# エラン（6099） 2024年12月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6099/disclosure/20240807565132
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6099

## 何が変わったか

2024年12月期上期は、CSセットの新規施設・利用者数の増加や価格転嫁により、売上高と各利益が前年同期を上回った。売上高と営業利益は2Q予想も上回った一方、売上総利益率と利益率は前年同期より低下した。

## 会社が挙げた理由

CSセットの新規契約、利用者数の増加、仕入価格高騰分の価格転嫁により増収増益となった。販管費は、1Qに計上したベトナムでのM&A関連費用、新卒社員の入社、定期昇給・ベースアップなどの人件費増加により増加した。売上総利益率の低下は、リフテ65施設導入分の原価計上が影響したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":22844,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5}
- 営業利益: {"value":1930,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2}
- 経常利益: {"value":1948,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}
- 純利益: {"value":1325,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}
- 売上総利益率: {"value":23.5,"unit":"%","yoy_change_points":-0.3}
- 営業利益率: {"value":8.5,"unit":"%","yoy_change_points":-0.6}
- 販管費: {"value":3441,"unit":"百万円","売上高販管費率":15.1}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":50000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4230,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2850,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":47.14,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2Q予想を上振れて着地
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"CSセットの1契約施設当たり利用者数":{"value":178.1,"unit":"人","前年同期比":-7}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":692,"単位":"名","基準日":"2023年12月31日"}
- 業績見通しの前提: CSセットの営業環境改善、病床利用率の増加、価格転嫁の進捗等
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2025年","売上高":68000,"売上高単位":"百万円相当（680億円）","CSセット売上高":60000,"新規事業・海外事業売上高":8000,"営業利益":7000,"営業利益率":10.3}
- 財務目標: {"ROE":{"2024年予想":24.1,"2025年予想":26,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2024年12月期年間配当":{"value":14,"unit":"円／株"},"中間配当":"not_disclosed","期末配当":{"value":14,"unit":"円／株"}}
- 配当性向: {"value":29.7,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"病院のターゲット施設数":{"value":7241,"unit":"施設"},"老健・介護医療院のターゲット施設数":{"value":4163,"unit":"施設"},"病院の開拓率":{"value":19.3,"unit":"%"},"老健・介護医療院の開拓率":{"value":8.8,"unit":"%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 退院・在宅セットなどの新規事業開発、福島支店の新規開設、南九州支店の拡大移転、自社物流・自社配送の拡大、ベトナムGREEN社・TMC社への出資および連結開始予定

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益は予想を上振れて着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および損益計算書は「2024年12月期 第2四半期」とし、上期実績として数値を掲載している。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結業績予想は2024年2月14日発表数値（決算短信）から変更なし」「配当予想は2024年2月14日発表数値（決算短信）から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「増収増益の要因は、CSセットの新規施設獲得・利用者数の増加・仕入価格高騰分の価格転嫁等によるもの」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「CSセットの新規施設獲得・利用者数の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「2024年12月期 第2四半期 連結決算概要（損益計算書）」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上総利益率はリフテ65施設導入分の原価計上が影響」「リフテ導入見込みは100施設」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「下期の売上高成長率はCSセットの営業環境改善、病床利用率の増加、価格転嫁の進捗等を見込んでいる」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期の売上高成長率は…増加、価格転嫁の進捗等を見込んでいる」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営ビジョンの最終年度2025年には、CSセットによる売上600億円…」「2022年（実績）、2023年（実績）、2024年（予想）、2025年（予想）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「退院・在宅セット」「福島支店を新規開設」「自社倉庫と物流を拡大中」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「契約施設数」「月間利用者数」「開拓率」「病床利用率」「解約率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「契約施設数…対前年同期比で12.3%増」「月間利用者数…対前年同期比で10.7%増」「病床利用率…前年同月比でプラス2.9ポイント」「1施設当たり利用者数…前年同期比でマイナス7名」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「CSセットの1契約施設当たり利用者数」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 692名（2023年12月31日現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「病院契約数（50床以上）は1,399施設になり、開拓率は19.3%」「当社ターゲットは7,241施設」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2024年12月期の配当性向は連結で29.7％の予想」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 25.3％ 25.4％ 24.1％ 26.0％」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 第2四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「3．参考資料」「会社概要」「商品紹介」と、決算概要・業績予想・事業施策の各ページ」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期の売上高成長率は…見込んでいる」「企業結合の予定日は、GREEN社が2024年8月、TMC社が2024年9月」」）
