# エラン（6099） 2024年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6099/disclosure/20241028504252
種別: 決算
開示日: 2024-11-06
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6099

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計の売上高は前年同期比14.5％増と伸びた一方、営業利益はほぼ横ばい、経常利益と最終利益は減少した。CSセットの導入施設は増えたが、患者衣の投入費用、買収関連費用、公開買付け関連費用、為替差損などが利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

全国の本支店・営業所から施設への営業活動を展開し、新規契約施設249施設、解約施設66施設、CSセット導入施設数2,503施設となった。利益面では、施設への投入時に費用処理しているオリジナル患者衣「lifte」の投入額増加、GREEN LAUNDRY JOINT STOCK COMPANYの子会社化に伴う取得関連費用、エムスリー株式会社による公開買付けに伴う関連費用、為替差損の発生が影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":34847391,"unit":"千円","yoy_pct":14.5}
- 営業利益: {"value":2731448,"unit":"千円","yoy_pct":0.2}
- 経常利益: {"value":2697741,"unit":"千円","yoy_pct":-1.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1832186,"unit":"千円","yoy_pct":-3}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"59.3%","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":20022592,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":11880075,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":530687,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する注記について該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":"GREEN LAUNDRY JOINT STOCK COMPANY"},"除外":{"会社数":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: エムスリー株式会社による公開買付けが2024年10月21日に終了し、決済開始日の2024年10月28日付で同社が当社の親会社となった。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 営業活動の展開によりCSセット導入施設が前連結会計年度末比183施設増加した一方、lifteの投入額増加、GREEN社の子会社化に伴う取得関連費用、エムスリーによる公開買付け関連費用、為替差損が利益に影響した。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比14.5％増、営業利益は同0.2％増、経常利益は同1.6％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同3.0％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高34,847,391千円（前年同期比14.5％増）、営業利益2,731,448千円（同0.2％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,731,448千円、経常利益2,697,741千円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,832,186千円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「経常利益2,697,741千円、税金等調整前四半期純利益2,697,741千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「当社グループは、介護医療関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高34,847,391千円、営業利益2,731,448千円。前年同期の売上高30,426,249千円、営業利益2,726,354千円。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「オリジナル患者衣「lifte」の投入額の増加、取得関連費用、公開買付けに伴う関連費用や為替差損の発生などの影響もあり。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「新規契約の施設数は249施設、解約施設数は66施設、CSセット導入施設数は2,503施設。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「不安定な世界情勢や為替相場の影響による資源価格やエネルギー価格の高騰、物価の上昇など。／全国28ヶ所の本支店及び営業所から、営業活動を施設に対して展開してまいりました。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「売上高は34,847,391千円（前年同期比14.5％増）となりました。／市場規模はますます拡大するものと思われます。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「当第3四半期連結累計期間、自2024年1月1日至2024年9月30日、新規契約の施設数249施設、売上高34,847,391千円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「不安定な世界情勢や為替相場の影響による資源価格やエネルギー価格の高騰、物価の上昇など、下振れリスクは大きく、依然として不透明な状況が継続しております。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高は34,847,391千円（前年同期比14.5％増）、営業利益は2,731,448千円（同0.2％増）。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「GREEN LAUNDRY JOINT STOCK COMPANYの株式取得（子会社化）をしたため、連結の範囲に含めております。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「本公開買付けが2024年10月21日をもって終了し、公開買付者は当社の親会社に該当することとなりました。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「新規契約の施設数は249施設、解約施設数は66施設、CSセット導入施設数は2,503施設。全国28ヶ所の本支店及び営業所。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「3ヶ年の「新・中期経営ビジョン」（2023年～2025年）において、当社グループのさらなる成長に向けた取り組みのひとつとして「海外進出」を掲げております。」）
