# エラン（6099） 2023年12月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6099/disclosure/20230816543112
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-16
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/6099

## 何が変わったか

2023年12月期上期は、契約施設数と利用者数の増加により増収増益となった。売上高は仕入コスト上昇分の価格転嫁の遅れで計画未達だった一方、販管費率の低下などにより営業利益・経常利益・純利益は計画を上回った。

## 会社が挙げた理由

CSセットの新規契約施設数と利用者数が増加したため増収増益となった。売上高は燃料・原材料価格の上昇に伴う仕入コスト増加分の価格転嫁が遅れたため予想未達となったが、販管費率の低下や一部活動費の抑制により営業利益は予想を達成した。通期予想を据え置く理由として、新規契約施設数の好調、仕入れコスト上昇分の価格転嫁を年内に実現する見込み、コロナ患者用に空けている病床などの稼働回復可能性を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":19781,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4}
- 営業利益: {"value":1801,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}
- 経常利益: {"value":1813,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}
- 純利益: {"value":1253,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}
- 売上総利益率: {"率":"23.8%","前年同期比の増減ポイント":"-1.5ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"9.1%","前年同期比の増減ポイント":"-0.6ポイント"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"前年より0.9ポイント低下"}
- 当四半期3か月の実績: 2Q単独の新規契約施設数103施設。財務数値の3か月単独実績はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":43700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3620,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":41.35,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は業績予想値を未達、営業利益は業績予想値を達成
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"営業拠点の詳細は会社概要に記載。新支店開設・既存支店移転拡大を実施。期末総数はnot_disclosed。","期中の出退店数":"釧路営業所を新規開設予定、盛岡支店・新潟支店を移転拡大"}
- 従業員数: {"人数":555,"単位":"人","時点":"2023年1月1日現在","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2025年12月期","売上高":{"value":680,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":70,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":10.3,"unit":"%"},"ROE":{"value":26,"unit":"%"},"配当性向":{"value":30,"unit":"%"},"市場開拓率":{"value":26,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":26,"実績":25.2,"unit":"%"},"配当性向":{"目標":30,"実績":29,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"年間":12,"中間":"not_disclosed","期末":12,"単位":"1株当たり円"}
- 配当性向: 29
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"全国シェア":"全国シェア拡大を掲げているが、シェア数値はnot_disclosed","市場開拓率":{"病院":18.1,"老健・介護医療院":7.9,"単位":"%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: クラシコ株式会社との資本業務提携強化（持株割合33.1%）、インドのQSW社への追加出資（持株割合38.96%）、インドのIT人材派遣会社AKAL社への出資契約、子会社エランクルールの設立、在宅看護向け日用品セットの実証実験、電子カルテ等のデジタルシステム導入準備

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は業績予想値を未達」「営業利益は業績予想値を達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2Q単独では103施設と初の3ケタ契約」「FY2022.4-6月:91施設／FY2023.4-6月:103施設」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初に設定した通期予想を据え置く」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「前年同期比+2,176百万円」「CSセット新規契約施設数 +111件」「売上総利益率は対前年同期比で-1.5ポイント」「販管費率は前年よりも0.9ポイント低下」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「CSセット契約施設・利用者増加により、増収増益を達成」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結損益計算書」には売上高、営業利益、経常利益、純利益を連結ベースで記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「燃料・原材料値上げの影響により…原価が増加」「販管費率は前年よりも0.9ポイント低下」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高は業績予想値を未達（原価率が上昇）」「売上総利益率は対前年同期比で-1.5ポイント」「営業利益率は-0.6ポイント」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「2023年2Qでは新規契約施設数が103施設と好調」「価格転嫁を、2023年中に実現できる見込み」「3Q以降…稼働が回復する可能性」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「3Q以降もこのトレンドが継続する見込み」「2023年中に実現できる見込み」「3Q以降…回復する可能性」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「新数値ビジョン（2023～2025年）」に2022年実績、2023年予想、2025年予想を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「クラシコ（株）との資本業務提携強化」「QSWに追加出資」「AKAL社へ出資契約」「子会社のエランクルールを設立」「実証実験を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「契約施設数」「利用者数」「解約率」「開拓率」「CSセットRの契約施設数」「CSセットLCの契約施設数」「自社配送施設数」を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「新規契約施設の増加数は前年以上」「利用者数の伸び率は前年同期比+10.0%」「病院の開拓率は18.1%」「解約率は3%と横ばい」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 555名（2023年1月1日現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「病院契約数（50床以上）は1,300施設を突破し、開拓率は18.1%」「老健と介護医療院…開拓率は7.9%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「期末配当は1株当たり12.0円」「配当性向は連結で29.0％の予想」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年…ROE 26％」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 第2四半期決算説明資料」で、決算ハイライト、グラフ、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次は「第2四半期決算」「業績予想」「参考資料」で構成され、後半に会社概要・商品紹介を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を達成」「通期予想を据え置く」「継続する見込み」「実現できる見込み」「回復する可能性」」）
