# エラン（6099） 2021年12月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6099/disclosure/20211111431457
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-11
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/6099

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期は、利用者数が堅調に増え、営業活動の抑制で活動経費も少なかったため、増収増益となった。第4四半期の経費増を織り込んだうえで、通期業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

FY2021の利用者数が堅調に推移したこと、営業活動の抑制などにより活動経費が未出だったこと。通期予想の上方修正については、第4四半期も利用者が堅調に推移する見込みであることと、第4四半期の活動再開に伴う経費増を織り込んだことが理由として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":23279,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5}
- 営業利益: {"value":2159,"unit":"百万円","yoy_pct":40.5}
- 経常利益: {"value":2175,"unit":"百万円","yoy_pct":40.3}
- 純利益: {"value":1482,"unit":"百万円","yoy_pct":42.1}
- 売上総利益率: {"率":"24.9%","前年同期比の増減ポイント":"-0.4ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"9.3%","前年同期比の増減ポイント":"+1.2ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":31400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2720,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":29.73,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"not_disclosed","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 第4四半期も利用者が堅調に推移する見込み。第4四半期の活動再開に伴う経費増を織り込み。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"8.0円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 30%（2021年12月期予想）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: オリジナル患者衣の開発、CSセットR・CSセットLCの普及拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には「第4四半期においても引き続き利用者が堅調に推移することが見込まれ」とあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「第4四半期の活動再開に伴う経費増を勘案した上で上方修正を行う。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「見出しは「2021年12月期 第3四半期のハイライト」で、売上高23,279百万円、営業利益2,159百万円などを掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のハイライトには「増収増益となった」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期の活動再開に伴う経費増を勘案した上で上方修正を行う。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「営業利益について「前年同期比 +622百万円」とし、「システム化による業務効率向上・新型コロナウイルスの影響による活動費抑制等により」と説明している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「FY2021利用者数の堅調な推移と、引き続いた営業活動の抑制等による活動経費の未出等により、増収増益となった」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「資料の業績頁は「連結損益計算書」として売上高、売上総利益、営業利益等を掲載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「物価高に伴う仕入れコスト増加等」「新型コロナウイルスの影響による活動費抑制等」とあるが、費用項目の金額内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「売上総利益率について「25.3%」から「24.9%」へ「対前年同期比-0.4%」とし、「大型急性期の導入や、物価高に伴う仕入れコスト増加等により」と説明している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「利用者が堅調に推移することが見込まれ」「活動再開に伴う経費増を勘案」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「第4四半期の「経費増」への言及はあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期においても引き続き利用者が堅調に推移することが見込まれ」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2020～2022年中期経営ビジョン」として、2022年計画の売上高380億円、営業利益30億円、市場開拓率20%を掲載している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2021年3Qの新しい取り組み」「オリジナル患者衣の開発」「2021年11月に初導入予定」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「契約施設数1,766施設」「月間利用者数313,365人」「病院の開拓率15.6%」「老健と介護医療院の開拓率7.0%」「Rは47件増加、LCは27件増加」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「契約施設数とCSセット利用者数は順調に増加」「病院契約数は1,100施設を突破」「Rは47件増加、LCは27件増加」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「月間利用者数は示されているが、客単価や平均単価との組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社ターゲットは7,413施設」「病院の開拓率は15.6%」「当社ターゲットは3,976施設」「開拓率は7.0%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2021年12月期 配当予想」として一株配当8.0円、配当性向30%を掲載している。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元頁には一株配当と配当性向の推移が記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「財務指標の推移」としてROE、ROA、配当性向、DOEを掲載しているが、目標値としての記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料中に設備投資額・成長投資額・研究開発費の金額記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期 第3四半期 決算説明資料」で、目次に「第3四半期決算」「業績予想」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「1．ビジネスモデル紹介 p.3」とあり、決算説明はp.14から始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾の注意事項には将来予測の不確実性が記載されているが、開示見送りの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「第4四半期においても…堅調に推移することが見込まれ」「2021年11月に初導入予定」「リスクや不確実性を含んでいます」。」）
