# エラン（6099） 2021年12月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6099/disclosure/20220221592982
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-21
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/6099

## 何が変わったか

2021年12月期は、CSセットの利用者数増加や営業活動の抑制による経費未発生などにより、売上高・各利益が前年を上回った。一方、仕入れコスト増加で売上総利益率は低下した。

## 会社が挙げた理由

感染対策需要の継続、利用者数の増加、営業活動の抑制による経費未発生、新型コロナウイルスや物価高に伴う仕入れコスト増加、システム化による業務効率向上。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期
- 売上高: {"value":31635,"unit":"百万円","yoy_pct":21.4}
- 営業利益: {"value":2798,"unit":"百万円","yoy_pct":35.3}
- 経常利益: {"value":2818,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2}
- 純利益: {"value":1905,"unit":"百万円","yoy_pct":31.8}
- 売上総利益率: {"率":"24.9%","前年同期比の増減ポイント":"-0.3ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"8.8%","前年同期比の増減ポイント":"+0.9ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2022年12月期","売上高":{"value":37000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3020,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"売上高営業利益率":{"value":8.1,"unit":"%"},"EPS":{"value":33.08,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"国内拠点22拠点","期中の出退店数":"大阪支店分割、千葉支店開設"}
- 従業員数: {"人数":502,"単位":"名","基準日":"2022年1月1日","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 前期獲得分を含む既存施設の高利用率継続、今期の施設増、4月以降の通常活動再開、新規事業投資
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"名称":"2020～2022年中期経営ビジョン","目標年度":"2022年12月期","売上高":"370億円","営業利益率":"8.1%","市場開拓率":"20%","国内拠点":"23拠点"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"9.0円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":28.6,"単位":"%"}
- 自己株式取得: {"取得額":196,"単位":"百万円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":["TAM 2,750億円","SAM 1,000億円","SOM 113億円"],"シェア":"病院の開拓率15.9%、老健・介護医療院の開拓率7.2%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 電子カルテ『ELAN Quartet』事業の開始、退院セットの開発・本格稼働準備、インドのQSW社への追加投資契約、エランサービスの多言語対応・24時間コールセンター・他社入院セットの個人請求カスタマーサポート受託、2022年の新支店開設準備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2022年12月期 業績予想」として通期予想値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「【計画】」「【結果】」の対比はあるが、業績の計画に対する自己評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績ハイライトは「2021年12月期」の通期数値で示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年比で増収、増益」「今期も増収増益を継続」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「利用者数増とシステム化による業務効率向上等により」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「感染対策需要が継続した影響により前年比で増収、増益」「利用者数の大幅な増加」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「見出しは「連結損益計算書」で、セグメント別損益の記載はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「仕入れコスト増加等」「システム化による業務効率向上等」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「新規導入件数は「264件（2020年は282件）」、売上総利益率は「対前年同期比-0.3%」とされ、仕入れコスト増加の理由も記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「既存施設の高利用率の継続」「今期獲得計画に基づく施設増」「4月以降の通常活動再開」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「クラシコ患者衣の投入によるコスト増」「新規事業投資による経費増」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の説明はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2019年（実績）」「2020年（実績）」「2021年（実績）」「2022年（予想）」の数値ビジョンが掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「電子カルテ『ELAN Quartet』事業を開始」「QSW社と追加の投資契約」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「契約施設数1,814施設」「月間利用者数341,410人」「解約率3.4%」「開拓率15.9%・7.2%」などが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「契約施設数とCSセット利用者数は順調に増加」「Rは61施設増加、LCは37施設増加」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「月間利用者数や日額のサービス例は掲載されているが、実績の数量・単価分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「会社概要に「従業員数502名（2022年1月1日現在）」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「電子カルテ市場の「TAM 2,750億円、SAM 1,000億円、SOM 113億円」および「市場開拓率20％」が記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「8.0円から9.0円に変更」および配当性向「28.6%」が掲載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得により196百万円支出」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROA」「ROE」の実績値は掲載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「投資CF：インド関連の投資等により267百万円支出」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期 決算説明資料」で、決算ハイライトや業績グラフが掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「参考資料」があり、会社概要、商品紹介、ビジネスモデル、特長と強みが掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2022年は10施設以上で導入予定」「250施設への配送体制を目指す」「今期も増収増益を継続」と記載されている。」）
