# エラン（6099） 2022年12月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6099/disclosure/20220816520786
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-16
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6099

## 何が変わったか

2022年12月期上期は、新規契約施設の増加と1施設当たりの利用者増により、売上高・利益とも前年同期を上回った。通期予想は据え置いた一方、市場開拓率の予想は20％から16％へ引き下げた。

## 会社が挙げた理由

新規契約施設の獲得と利用者数の増加が増収増益につながった。利益は、コロナ禍による営業活動の抑制で新規契約施設の獲得が伸び悩んだ一方、請求関連のシステム化による業務効率化が継続したため、期初予想を上回った。通期予想は、既存施設の高利用率が続いていること、新型コロナウイルス第7波により下期の新規契約施設数が不透明であること、仕入価格の上昇とCSセット利用価格の値上げ時期のずれによる一時的な粗利率悪化を考慮して据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":17604,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7}
- 営業利益: {"value":1713,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1}
- 経常利益: {"value":1725,"unit":"百万円","yoy_pct":22}
- 純利益: {"value":1177,"unit":"百万円","yoy_pct":23.2}
- 売上総利益率: {"率":"25.3%","前年同期比の増減ポイント":"+0.3ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"9.7%","前年同期比の増減ポイント":"+0.5ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":37000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3020,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"売上高営業利益率":{"value":"8.1%","unit":""},"売上高経常利益率":{"value":"8.2%","unit":""},"売上高当期純利益率":{"value":"5.4%","unit":""},"EPS":{"value":33.08,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 利益は期初予想を上回った
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"国内24拠点（2021年実績）、2022年は27拠点予想","期中の出退店数":"松山支店・松本支店の新規開設予定、福岡支店の移転・拡大、秋田支店の移転・拡大"}
- 従業員数: {"人数":502,"単位":"名","時点":"2022年1月1日現在","期中の増減・採用計画":"新卒採用の困難への言及はあるが、人数計画はnot_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 既存施設の高利用率、新型コロナウイルス第7波による下期の新規契約施設数の不透明感、仕入価格上昇とCSセット利用価格の値上げ時期のずれを前提・考慮事項として記載。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2022年":{"売上高":"370億円","営業利益":"30億円","営業利益率":"8.1%","市場開拓率":"16%","国内拠点":"27拠点"},"2025年":{"売上高":"680億円","営業利益":"70億円","営業利益率":"10.3%","ROE":"26%","配当性向":"30%","市場開拓率":"26%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2021年実績":"27.9%","2022年予想":"24.4%","2025年目標":"26%"},"自己資本比率":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed","D/Eレシオ":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"10.0円","中間・期末の内訳":"期末配当10.0円。中間配当はnot_disclosed"}
- 配当性向: {"率":"30.3%","前年同期・前期比":"前期比+1.7ポイント","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場開拓率":"病院（50床以上）16.8%、老健・介護医療院（50床以上）7.4%、2022年予想16%、2025年目標26%","対象施設数":"病院ターゲット7,329施設、老健・介護医療院ターゲット4,101施設"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: オリジナル患者衣『lifte』の開発・全国展開、横浜物流センターの拡大、神奈川物流センターへの移転・拡大、新たな松本物流拠点の設置、電子カルテ『ELAN Quartet』事業の開始、沖縄発の健康WEBアプリ『がんじゅーパス』の開発、松山支店・松本支店の新規開設、福岡支店・秋田支店の移転・拡大、インドのQSW社への追加投資と持株比率26.8％への引き上げ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想を据え置くとの記載はあるが、上期実績の通期予想比進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「利益は期初予想を上回った」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2022年12月期 第2四半期」の上期実績として売上高17,604百万円、営業利益1,713百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期比で増収増益」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点では期初に設定した通期予想を据え置く」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高「前年同期比 +2,386百万円」、売上総利益「+645百万円」、営業利益「+310百万円」、純利益「+221百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規契約施設獲得と1施設あたり利用者の増加により、前年同期比で増収増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結損益計算書」として売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「仕入価格の値上げとＣＳセット利用価格値上げタイミングのずれによる、一時的な粗利率の悪化」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「コロナ第６波による全国的な営業活動の抑制により２Qの新規契約施設獲得数が伸び悩んだ」「市場開拓率予想を20%から16%に変更」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「既存施設の高利用率は継続」「下期の新規契約施設獲得数が不透明」「インフレによる仕入価格の値上げと…一時的な粗利率の悪化を考慮」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「ウクライナ情勢を受けた世界的な資源価格の高騰及び円安による物価上昇などのリスク」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「現在のコロナ第７波の影響もあり、下期の新規契約施設獲得数が不透明な状況」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「計画、実績、達成率」の表に、2020年・2021年の実績および2022年の予想を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「電子カルテ『ELAN Quartet(カルテット)』事業を開始」「オリジナル患者衣の開発」「がんじゅーパスを開発」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「契約施設数1,945施設」「月間利用者数365,464名」「病院の開拓率16.8%」「自社配送施設数86」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「利用者数は順調に増加（前年同期比+20.4%）」「Rは23施設増加、LCは12施設増加」「2Qの新規契約施設の増加数は前年以下」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「月間利用者数365,464名、契約施設数1,945施設の記載はあるが、客単価・平均単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 502名（2022年1月1日現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「病院の開拓率は16.8%」「老健と介護医療院…開拓率は7.4%」「当社ターゲットは7,329施設」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2022年12月期の期末配当は1株当たり10.0円」「配当性向連結で30.3％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の記載は配当予想および配当性向についてであり、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「新数値ビジョンに「ROE 2021年27.9%、2022年24.4%、2025年26%」を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「物流センターの拡大・移転予定の記載はあるが、投資金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年12月期 第2四半期 決算説明資料」で、目次に「業績」「下期戦略と通期業績予想」「新中期経営ビジョン」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「会社概要」「商品紹介」「ビジネスモデル」などの参考資料を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値予想や施策について具体的な記載があり、「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期予想を据え置く」「新規契約施設獲得数が不透明」「2022年中に十数施設で導入予定」「配送体制を目指す」」）
