# エラン（6099） 2024年12月期 通期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6099/disclosure/20250210568062
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-10
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/6099

## 何が変わったか

2024年12月期は、CSセットの契約施設増加と価格転嫁で売上高が増えた一方、M&A関連費用とエムスリーのTOB関連費用が一時的に発生し、営業利益は減少した。2025年12月期は、エムスリーとの協業、新規事業、海外事業などを織り込んだ増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高はCSセットの新規契約施設の増加と価格転嫁の進捗により増加した。営業利益は、ベトナム2社のM&A関連費用133百万円とエムスリーのTOB関連費用357百万円を一時的に計上したことにより減少した。売上総利益率は、オリジナル患者衣「リフテ」の200施設導入分の原価計上が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 通期
- 売上高: {"value":47513,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 営業利益: {"value":3577,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.4}
- 経常利益: {"value":3544,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7}
- 純利益: {"value":2354,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5}
- 売上総利益率: {"value":22.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-1}
- 営業利益率: {"value":7.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-1.3}
- 販管費: {"value":7139,"unit":"百万円","売上高販管費率":15}
- 当四半期3か月の実績: オリジナル患者衣（リフテ）は4Q単独で92施設に導入。財務数値の4Q単独実績はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":59000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4720,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4740,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3090,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":50.99,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内":{"売上高":{"value":47243,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":10545,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3480,"unit":"百万円"}},"海外ベトナム":{"売上高":{"value":269,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":171,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":96,"unit":"百万円"}},"海外インド":{"売上高":{"value":0,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":0,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 期末の営業拠点一覧と福島支店（郡山支店）の新規開設、南九州支店の移転・拡大を記載。総拠点数・期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":1150,"単位":"名","基準日":"2024年12月31日"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"名称":"2023～2025年 中期経営ビジョン","2025年売上高":{"value":59000,"unit":"百万円"},"2025年営業利益":{"value":4720,"unit":"百万円"},"2025年営業利益率":{"value":8,"unit":"%"},"2025年ROE":{"value":22.3,"unit":"%"},"2025年配当性向":{"value":30,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2024年実績":20.2,"2025年予想":22.3,"unit":"%"},"自己資本比率":{"2024年実績":57.9,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2025年予想":{"期末":15,"単位":"円/株","年間":15}}
- 配当性向: {"2025年予想":29.9,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: エムスリーとの協業・シナジーの推進、両社取引先へのクロスセル、退院・在宅セットなど新規事業の開発、GREEN社による海外ランドリー事業の展開、福島支店の新規開設、南九州支店の移転・拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年12月期 連結業績予想」表には通期実績と通期予想、増減率が掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「リフテは4Q単独で92施設に導入」とある一方、損益計算書は通期の23.12期・24.12期実績を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「ハイライトには「増収減益」などの記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「ベトナム2社のM&A関連費用133百万円」「エムスリーのTOB関連費用357百万円」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「CSセットの新規契約350施設（解約100施設）の獲得に伴う利用者の増加、価格転嫁の進捗」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別（国内／海外）」表に各地域の売上高、売上総利益、営業利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費の主な要因として「ベトナム2社のM&A関連費用133百万円」「エムスリーのTOB関連費用357百万円」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年比「▲87」百万円、営業利益率は「▲1.3」ポイントで、M&A関連費用133百万円とTOB関連費用357百万円が記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年12月期予想の説明では、CSセット新規施設獲得、エムスリーとのシナジー、新規事業、海外事業が挙げられているが、前提数値は示されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績予想の説明に、リスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年通期予想は示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営ビジョン（2023～2025年）」表に、売上高、営業利益、営業利益率、ROE、配当性向の2022～2025年数値が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「エムスリーとの協業・シナジー」「退院・在宅セット」「福島支店を新規開設、南九州支店を拡大移転予定」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要指標として「期末契約施設数」「4Q月間平均利用者数」「施設単価」、新サービス指標としてCSセットR、CSセットLC、リフテの導入施設数が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「期末契約施設数は前年比10.8%、月間平均利用者数は8.0%、施設単価は3.5%と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「月間利用者数（期中平均）」と「施設単価」が主要指標として掲載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「会社概要に「従業員数 1,150名（2024年12月31日現在）」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「全国シェア拡大」は戦略として記載されているが、市場シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2025年12月期の期末配当は1株当たり15.0円、配当性向29.9％」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当予想と配当性向に関するもので、自己株式取得・消却への言及はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年ROE予想は「22.3％」、2024年自己資本比率は「57.9％」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「本資料に設備投資額・成長投資額・研究開発費の金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 通期 決算説明資料」で、目次に通期決算と翌期業績予想が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「p.3～25で通期決算、業績予想、戦略を説明し、p.26以降に「会社概要」「商品紹介」「ビジネスモデル」などを掲載している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「本資料に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年12月期は…24.2%の成長を目指す」「移転拡大予定」「連結開始…予定」と記載されている。」）
