし、製造業において、中国のロックダウンやロシアのウクライナ侵攻をきっかけとしたサプライチェーンの混乱による生産・販売への影響は全世界的に先行き不透明な状況が続いております。」 — 景気・設備投資環境が回復基調にある一方、中国のロックダウン、ウクライナ侵攻、サプライチェーン混乱による生産・販売影響を新たな不確実要因として記載している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「しかし、製造業において、中国のロックダウンやロシアのウクライナ侵攻をきっかけとしたサプライチェーンの混乱による生産・販売への影響は全世界的に先行き不透明な状況が続いております。」 — 中国のロックダウン、ウクライナ侵攻、サプライチェーン混乱による生産・販売への影響と先行き不透明感を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「世界経済は、欧州ではウクライナ情勢に起因する高インフレや金融引き締めにより、中国では新型コロナウイルス感染症に対する活動制限によりそれぞれ景気が下押しされた一方、北米では景気の回復基調が続き、企業の設備投資も堅調に推移しました。しかしながら、ロシアのウクライナ侵攻をきっかけとしたサプライチェーンの混乱により、製造業における生産・販売活動は先行き不透明な状態が続いております。」 — 北米の景気・設備投資は堅調とする一方、欧州の高インフレ・金融引き締め、中国の活動制限、サプライチェーン混乱による生産・販売活動の不透明感を新たに具体化している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「世界経済は、北米および欧州では高インフレや金融引き締めにより景気減速した一方、中国ではゼロコロナ政策の解除を機に景気は回復傾向に転じました。しかしながら、ロシアのウクライナ侵攻をきっかけとしたサプライチェーンの混乱により、製造業における生産・販売活動は先行き不透明な状態が続いております。」 — 北米・欧州の高インフレと金融引き締め、ウクライナ侵攻を契機とするサプライチェーン混乱を、製造業の生産・販売活動に関する不確実要因として継続・具体化している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、半導体需要の循環的な落ち込みなどを背景に資本財の輸出で弱い動きが持続したものの、個人消費やインバウンド需要の回復により景気が押し上げられ、企業の設備投資は緩やかに増加しました。世界経済は、個人消費が底堅く推移した一方で、財輸出の伸び悩みに伴う製造業の低迷により景気が下押しされました。」 — 国内では企業設備投資の緩やかな増加が示される一方、半導体需要の循環的な落ち込み、資本財輸出の弱さ、世界的な製造業低迷が新たに具体化している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な設備投資意欲の減退を背景に資本財の輸出で弱い動きが持続したものの、個人消費やインバウンド需要の回復により景気が押し上げられ、企業の設備投資はソフトウェア投資を中心に緩やかに増加しました。世界経済は、北米では個人消費が底堅く推移した一方で、欧州および中国では内外需要に弱さが見られ、財輸出の伸び悩みに伴う製造業の低迷により世界的に景気減速が持続しました。」 — 国内では世界的な設備投資意欲の減退と資本財輸出の弱さ、海外では欧州・中国の需要の弱さと世界的な製造業低迷を記載しており、外部環境リスクを具体化している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「世界経済は、北米では個人消費が底堅く推移した一方で、欧州および中国では内外需要に弱さが見られ、財輸出の伸び悩みに伴う製造業の低迷により世界的に景気減速が持続しました。」 — 北米の個人消費は底堅いとする一方、欧州・中国の需要の弱さと財輸出の伸び悩み、製造業低迷による世界的な景気減速の継続を記載している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、物価上昇により個人消費で一部弱い動きが見られるものの、企業の設備投資はソフトウェア投資を中心に底堅く推移し、景気は緩やかに回復しました。世界経済は、欧州では個人消費に下支えされ景気が緩やかに回復した一方、北米および中国では景気回復の動きに停滞感が見られました。」 — 日本と欧州では緩やかな回復を記載する一方、北米・中国では景気回復の停滞感を記載し、地域別に濃淡のある事業環境を示している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「世界経済は、北米では関税政策をはじめとする先行き不透明感が企業の景況感悪化を招き、欧州および中国では輸出の低迷により景気が足踏みしました。」 — 前年度の欧州・中国の需要低迷に加え、米国の関税政策による不透明感と景況感悪化を明示している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、米国の関税政策による影響が顕在化して財輸出で弱い動きがみられたものの、企業の設備投資はソフトウェア投資を中心に堅調に推移しました。世界経済は、米国の関税政策の影響を受け、米国では関税負担の増加により企業収益が圧迫され、欧州では外需が落ち込み、それぞれ景気が減速しました。」 — 前年度から懸念されていた米国の関税政策による不透明感が、財輸出の弱さ、米国企業収益の圧迫、欧州外需の落ち込みとして顕在化している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2025-h1)
- FY2026 悪化 「中東情勢をはじめとする地政学リスクの長期化や、為替動向の変動などにより、世界経済の先行きは不透明な状況が続いているものの」 — 従来の景気・設備投資環境の不透明感に加え、中東情勢をはじめとする地政学リスクの長期化を明示している。 (https://komori.app/company/6134/filing/2025-fy)
