# ＦＵＪＩ（6134） 特別損失の計上、通期連結業績予想と実績値との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6134/disclosure/20260514532248
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/6134

## 何が変わったか

2026年3月期の実績は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで前回予想を下回りました。FFTに係る減損損失を計上する一方、期末配当は1株40円から50円へ増額されました。

## 会社が挙げた理由

FFTで顧客の部材調達遅延等により製品の出荷・売上計上時期が後ろ倒しとなり、半導体市場の変動が大きい事業環境や競争環境の変化によって、買収当初想定した収益稼得能力に不確実性が増したため、のれん等を減損した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":183000,"revised_forecast":180642,"change":-2357,"change_rate":-1.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":30600,"revised_forecast":29282,"change":-1317,"change_rate":-4.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":31700,"revised_forecast":31291,"change":-408,"change_rate":-1.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":24400,"revised_forecast":15733,"change":-8666,"change_rate":-35.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":277.2,"revised_forecast":178.79,"change":"not_disclosed","change_rate":-35.5,"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年２月10日
- 前期実績: 2025年３月期：売上高127,387百万円、営業利益13,781百万円、経常利益15,328百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,906百万円、１株当たり当期純利益119.64円
- 修正の理由: FFTにおける顧客の部材調達遅延等による出荷・売上計上時期の後ろ倒し、半導体市場の変動が大きい事業環境や競争環境の変化により、のれん及び取得により発生した無形固定資産の減損損失9,691百万円を計上したため。
- 特別損失の内容と金額: FFTに係るのれん及び取得により発生した無形固定資産の減損損失9,691百万円
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり40円から50円へ10円増額。年間配当金は1株当たり90円（前期80円）。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」および「実績値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想と実績値との差異（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に前回発表予想、実績値、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△35.5」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△1.3」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△35.5」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△35.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「実績値「15,733」百万円、前期実績「10,906」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について、前回発表予想と実績値の双方、および増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「当該減少額を減損損失（9,691百万円）として特別損失に計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特別損失を計上したことにより、実績が業績予想を大幅に下回り」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ファスフォードテクノロジ株式会社（以下『ＦＦＴ』）」「半導体製造の後工程で使用されるダイボンダ（ＦＦＴ製品）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「顧客における部材調達の遅延等」「半導体市場の変動が大きい事業環境や競争環境の変化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「減損損失（9,691百万円）」との総額記載はあるが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「顧客における部材調達の遅延等」「半導体市場の変動」「競争環境の変化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月期（2025年４月１日～2026年３月31日）」「減損損失（9,691百万円）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「減損損失（9,691百万円）として特別損失に計上」「中長期的に成長が見込まれる」「今後は、事業構造の最適化や競争力強化に取り組む」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、ＦＦＴに係るのれん及び…無形固定資産の減損損失による特別損失を計上したことにより」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「当社が2018年８月に子会社化したファスフォードテクノロジ株式会社」「取得により発生した無形固定資産」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「今後は、事業構造の最適化や競争力強化に取り組む」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「今後は、事業構造の最適化や競争力強化に取り組むとともに」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年5月14日」、対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2026年２月10日に公表いたしました2026年３月期の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」および通期の実績値表」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「普通配当を前回予想の１株当たり40円から10円増配の50円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「期末配当におきまして…50円に修正いたします」「計上いたしました」」）
