# エンバイオ・ホールディングス（6092） 2024年3月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6092/disclosure/20240214536971
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6092

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期は、累計売上高が前年同期比3.2%増となった一方、経常利益と純利益は減少した。利益の進捗を踏まえて、通期の営業利益・経常利益・純利益予想を上方修正し、株主優待制度も導入した。

## 会社が挙げた理由

各セグメントの利益進捗を考慮して営業利益を上方修正し、期初予想より円安基調で為替相場が推移していることを踏まえて経常利益も上方修正した。土壌汚染対策事業では原価率改善、ブラウンフィールド活用事業では想定を上回る利益率、自然エネルギー事業では設備不調があるものの保険金の補填を理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":6986,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2}
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":546,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.1}
- 純利益: {"value":345,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1503,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-2,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":23,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9740,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":625,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":712,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":442,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"土壌汚染対策事業売上高":97.2,"ブラウンフィールド活用事業売上高":88.9,"自然エネルギー事業売上高":79}
- 計画に対する自己評価: 各セグメントそれぞれの売上予想に対する進捗は、概ね順調に推移している。ブラウンフィールド活用事業の販売は計画未達、自然エネルギー事業の営業利益は予算割れだが、同事業の経常利益予算は大幅に上回る見通し。
- セグメント別実績: {"土壌汚染対策事業":{"3Q売上高":{"value":1048,"unit":"百万円"},"3Qセグメント利益":{"value":-41,"unit":"百万円"},"売上高yoy_pct":136.2},"ブラウンフィールド活用事業":{"3Q売上高":{"value":125,"unit":"百万円"},"3Qセグメント利益":{"value":6,"unit":"百万円"},"利益yoy_pct":27.2},"自然エネルギー事業":{"3Q売上高":{"value":329,"unit":"百万円"},"3Qセグメント利益":{"value":-1,"unit":"百万円"},"売上高yoy_pct":120.8}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":102,"単位":"名","基準日":"2023年9月30日"}
- 業績見通しの前提: 為替相場は期初予想より円安基調。自然エネルギー事業は3Qが発電効率の落ちる時期。その他の数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 脱炭素社会の実現
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":8,"単位":"円"}
- 配当性向: not_disclosed（株主還元率は2024年3月期予想20.8%）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"土壌汚染調査・対策受注高":{"value":"700～900","unit":"億円"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株主優待制度の導入、米国リジェネシス社の原位置透過壁工法（PlumeStop工法）の導入、PFAS分解技術の大学との共同研究着手、屋根上太陽光発電所2か所、合計2.6MWの竣工、インドネシアのAlamport Renewablesへの49%出資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「土壌汚染対策事業97.2%、ブラウンフィールド活用事業88.9%、自然エネルギー事業79.0%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「ブラウンフィールド活用事業の販売は「計画未達」、自然エネルギー事業は「営業利益は予算割れ」だが「経常利益予算は大幅に上回る見通し」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「会計期間の売上高1,503百万円、経常利益△2百万円、四半期純利益23百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料に「過去最高」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「営業利益を上方修正」「経常利益も上方修正した」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「原価率改善、利益率、円安基調、保険金の補填を理由として記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原価率改善により利益予算も達成」「想定していた利益率より高い利益率」「円安基調」「保険金の補填」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「土壌汚染対策、ブラウンフィールド活用、自然エネルギーの各事業について売上高・セグメント利益のグラフを掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「原価率の改善も進み」と記載されているが、費目別金額の記載なし。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「外部要因による着工遅延」「複数の案件が長期化し計画未達」「設備不調で営業利益は予算割れ」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「期初予想より円安基調で為替相場が推移」「3Qは発電効率が落ちる時期」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「経済情勢、需要動向、価格下落圧力などを記載しているが、金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qで挽回を計るべく対応中」「4Qにて提案すべく詳細検討中」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画の経営目標である脱炭素社会の実現に向けた取り組み」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規の原位置透過壁工法…を導入」「大学と共同研究でPFAS分解技術の開発に着手」「株主優待制度を導入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「太陽光発電電力量の表に物件数、パネル出力、想定発電量、実績発電量、計画対比を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「物件数48、パネル出力48.4MW、計画対比97.8%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「平均成約単価の推移は掲載されているが、数量との組み合わせによる単位経済指標は示されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数102名（グループ全体）」「2023年9月30日現在」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注金額はここ数年700～900億円のレンジで推移」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年3月期の株主還元合計91.9百万円、還元率20.8%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元頁の記載は「1株当たり配当額」「配当総支払額」「株主優待」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率は2023年3月期4Q末39.1%、2024年3月期3Q末44.5%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「屋根上太陽光発電所は合計2.6MWと記載されているが、金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 第3四半期決算説明資料」で、連結決算概要・事業状況・業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「34ページ以降に会社概要や事業紹介を掲載する一方、1～31ページは決算・事業状況・予想・還元を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「修正後予想」「達成する見通し」「可能性があることをご承知おきください」。」）
