# エラン（6099） 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6099/disclosure/20250210567596
種別: 決算
開示日: 2025-02-10
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6099

## 何が変わったか

2024年12月期は売上高が14.7％増えた一方、営業利益は2.4％減、親会社株主に帰属する当期純利益は6.5％減となりました。2025年12月期は売上高・営業利益の大幅増を見込み、年間配当は13円から15円へ増配する予想です。

## 会社が挙げた理由

ＣＳセットの新規契約施設数が350施設、解約施設数が100施設となり、導入施設数が250施設増加したことで売上高が伸びました。一方、オリジナル患者衣「lifte」の投入額の増加、企業結合に伴う取得関連費用、エムスリーによる公開買付け関連費用、為替差損の発生などが利益を押し下げました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":47513,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 営業利益: {"value":3577,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.4}
- 経常利益: {"value":3544,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2354,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5}
- １株当たり当期純利益: 38.94円
- 売上高営業利益率: 7.5%
- 自己資本比率: {"当期末":57.9,"前期末":56.9}
- 総資産: {"value":21605,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12501,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4500,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2233,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-849,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6825,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":59000,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2},"営業利益":{"value":4720,"unit":"百万円","yoy_pct":31.9},"経常利益":{"value":4740,"unit":"百万円","yoy_pct":33.7},"純利益":{"value":3090,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":13,"revised_forecast":15,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 29.4%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":896769,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: 該当事項はありません
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":"GREEN LAUNDRY JOINT STOCK COMPANY"},"除外":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: TMC VIET NAM TRADING AND SERVICE JOINT STOCK COMPANYの株式51.0％を2025年1月21日に取得し、連結子会社化。取得対価は約1,114百万円、取得関連費用は約80百万円で、のれん等は現時点で未確定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 60600000
- 期末自己株式数: 136912
- 業績の増減要因: ＣＳセットの新規契約施設数350施設、解約施設数100施設、導入施設数2,570施設。lifte投入額の増加、企業結合に伴う取得関連費用、公開買付け関連費用、為替差損が利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2024年12月期 決算短信」「１．2024年12月期の連結業績」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比14.7％増」、営業利益は「同2.4％減」、経常利益は「同3.7％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「同6.5％減」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2024年12月期の売上高は47,513百万円、営業利益は3,577百万円で、増減率はそれぞれ14.7％増、2.4％減です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,577百万円、経常利益3,544百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,354百万円と記載されています。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「2024年12月期年間配当の修正に関しましては、本日公表いたしました『剰余金の配当に関するお知らせ』をご参照ください。」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年12月期の営業利益予想は「4,720百万円（同31.9％増）」、2024年12月期実績は「3,577百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年12月期の年間配当は13.00円、2025年12月期の予想は15.00円です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「内部留保の状況、各期における利益水準、次期以降の業績及び資金需要に関する見通し等を総合的に勘案した上で」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「税金等調整前当期純利益は3,544,987千円、経常利益も3,544,987千円です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、介護医療関連事業を主な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2024年12月期7.5％、2023年12月期8.8％です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末から比べて1.0％上昇し、57.9％となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年12月期4,500百万円、2023年12月期1,780百万円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規契約の施設数は350施設、解約施設数は100施設」「当連結会計年度末のＣＳセット導入施設数は…2,570施設となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「新規契約の施設数は350施設」「解約施設数は100施設」「2,570施設」と記載される一方、lifte投入額の増加等について個別金額は示されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「全国29ヶ所の本支店及び営業所から、営業活動を施設…に対して展開」「各種システム化をさらに推し進める」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は3,577,737千円…となりました」とする一方、「連結業績見通しは…を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因によって大きく異なる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年12月期」「2025年12月期」とともに、売上高47,513百万円、営業利益3,577百万円、導入施設数2,570施設などが記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「不安定な世界情勢や為替相場の影響による資源価格やエネルギー価格の高騰、物価の上昇など、下振れリスクが大きく存在」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」とする一方、業績表には「前期比14.7％増」などの前年同期比が記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」です。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社 GREEN LAUNDRY JOINT STOCK COMPANY」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年1月21日に株式取得を完了いたしました。これにより…TMC社は当社の連結子会社となりました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」です。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全国29ヶ所の本支店及び営業所」「新規契約の施設数は350施設」「解約施設数は100施設」「導入施設数は…2,570施設」と記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「３ヶ年の『新・中期経営ビジョン』（2023年～2025年）において…『海外進出』を掲げております」「本格的なグローバル展開に向けた重要な取り組み」と記載されています。」）
