# エラン（6099） 2025年12月期 第3四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6099/disclosure/20251107591213
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-07
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6099

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期累計は、CSセットの新規契約と利用者の増加、海外事業の寄与で増収増益となった。一方、リフテ導入費用の計上で売上総利益率と営業利益率は前年同期より低下し、通期計画に対して新規契約・新規事業・海外事業の進捗は遅れている。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加は、CSセットの新規契約249施設（解約66施設）の獲得に伴う利用者の増加、海外事業によるもの。売上総利益率の低下は、オリジナル患者衣「lifte」173施設導入分を投入時に全額費用処理したことが主因。通期計画に対する進捗遅れは、CSセットの新規獲得、国内新規事業、海外事業の進捗遅れによるもので、営業利益はリフテ費用が計画より多く出た影響を受けている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":40739,"unit":"百万円","yoy_pct":16.9}
- 営業利益: {"value":3042,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4}
- 経常利益: {"value":3025,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":2022,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":21.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-1.7}
- 営業利益率: {"value":7.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.4}
- 販管費: {"value":5595,"unit":"百万円","売上高販管費率":13.7}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":59000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4720,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4740,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3090,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":50.99,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"国内売上高":69,"海外売上高":59,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: CSセットの新規獲得や国内新規事業の進捗、海外事業の成長が計画比で遅れている
- セグメント別実績: {"国内":{"売上高":{"value":39325,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":8157,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2853,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"海外・ベトナム":{"売上高":{"value":1413,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":480,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":188,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1150,"単位":"名","基準日":"2024年12月31日","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"名称":"2023～2025年 中期経営ビジョン","目標年度":"2025年12月期","売上高":{"value":59000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4720,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":8,"unit":"%"},"ROE":{"value":22.3,"unit":"%"},"配当性向":{"value":30,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":22.3,"実績値":"not_disclosed","unit":"%"},"自己資本比率":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed","D/Eレシオ":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"年間配当額":"not_disclosed","中間配当":"not_disclosed","期末配当":{"value":15,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"value":29.4,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"開拓率":{"病院":20,"有床クリニック":1.7,"介護老人保健施設・介護医療院":10.3,"その他介護施設":1.1,"unit":"%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 介護施設向け新サービス『スマイルウエア』の開始、オリジナル患者衣『lifte』の展開、エムスリーとの共同提案とCSセット差別化プロダクトの開発・展開開始、退院・在宅セットなど新規事業の開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「国内：売上予想56,600百万円に対して、69％の進捗／海外：売上予想2,400百万円に対して、59％の進捗」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「CSセットの新規獲得や国内新規事業の進捗、海外事業の成長が計画比で遅れている」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「2025年12月期 第3四半期 連結決算概要（損益計算書）」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「1. 増収増益」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「連結業績予想は2025年2月10日発表数値（決算短信）から変更なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高 +5,891百万円、売上総利益率 ▲1.7、販管費率 ▲1.4」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「CSセット新規契約249施設（解約66施設）の獲得に伴う利用者の増加」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「国内、海外 ベトナムの売上高、売上総利益、営業利益」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「オリジナル患者衣『lifte』173施設分の費用処理（投入時に全額費用処理）」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益率 22.9%から21.2%（▲1.7ポイント）、リフテ173施設導入分の費用処理」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「CSセットの新規獲得や国内新規事業の進捗、海外事業の成長が計画比で遅れている」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中期経営ビジョン（2023～2025年）の2022年実績、2023年実績、2024年実績、2025年予想」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「介護施設向けの新たなサービスとして『スマイルウエア』を開始」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「契約施設数2,761施設、月間利用者数479,922人、CSセットR348施設、CSセットLC271施設、リフテ425施設、スマイルウエア38施設」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「契約施設数は前年同期比10.3%増、月間利用者数は前年同期比6.7%増」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解されたKPIの記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数 1,150名（2024年12月31日現在）」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「病院20.0%、有床クリニック1.7%、介護老人保健施設＆介護医療院10.3%、その他介護施設1.1%」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2025年12月期の期末配当は1株当たり15.0円、配当性向29.4％」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE 22.3％（2025年予想）」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「2025年12月期 第3四半期 決算説明資料」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料として会社概要、商品紹介、ビジネスモデル等を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「連結業績予想は2025年2月10日発表数値から変更なし／新たなサービスとして『スマイルウエア』を開始」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「3．参考資料に会社概要、商品紹介、ビジネスモデル等を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』等の記載なし」）
