# エラン（6099） 2023年12月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6099/disclosure/20231107580356
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-07
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/6099

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、契約施設数と利用者数の増加を背景に増収増益となった。一方、仕入コスト上昇分の価格転嫁が遅れ、売上総利益率と営業利益率は前年同期より低下した。

## 会社が挙げた理由

CSセットの新規契約施設数と利用者数が増加したことが増収増益の要因。仕入コスト上昇分の価格転嫁の遅れが、売上総利益率と営業利益率の低下要因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":30426,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7}
- 営業利益: {"value":2726,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}
- 経常利益: {"value":2742,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- 純利益: {"value":1888,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}
- 売上総利益率: {"value":"23.6%","前年同期比増減ポイント":-1.3}
- 営業利益率: {"value":"9.0%","前年同期比増減ポイント":-0.6}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高成長率":{"value":16.2,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":43700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3620,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":41.35,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"CSセット新規契約施設数増加":{"value":232,"unit":"施設"}},"売上総利益":{"前年同期比増加":{"value":514,"unit":"百万円"}},"営業利益":{"前年同期比増加":{"value":164,"unit":"百万円"}},"純利益":{"前年同期比増加":{"value":125,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"既存1施設当たり利用者数":"好調を維持","病院の月末病床利用率":"2023年7月時点でコロナ流行前より低下傾向"}
- 店舗数・拠点数: {"契約施設数":{"期末":2237,"単位":"施設","期中新規":242,"期中解約":65},"営業拠点":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":555,"単位":"名","基準日":"2023年1月1日"}
- 業績見通しの前提: 病院の月末病床利用率が8月以降に回復する可能性、既存1施設あたり利用者数が好調を維持すること
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2025年12月期","売上高":{"value":68000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":10.3,"unit":"%"},"ROE":{"value":26,"unit":"%"},"配当性向":{"value":30,"unit":"%"},"市場開拓率":{"value":26,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2023年12月期予想":25.2,"2025年12月期目標":26,"unit":"%"},"配当性向":{"2023年12月期予想":29,"2025年12月期目標":30,"unit":"%"},"DOE":"not_disclosed","ROA":"not_disclosed","自己資本比率":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":12,"unit":"円"},"中間配当":"not_disclosed","期末配当":{"value":12,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"value":29,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"病院ターゲット施設数":{"value":7241,"unit":"施設"},"老健・介護医療院ターゲット施設数":{"value":4121,"unit":"施設"},"市場開拓率":{"2023年12月期3Q":16.7,"unit":"%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自社倉庫・物流の拡大、オリジナル患者衣lifteの開発・導入、インドのAKAL社への出資契約、釧路営業所の新規開設、盛岡支店・新潟支店の移転・拡大

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「3Q単独の前年比売上高成長率が16.2％」と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初に設定した通期予想を据え置く」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高について「前年同期比＋3,660百万円」「＋232施設増」、売上総利益について「＋514百万円」、営業利益について「＋164百万円」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「CSセット契約施設・利用者増加により、増収増益を達成」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結損益計算書」として売上高、売上総利益、営業利益等を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「仕入コスト上昇分の価格転嫁が遅れ」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「売上総利益率は対前年同期比で-1.3ポイント」「仕入コスト上昇分の価格転嫁が遅れ」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「8月以降に回復する可能性がある」「既存1施設あたり利用者数が好調を維持」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「病院の月末病床利用率は2023年7月時点では未だ回復していないものの、8月以降に回復する可能性がある」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年12月期には、連結売上高680億円を目指します」とし、2022年実績・2023年予想・2025年予想を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自社倉庫と物流を拡大中」「オリジナル患者衣の開発および導入」「AKAL社への出資契約を締結」「釧路営業所を2023年11月新規開設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「契約施設数2,237施設」「月間利用者数426,913名」「病院の開拓率18.5%」「CSセットRは210施設」「CSセットLCは180施設」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「利用者数の伸び率は前年同期比+17.5%」「病院契約数は1,300施設を突破」「病院の月末病床利用率は…低下傾向が続き回復していない」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「CSセットの1契約施設当たり利用者数（各四半期末月）」と「病院の月末病床利用率」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数555名（2023年1月1日現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社ターゲットは7,241施設」「開拓率は18.5%」「当社ターゲットは4,121施設」「開拓率は8.0%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「期末配当は1株当たり12.0円」「配当性向は連結で29.0％の予想」「2025年…配当性向30％」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 2023年12月期予想25.2％、2025年12月期26％」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 第3四半期決算説明資料」で、業績、予想、参考資料の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料として「会社概要」「商品紹介」「ビジネスモデル」等を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を達成」とする一方、「8月以降に回復する可能性がある」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 第3四半期決算説明資料」で、目次に業績・業績予想・参考資料を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「商品紹介」「ビジネスモデル」などの参考資料ページを掲載。」）
