# エラン（6099） 2024年12月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6099/disclosure/20240509586656
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6099

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、CSセットの新規契約施設・利用者数の増加と価格転嫁により増収増益となった。一方、人件費やベトナムでのM&A関連費用が増えたため、営業利益率は前年同期より低下した。

## 会社が挙げた理由

CSセットの新規施設獲得、利用者数の増加、仕入価格高騰分の価格転嫁が増収増益の主因。販管費は、ベトナムでのM&A関連費用や従業員の定期昇給・ベースアップなどの人件費増加により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":11486,"unit":"百万円","yoy_pct":16.5}
- 営業利益: {"value":1059,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7}
- 経常利益: {"value":1065,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8}
- 純利益: {"value":726,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}
- 売上総利益率: {"value":24.6,"unit":"%","yoy_change_points":0.3}
- 営業利益率: {"value":9.2,"unit":"%","yoy_change_points":-0.8}
- 販管費: {"value":1761,"unit":"百万円","売上高販管費率":15.3}
- 当四半期3か月の実績: 売上高11,486百万円、営業利益1,059百万円、経常利益1,065百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益726百万円。第1四半期単独の数値として記載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":50000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4230,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2850,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":47.14,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 売上高の増加要因はCSセット新規契約、利用者増、価格転嫁。売上総利益率の変動要因は価格転嫁の進捗、リフテ22施設導入分の原価計上。販管費増加要因はベトナムでのM&A関連費用、定期昇給・ベースアップ等の人件費増加。要因別金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: CSセットの1契約施設当たり利用者数、病院の月末病床利用率を記載。数値の一覧はグラフ中心で、全数値はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"契約施設数2,360施設、自社配送施設数247施設","期中の出退店数":"新規契約施設71施設、解約施設31施設。福島支店を新規開設、南九州支店を拡大移転予定。"}
- 従業員数: {"人数":"692名（2023年12月31日現在）","期中の増減・採用計画":"障がい者雇用14名（2024年3月31日現在）。全従業員の期中増減・採用計画はnot_disclosed"}
- 業績見通しの前提: CSセットの営業環境改善、病床利用率の増加、価格転嫁の進捗、リフテの拡販、ベトナムでのM&A関連費用
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2025年","売上高":"680億円（CSセット600億円、新規事業・海外事業80億円）","営業利益":"70億円","営業利益率":"10.3%","ROE":"26.0%","配当性向":"30.0%","市場開拓率":"26.0%"}
- 財務目標: {"ROE":{"2024年予想":"24.1%","2025年予想":"26.0%"},"自己資本比率":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed","D/Eレシオ":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"年間配当":"14.0円","中間・期末の内訳":"期末配当14.0円。中間配当はnot_disclosed"}
- 配当性向: 29.7
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 病院ターゲット7,241施設、老健・介護医療院ターゲット4,163施設。病院開拓率19.0%、老健・介護医療院開拓率8.3%。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: オリジナル患者衣『リフテ』の拡販。2024年に200施設以上への導入を目指す、自社倉庫・物流の拡大。2024年12月末までに自社配送施設数370施設を予定、TMC社の株式51%を2024年6月に取得し子会社化する予定、福島支店の新規開設、南九州支店の拡大移転、エランクルールによる障がい者雇用・病院業務受託の拡大

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期 第1四半期 連結決算概要（損益計算書）」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結業績予想は2024年2月14日発表数値（決算短信）から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「CSセット新規契約、利用者増、価格転嫁」「ベトナムでのM&A関連費用、従業員の定期昇給・ベースアップ」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「増収増益の要因は、CSセットの新規施設獲得・利用者数の増加・仕入価格高騰分の価格転嫁等によるもの」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「2024年12月期 第1四半期 連結決算概要」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「売上高営業利益率「10.1 9.2 ▲0.8」、販管費増加要因として「M&A関連費用」「人件費増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「営業環境改善、病床利用率の増加、価格転嫁の進捗等を見込んでいる」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期の売上高成長率は…営業環境改善、病床利用率の増加、価格転嫁の進捗等を見込んでいる」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営ビジョン（2023～2025年）」の実績・予想一覧」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年6月に、TMC社…51％の株式を取得し子会社化する予定」「2024年は200施設以上の導入を目指す」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「契約施設数と月間利用者数」「開拓率の年度推移」「CSセットR・LC」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「新規契約「71施設」、解約「31施設」、月間利用者数「435,576」、病院の月末病床利用率「前年同月比でプラス2.3ポイント」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「CSセットの1契約施設当たり利用者数は好調を維持」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 692名（2023年12月31日現在）」「14名の障がい者が…従事」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「病院契約数（50床以上）は1,300施設を突破し、開拓率は19.0%」「当社ターゲットは7,241施設」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「期末配当は1株当たり14.0円」「配当性向は連結で29.7％の予想」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 24.1％（2024年予想）、26.0％（2025年予想）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期 第1四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次「3. 参考資料 p.23」および「会社概要」「商品紹介」「ビジネスモデル」「特長と強み」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「子会社化する予定」「下期の売上高成長率は…見込んでいる」「リスクや不確実性を含んでいます」」）
