# エンバイオ・ホールディングス（6092） 2022年３月期 決算説明資料（決算説明会）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6092/disclosure/20220531564371
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-31
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6092

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が過去最高となり、利益は上方修正後の予想も上回った。2023年3月期は大型不動産案件の売却がないことや仕入価格上昇、新規投資を織り込み、減益予想としている一方、中期経営計画の利益目標と継続配当を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

2022年3月期は、土壌汚染対策事業でリスク管理型手法の受注割合が増え、高利益率案件が増加したこと、ブラウンフィールド活用事業で好採算の大型物件を売却したことが増益要因。2023年3月期は、ブラウンフィールド活用事業で大型物件の売却予定がないこと、土壌汚染対策事業で仕入価格の急激な上昇による不確実性を考慮したこと、新規事業投資を織り込んだことが減益要因として説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期
- 売上高: {"value":8987,"unit":"百万円","yoy_pct":131.4}
- 営業利益: {"value":1229,"unit":"百万円","yoy_pct":198.9}
- 経常利益: {"value":1197,"unit":"百万円","yoy_pct":202.2}
- 純利益: {"value":654,"unit":"百万円","yoy_pct":215.1}
- 売上総利益率: {"value":"27.0%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":"13.7%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1647,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":158,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":141,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":73,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2023年3月期","売上高":{"value":8481,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":609,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":461,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":268,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"土壌汚染対策事業":{"実績":{"value":1774,"unit":"百万円"},"通期予想":{"value":4987,"unit":"百万円"}},"ブラウンフィールド活用事業":{"実績":{"value":897,"unit":"百万円"},"通期予想":{"value":2114,"unit":"百万円"}},"自然エネルギー事業":{"実績":{"value":1380,"unit":"百万円"},"通期予想":{"value":1380,"unit":"百万円"}}}
- 計画に対する自己評価: 売上は計画通りも、利益が想定の2.2倍増。ブラウンフィールド活用事業の来期以降の大型物件仕入は計画未達成。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":80,"unit":"名","基準日":"2022年3月31日","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 土壌汚染対策事業の原価率を中期計画どおりに見込む。仕入価格の急激な上昇による不確実性を考慮。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2025年3月期","営業利益目標":"2022年3月期に達成","方針":"営業利益の倍増を目指す"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2022年3月期":{"年間":8,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2023年3月期":{"年間":8,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 土壌汚染調査・対策受注高の推移および年度別の土壌汚染調査事例を掲載。具体的な市場規模・シェアの数値はnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: リスク管理型の土壌汚染対策の提案強化、PFOS・PFOA対応サービスの営業強化、ICT導入によるDX推進、北海道内で約2,000kWの太陽光発電所を建設、ドバイで約800kWの太陽光発電所を建設、トルコで1.92MWのバイオマス発電所を2023年3月期中に稼働予定、新たな安定的配当の目標設定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「各セグメントの売上予測に対する進捗状況」として、各セグメントの実績額と予想額を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上は計画通りも、利益が想定の2.2倍増」「来期以降の大型物件の仕入は計画未達成」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2022年3月期の4Qとして、売上高1,647百万円、営業利益158百万円、経常利益141百万円、当期純利益73百万円を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「今後3カ年の業績目標を見直しました」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「高利益率案件が増加したことで大幅な増益」「大型物件の売却及び再生費用の圧縮により、売上／利益ともに大幅増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「リスク管理型手法の受注割合が増加」「高利益率案件が増加」「2件の大型案件の売却」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・利益推移」に各事業の売上高、利益、利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「仕入価格の急激な上昇」「再生費用の圧縮」と記載されているが、内訳金額はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「BFの大型物件の売却予定が無い」「仕入価格の急激な上昇による不確実性」「新規事業投資も考慮」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「保守的に中期計画通りの原価率を見込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「仕入価格の急激な上昇による不確実性を鑑みて」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「土壌汚染対策事業は実績1,774百万円・残り3,213百万円、ブラウンフィールド活用事業は実績897百万円・残り1,217百万円。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年3月期の目標利益を2022年3月期で達成」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「エンバイオC・エナジーの設立」「北海道内の太陽光発電所（約2,000kW）建設開始」「トルコにてバイオマス発電所が完成」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「約38MW」「差別化案件の割合が30%程度」「地下水供給量1,290,000㎥」「水を供給した農地1,530,000㎡」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「差別化案件の割合が30%程度」「約38MWの太陽光発電所が稼働中」「受注した案件の遅延や営業活動中断が発生」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する客数・客単価・販売数量等の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ従業員数80名（2022年3月31日現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「調査・対策受注高の推移」「年度別の土壌汚染調査事例」を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「既設設備から得られる収益の約30%を当面の配当原資」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年3月期の営業利益目標として1,229百万円を図表に掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「自然エネルギー事業で積極的投資」「新規事業投資」と記載されているが、金額は記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年3月期 決算説明資料」で、決算概要・予想・トピックスをスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」がある一方、「決算概要」「トピックス」「通期業績予想」「中期経営計画」が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売却予定が無い」「利益は確保の見込み」「異なる結果となる可能性」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明資料（決算説明会）」で、業績推移やセグメント別数表を掲載。」）
