# エンバイオ・ホールディングス（6092） 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6092/disclosure/20220214588848
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6092

## 何が変わったか

2022年3月期の連結通期業績予想を上方修正した。売上高は6.5％増、営業利益は52.2％増、経常利益は66.4％増、親会社株主に帰属する当期純利益は62.0％増とし、期末配当は1株当たり8円を予想している。

## 会社が挙げた理由

土壌汚染対策事業で、土壌汚染対策予算を縮小する市場変化に対応して管理型手法の提案を増やした結果、受注件数が増加したことや大型案件を受注したこと。加えて、ブラウンフィールド活用事業で大型物流素地案件2件を売却し、自然エネルギー事業も堅調に推移する見通しであること。利益面では、高原価率案件の減少、施工効率の改善、汚染土地の再生効率化によるプロジェクト損益の改善、工事プロセスの見直しや工事原価の低減策により、利益計上が前倒しになったこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8550,"revised_forecast":9107,"change":556,"change_rate":6.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":749,"revised_forecast":1140,"change":391,"change_rate":52.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":645,"revised_forecast":1073,"change":428,"change_rate":66.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":361,"revised_forecast":585,"change":223,"change_rate":62,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"54.40","revised_forecast":"88.14","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年８月13日公表
- 前期実績: 2021年３月期の前期連結実績：売上高6,840百万円、営業利益617百万円、経常利益592百万円、親会社株主に帰属する当期純利益304百万円、１株当たり当期純利益45.81円
- 修正の理由: 土壌汚染対策事業で管理型手法の提案増加による受注件数の増加、大型案件の受注、ブラウンフィールド活用事業での大型物流素地案件2件の売却、自然エネルギー事業の堅調推移。利益面では、高原価率案件の減少、施工効率改善、汚染土地の再生効率化、工事プロセスの見直しや工事原価の低減策により、売上高・利益の計上が前倒しになったこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当金を1株当たり8円と予想（初配）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「当第３四半期連結累計期間において予定より多く売上高が前倒しで計上されました」および「第４四半期連結会計期間の売上高及び利益面において、当初予測と差異が発生する見込みです」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2022年３月期の連結業績予想値の修正（2021年４月１日～2022年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は8,550百万円から9,107百万円、営業利益は749百万円から1,140百万円、経常利益は645百万円から1,073百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は361百万円から585百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高6.5％、営業利益52.2％、経常利益66.4％、親会社株主に帰属する当期純利益62.0％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率6.5％に対し、営業利益52.2％、経常利益66.4％、親会社株主に帰属する当期純利益62.0％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「2022年３月期の連結業績予想値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率66.4％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率6.5％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は今回修正予想585百万円、前期連結実績304百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高8,550百万円→9,107百万円、営業利益749百万円→1,140百万円、経常利益645百万円→1,073百万円、当期純利益361百万円→585百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「高原価率案件の割合が減り、施工効率改善の効果が出てきたこと」および「プロジェクト損益が改善」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「管理型手法の提案を増やした結果、受注件数が増えました。また、大型案件受注も追い風となり、売上高は前回予想を上回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「土壌汚染対策事業」「ブラウンフィールド活用事業」「自然エネルギー事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注件数が増えました」「大型案件受注も追い風」「大型の物流素地案件の２件の売却」「施工効率改善の効果」「プロジェクト損益が改善」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（Ｂ-Ａ）」として全社の売上高・利益の増減額が記載されているが、理由の各要因別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「開発事業者が土壌汚染の対策に関連する予算を縮小化する傾向にある市場の変化」および「工事プロセスの見直し、工事原価の低減策等を実施」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第３四半期連結累計期間に大型の物流素地案件の２件の売却」および「下半期に完了を予定していた」「第４四半期連結会計期間」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「自然エネルギー事業につきましても堅調に推移する見通し」および「予定より多く売上高が前倒しで計上されました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「土壌汚染対策事業の売上高の増加」「施工効率改善」「工事原価の低減策」「プロジェクト損益が改善」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「土壌汚染対策事業」「ブラウンフィールド活用事業」「自然エネルギー事業」が説明されているが、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「工事プロセスの見直し、工事原価の低減策等を実施」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には受注、案件売却、施工効率、プロジェクト損益、工事原価の説明があるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年２月14日」および対象期間「2021年４月１日～2022年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年３月期の連結業績予想値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は前回予想を上回る見込み」「自然エネルギー事業につきましても堅調に推移する見通し」「実際の業績は、今後様々な要因によって予測数値と異なる可能性があります」」）
