# ミトラグループ（6093） 2024年２月期通期の連結業績予想の修正及び個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6093/disclosure/20240319556336
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-03-21
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6093

## 何が変わったか

2024年2月期通期の連結業績予想を、売上高は490百万円引き下げる一方、営業利益・経常利益・純利益は引き上げた。また、個別業績は前期実績を上回る見込みを示した。

## 会社が挙げた理由

連結売上高は、不動産価格の高止まりにより相続不動産の仲介が停滞し、成約・決済の遅れが見込まれるため下方修正した。一方、連結子会社サムポローニアの業績が順調で初期費用も抑制されたこと、金融機関向け住宅ローン関連の事務受託サービスが当初予想を上回ったことから、利益は上方修正した。個別業績については、住宅ローン関連サービスの好調と、前期に計上した貸倒引当金繰入額の回収が順調に進んだことを理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4629,"revised_forecast":4138,"change":-490,"change_rate":-10.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":385,"revised_forecast":456,"change":70,"change_rate":18.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":385,"revised_forecast":457,"change":71,"change_rate":18.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":257,"revised_forecast":299,"change":41,"change_rate":16.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":5.91,"revised_forecast":6.87,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年４月19日
- 前期実績: 連結：売上高3,710百万円、営業利益233百万円、経常利益271百万円、親会社株主に帰属する当期純利益91百万円、１株当たり当期純利益2.11円 銭。個別：売上高1,908百万円、営業利益△59百万円、経常利益△53百万円、当期純利益△116百万円、１株当たり当期純利益△2.66円 銭。
- 修正の理由: 不動産価格の高止まりによる相続不動産仲介の停滞と成約・決済の遅れにより売上高は下振れする見込み。一方、連結子会社サムポローニアの業績が順調で初期費用も抑制され、金融機関向け住宅ローン関連の事務受託サービスも当初予想を上回って好調に推移したため、利益は上振れする見込み。個別では、前期に計上した176百万円の貸倒引当金繰入額の回収が順調に進んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年２月期通期の連結業績予想の修正及び個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ」および「当期見込み（B）」「前期実績（A）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年２月期通期連結業績予想数値の修正」「2024年２月期通期個別業績見込みと前期実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率は「△10.6」、営業利益は「18.2」、経常利益は「18.4」、親会社株主に帰属する当期純利益は「16.3」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高については前回の業績予想を下回ることが見込まれるものの、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は前回の業績予想を上回る見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（%） △10.6 18.2 18.4 16.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．連結業績予想数値の修正について」および「２．個別業績における見込みと前期実績値との差異について」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の「増減率（%）18.4」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（%）△10.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の修正後は営業利益456百万円、経常利益457百万円、純利益299百万円、前期実績はそれぞれ233百万円、271百万円、91百万円。個別は「当期見込み」営業利益274百万円、経常利益275百万円、当期純利益189百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結業績予想表に「前回公表数値（A）」「今回修正数値（B）」「増減額（B-A）」が各科目について記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費に176百万円計上した貸倒引当金繰入額の回収が順調に進んだ」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「不動産価格の高止まりにより相続不動産の仲介が停滞しており、成約及び決済に遅れが見込まれております」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン信託」「株式会社サムポローニア」「金融機関向け住宅ローン関連の事務受託サービス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「不動産価格の高止まり」「業績は順調に推移」「初期費用も抑制され」「当初の予想を上回る好調な水準」「貸倒引当金繰入額の回収が順調」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「販売費及び一般管理費に176百万円計上した貸倒引当金繰入額」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「不動産価格の高止まり」「事業開始に伴う初期費用も抑制され」「金融機関向け住宅ローン関連の事務受託サービスについても、当初の予想を上回る好調な水準」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年10月より」「販売費及び一般管理費に176百万円計上した貸倒引当金繰入額」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「成約及び決済に遅れが見込まれております」「業績は順調に推移し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高」「営業利益」「事業開始に伴う初期費用」「販売費及び一般管理費に176百万円計上した貸倒引当金繰入額」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「2022年10月より当社グループにおいて新たに事業を開始した連結子会社の株式会社サムポローニア」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「事業開始に伴う初期費用も抑制され」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は不動産仲介、子会社業績、住宅ローン関連サービス、貸倒引当金に関する説明で構成されている」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2023年３月１日～2024年２月29日」、開示日「2024年３月21日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年４月19日に公表いたしました2024年２月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年２月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正数値（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の記載項目は連結業績予想の修正と個別業績の前期実績値との差異であり、配当予想に関する記述はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「遅れが見込まれております」「上回る見込み」「実際の業績は、今後発生する様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
