# 海外投資に伴う為替・カントリー・投資損失リスク｜エンバイオ・ホールディングス（6092）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「海外事業展開には、事業投資に伴う為替リスク、カントリーリスク、出資額又は出資額を超える損失が発生するリスク等を伴う可能性があり、計画どおりに事業展開ができない場合には、当社グループの事業戦略及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 中国・東南アジア展開の拡大方針と併せて、海外事業固有のリスクを開示している。 (https://komori.app/company/6092/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社グループは中国や東南アジア諸国を中心とした海外市場において、積極的な事業展開を推進していく予定です。海外事業展開には、事業投資に伴う為替リスク、カントリーリスク、出資額又は出資額を超える損失が発生するリスク等を伴う可能性があります。」 — 中国・東南アジア展開に伴う為替、カントリー、投資損失のリスクを再掲している。 (https://komori.app/company/6092/filing/2016-fy)
- FY2021 悪化 「当社グループは中国や東南アジア、中東諸国を中心とした海外市場において、積極的な事業展開を推進していく予定です。海外事業展開には、事業投資に伴う為替リスク、カントリーリスク、出資額又は出資額を超える損失が発生するリスク等を伴う可能性があり、加えて目下の新型コロナウイルスの感染拡大により当該国の経済活動が停滞する可能性があります。」 — 海外展開の対象が中国・東南アジアに加え中東にも及び、新型コロナウイルスによる各国経済活動停滞のリスクが加わっている。 (https://komori.app/company/6092/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「子会社を展開する中国の景気は持ち直してまいりましたが、感染拡大を抑え込むための突発的な封鎖措置や都市間の移動制限、入国制限などが事業遂行上の制約となっております。」 — 中国では景気回復の動きがある一方、突発的な封鎖、都市間移動制限、入国制限という海外事業上の具体的な制約が記載されている。 (https://komori.app/company/6092/filing/2021-q1)
- FY2023 悪化 「当社グループは中国（土壌汚染対策事業）や中東諸国（自然エネルギー事業）を中心とした海外市場において、積極的な事業展開を推進しております。海外事業展開にあたっては、現地の市場動向、政策動向、競争環境等を調査、把握したうえで実施しておりますが、事業投資に伴う為替リスク、カントリーリスク、市場環境の変化により出資額又は出資額を超える損失が発生するリスク等を伴う可能性があります。加えて新型コロナウイルスの感染拡大や政変等により当該国の経済活動が停滞する可能性があります。」 — 海外展開が中国から中東にも広がる一方、為替・カントリー・投資損失リスクに加え、感染症や政変による経済活動停滞リスクを示している。 (https://komori.app/company/6092/filing/2022-fy)
- FY2025 再定義 「当社グループは、自然エネルギー事業において中東諸国及び東南アジア諸国を中心とした海外市場において、積極的な事業展開を推進しております。」 — 海外事業リスクの説明対象が、中国の土壌汚染対策中心の記載から、中東・東南アジアの自然エネルギー事業中心の記載へ整理されている。 (https://komori.app/company/6092/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 顕在化 「トルコにおけるバイオマスガス化発電事業の撤退に伴う特別損失の計上によるものであります。」 — 海外投資に伴う事業継続・投資回収リスクが、撤退損919百万円の計上として実際に発生している。 (https://komori.app/company/6092/disclosure/20260514535448)
- 2026-06-05 顕在化 「Enbio Middle East FZE LLCに対する貸付については、471百万円の貸倒引当金を計上しており、当事業年度において、471百万円の貸倒引当金繰入額を計上しております。」 — 海外子会社への貸付について、471百万円の貸倒引当金繰入額を計上した事実を記載しており、海外投資・貸付に伴う損失リスクが実際の損失認識として表れている。canonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/6092/disclosure/20260601558748)
- FY2026 顕在化 「トルコにおけるバイオマスガス化発電事業の撤退に伴い、当社の関係会社への長期貸付金に対して貸倒引当金繰入額を特別損失に計上しております。」 — 海外投資に伴う損失リスクが、トルコ事業の撤退、貸倒引当金繰入額661百万円、投資有価証券評価損131百万円等として実際に発生した。 (https://komori.app/company/6092/filing/2025-fy)
