# エラン（6099） 2021年12月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6099/disclosure/20210823488865
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-08-23
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/6099

## 何が変わったか

2021年12月期上期は、新規契約施設と既存施設の利用者数が増え、売上高・営業利益とも前年同期を上回った。一方、新型コロナの長期化で営業活動や新規事業に遅れがあるため、上方修正済みの通期業績予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

新規契約施設数の増加、既存施設の利用者数の増加、活動経費の抑制が継続したため。売上総利益率は新型コロナウイルスや物価高に伴う仕入れコスト増加等で低下したが、営業利益はシステム化による業務効率向上等で増加した。通期予想は、新型コロナの長期化による活動正常化の遅れを考慮して据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":15218,"unit":"百万円","yoy_pct":25.1}
- 営業利益: {"value":1403,"unit":"百万円","yoy_pct":42.4}
- 経常利益: {"value":1414,"unit":"百万円","yoy_pct":42.7}
- 純利益: {"value":956,"unit":"百万円","yoy_pct":43.8}
- 売上総利益率: {"率":"25.0%","前年同期比増減ポイント":-0.6}
- 営業利益率: {"率":"9.2%","前年同期比増減ポイント":1.1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":31000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2520,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1680,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":27.72,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"not_disclosed","期中の出退店数":"大阪支店を第一支店・第二支店に分割。千葉支店は2021年度内開業予定"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2022年12月期","売上高":"380億円","営業利益":"30億円","営業利益率":"8.0%","市場開拓率":"20%","国内拠点":"23拠点"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"8.0円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 30%（2021年12月期予想）
- 自己株式取得: {"金額":"196百万円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"病院ターゲット":"7,413施設","老健・介護医療院ターゲット":"3,976施設","病院開拓率":"15.3%","老健・介護医療院開拓率":"6.8%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: オリジナル患者衣の開発・2021年9月の病院導入予定、外国人旅行者向け入院セットの開発（事前決済）、エランサービスによる他社入院セットの個人請求・カスタマーサポート受託、退院セットの開発、キクミミのサービス領域拡大、千葉支店の開業、大阪支店の分割、自社物流の拡大、インドのQSW社への投資契約締結、沖縄での情報受発信機器を用いた実証試験

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想は据え置きとする」として通期予想値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想は据え置きとする」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2021年12月期 第2四半期」の上期実績として売上高15,218百万円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「増収増益となった」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期決算発表では…通期の業績予想を上方修正したが…業績予想は据え置きとする」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「新規契約施設数増加・既存施設の利用者数の増加・活動経費の抑制が継続」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規契約施設数増加・既存施設の利用者数の増加…により、増収増益となった」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結損益計算書」として売上高・営業利益等を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「仕入れコスト増加等により」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「新型コロナウイルスや物価高に伴う仕入れコスト増加等により、売上総利益率…-0.6%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「新型コロナが当初予想よりも長期化することによる活動正常化の遅れの影響を考慮」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「活動正常化の遅れの影響を考慮し」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2021年12月期 下期の計画」を掲載し、「本格稼働はコロナの感染状況次第で来期にずれ込む予定」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2022年12月期には、連結売上高380億円を目指します」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「オリジナル患者衣の開発」「退院セットを開発中」「QSW社への投資契約を締結」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「契約施設数1,720施設」「月間利用者数303,500人」「病院の開拓率15.3%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「契約施設数・利用者数は順調に増加」「Rは35件増加、LCは19件増加」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「月間利用者数303,500人」は掲載されているが、単価との分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社ターゲットは7,413施設」「病院…開拓率は15.3%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2021年12月期 配当予想」「配当性向30%」「8.0円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得により196百万円支出」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「財務指標の推移」としてROE・ROA・DOE等を掲載しているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「QSW社への投資契約を締結」と記載されているが、投資額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期 第2四半期 決算説明資料」で、ハイライト、損益グラフ、計画を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次では「第2四半期決算」「上期の取り組み」「下期の計画」が中心で、後半に「参考資料」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想は据え置きとする」「2021年度内開業予定」「来期にずれ込む予定」。」）
