# 芝浦機械（6104） 決算説明会資料（「中計2026」中計最終年度の対応について）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6104/disclosure/20260601558658
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-02
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6104

## 何が変わったか

2026年度は「中計2026」の目標達成が難しい見通しとなったため、経費削減、受注・売上の前倒し、事業再編などの緊急対応を進める。あわせて、Nanotech社の買収による精密加工事業の強化と、2027年度以降の成長施策を示した。

## 会社が挙げた理由

EVシフトの鈍化による生産能力過剰、米国関税による自動車業界の設備投資の様子見・延期、BSF受注停滞、売上規模の減少、円高見通し、中東情勢悪化による調達品価格上昇を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度
- 売上高: {"value":"上期520、下期850","unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":"上期0、下期42","unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"上期▲11、下期42","unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":"上期▲8、下期28","unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 上期0、下期約4.9％相当。ただし資料に率の明示なし
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 中計2026の2026年度目標は未達となる見込
- セグメント別実績: not_disclosed。成形・工作・制御などの受注残高推移は掲載
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 上海工場約120名、新中国製造現法約50名、欧州営業・サービス35名
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年度","売上高":"2,000億円","営業利益率":"10.0％","ROE":"9.5％以上","ROIC":"9.0％以上"}
- 財務目標: {"ROE":"9.5％以上","ROIC":"9.0％以上","営業利益率":"10.0％"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"約1.2","unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: 工作機械セグメント受注残高約400億円。その他の受注高・受注残高はグラフ掲載だが数値の詳細はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年度緊急対応の策定・推進、中国・安徽省の新製造現法の稼働と上海工場の閉鎖・売却予定、東アジア・東南アジアのグローバル生産体制再編、超精密加工機の増産体制構築、800G対応機種の開発開始、スピンドル加工用設備への約1.2億円投資、Moore Nanotechnology Systems, LLCの買収、沼津工場内への押出用テクニカルセンター建設予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度の業績予想（半期）」として上期・下期の売上高、営業利益などを掲載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「『中計2026』は事業環境の大幅な変化により、26年度の目標は未達となる見込」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題が「2026年度の業績予想（半期）」で、数値は「26上」「26下」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「米国関税の収束（全体）＋100～150」「欧州市場開拓（射出）＋80～100」などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「EVシフトの鈍化による世界的な生産能力が過剰」「米国関税の影響により、自動車産業にて設備投資の様子見と延期」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績予想表は売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の全社項目のみ。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「加工品・装置類10～30％UP」「材料費20％UP」「電力料30％～60％UP」「国内輸送費7％UP」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「2026上は、売上規模減少と、為替の円高見通しから損益が厳しい状況」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「円高見通し、および標準品5～10％、材料費20％、電力料30～60％などを掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「各部材価格への影響（予測）」として上昇率を記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「BSFの受注再開と工作機械の受注拡大で、2026下以降は増加に転じる」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「目標値「売上高2,000億円、営業利益率10.0％、ROE9.5％以上」と、図中の「24年度1,681」「25年度1,400」を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Moore Nanotechnology Systems, LLC」の買収、「スピンドル加工用設備の導入・稼働（約1.2億円の投資）」、「800G対応機種を開発開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「押出・射出受注高、工作機械受注残高約400億円、生産量2025年度比1.5倍、販売台数、生産台数、超精密加工市場規模など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「押出の受注が低迷」「射出の受注を伸張できず」とする一方、「工作機械の受注環境の復調が鮮明」「増産体制」を記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売台数や生産台数はあるが、単価との分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「上海工場約120名」「新中国製造現法約50名」「欧州における営業・サービス35名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「超精密加工市場「既存市場639～718億円」「新市場911～959億円」、眼科医療CAGR8.0％、自動車光学CAGR8.7％。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、総還元性向、DOE等の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「営業利益率10.0％」「ROE9.5％以上」「（参考）ROIC9.0％以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「スピンドル加工用設備の導入・稼働（約1.2億円の投資）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明会資料」で、業績予想、施策、M&A、市場分析をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1頁目から「中計2026」「2026年度の見通し」を記載し、末尾は所在地・連絡先のみ。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「未定」「差し控えたい」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「未達となる見込」「次期中計は27年5月に公表予定」「1.5倍をめざす」「建設予定」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の大半が業績予想、緊急対応、M&A、次期中計の方向性で構成されている。」）
