# エラン（6099） 2022年12月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6099/disclosure/20230221515513
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-21
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6099

## 何が変わったか

2022年12月期は、契約施設数の増加とデジタル化による業務効率化を背景に、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年から増加した。売上高は通期計画を下回った一方、利益は計画を上回り、期末配当を1株11円へ1円増額した。

## 会社が挙げた理由

新規契約施設数の増加、契約施設数の拡大、デジタル化・システム化による業務効率向上が増収増益の理由として示されている。利益の伸びについては、営業・新事業の活動活性化に伴う費用増やオリジナル患者衣の導入費用処理により抑えられる見込みと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 通期
- 売上高: {"value":36264,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6}
- 営業利益: {"value":3391,"unit":"百万円","yoy_pct":21.2}
- 経常利益: {"value":3411,"unit":"百万円","yoy_pct":21.1}
- 純利益: {"value":2082,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3}
- 売上総利益率: {"value":"24.9%","前年同期比増減ポイント":"±0%"}
- 営業利益率: {"value":"9.4%","前年同期比増減ポイント":"+0.5ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":37000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3020,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"98.0%","営業利益":"113.0%","経常利益":"113.0%","親会社株主に帰属する当期純利益":"104.1%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高・開拓率は計画未達、営業利益率・利益は計画以上
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末数":"全国27ヶ所の本支店","期中の出退店数":"松本支店・松山支店を新規開設。秋田支店・福岡支店を移転拡大"}
- 従業員数: {"人数":555,"単位":"名","基準日":"2023年1月1日","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2025年12月期":{"売上高":"680億円","営業利益":"70億円","営業利益率":"10.3%","ROE":"26%","配当性向":"30%","市場開拓率":"26%"},"2022年実績との対比":"売上高362億円、営業利益33.9億円、営業利益率9.4%、ROE25.3%、配当性向31.9%、市場開拓率13.9%"}
- 財務目標: {"ROE":{"2022年実績":"25.3%","2025年目標":"26%"},"自己資本比率":{"2022年12月期末":"55.9%"},"ROA":{"2022年実績":"22.7%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"11円（2022年12月期）","中間・期末の内訳":"not_disclosed","2023年12月期予想":"12円（期末配当）"}
- 配当性向: 2022年12月期31.9%、2023年12月期予想29.0%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"病院ターゲット":"7,297施設","老健・介護医療院ターゲット":"4,121施設","病院開拓率":"17.4%","老健・介護医療院開拓率":"7.7%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 松本支店・松山支店の開設、神奈川物流センターへの拡大移転、松本市への物流拠点設置、電子カルテ『ELAN Quartet』の3製品体制、キクミミサービスの展開、2023年の在宅市場への進出、サステナビリティ委員会の設置、海外展開および新しいグループ会社設立の準備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高98.0%、営業利益113.0%、経常利益113.0%、親会社株主に帰属する当期純利益104.1%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「計画の売上370億円に対し結果362億円、営業利益率の計画8.1%に対し結果9.4%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「2022年12月期の通期実績として売上高36,264百万円、営業利益3,391百万円等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「増収増益を達成」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期予想欄に「2022年2月10日公表数値」と記載。さらに「2022年12月期の期末配当金を当初予想から1円増配し、1株11円とする」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高「+4,628百万円」、売上総利益「+1,150百万円」、営業利益「+592百万円」、純利益「+176百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「契約施設増加、デジタル化推進による収益性改善により、増収増益を達成」、新規契約施設数は264件から290件、利用者数は前年比+11.2%。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上総利益「前年同期比+1,150百万円」、営業利益率は「システム化による業務効率向上の継続」により対前年同期比+0.5%。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「売上高の達成率98.0%、市場開拓率の計画16%に対し結果13.9%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「営業及び新事業等の活動活性化に伴う費用増」「オリジナル患者衣を導入時に費用処理することにより利益の伸びが抑えられる」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確実性を含んでいます」との注意書きはあるが、織り込み額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2023年計画」として市場シェア拡大、デジタル化、新事業スタートを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2022年12月期の売上高は計画380億円、実績362億円、達成率95%。営業利益は計画30億円、実績33.9億円、達成率113%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「電子カルテ『ELAN Quartet』にラインナップを追加」「サステナビリティ委員会を設置」「新しいグループ会社の設立」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「契約施設数2,060施設、月間利用者数379,614人、病院開拓率17.4%、R149施設、LC123施設など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「利用者数前年比+11.2%、病院開拓率17.4%、CSセットRは+48施設、LCは+40施設、推奨意向は2020年比+4ポイント。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「月間利用者数や契約施設数は示されているが、客単価・平均単価との組み合わせは記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数555名（2023年1月1日現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「病院のターゲットは7,297施設、病院開拓率17.4%、老健・介護医療院の開拓率7.7%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2023年12月期の期末配当12.0円、配当性向29.0%予想。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当と配当性向を記載しているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「新数値ビジョンで2025年ROE26%、財務指標の推移で2022年ROE25.3%、自己資本比率55.9%を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「有形固定資産の取得による投資CFは示されているが、設備投資額そのものの記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2022年12月期 決算説明資料」、通期決算ハイライト、損益推移、戦略と業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次は「通期決算」「戦略と業績予想」「参考資料」で構成され、会社概要・商品紹介は参考資料に掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年12月期には…680億円を目指します」「貢献が契約期間に亘って見込まれる」「変更されることがあります」。」）
