# ウエスコホールディングス（6091） 2026年７月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6091/disclosure/20260727599789
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-09-11
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6091

## 何が変わったか

2026年7月期は、建設コンサル、水族館、スポーツの増収増益により売上高と各段階利益が過去最高となった。2027年7月期は増収増益を計画する一方、不動産売却益の反動で純利益は減益を見込むほか、配当方針を変更して年間配当40円を予定している。

## 会社が挙げた理由

2026年7月期は、建設コンサル事業と水族館事業の増収が売上高を押し上げた。営業利益は増収による粗利増加や修繕費・販管費の削減があった一方、社員持株会への第三者割当費用を含む人件費増加と外注費増加が押し下げた。純利益は不動産売却等による特別利益で増加した。2027年7月期は、豊富な受注残、水族館の通年寄与、指定管理事業等を増収増益要因とし、不動産売却益の剥落を純利益の減益要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年7月期 通期
- 売上高: {"value":17001,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5}
- 営業利益: {"value":1029,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 経常利益: {"value":1272,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7}
- 純利益: {"value":945,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6.1,"unit":"%","yoy_change_points":0}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1090,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":840,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益は期初予想から下振れ
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: FC店舗累計1店舗。水族館はFY2026に広島もとまち水族館を1施設新規出店
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: FY2024-FY2026の中計目標と実績を対比。売上高・ROE・フリーキャッシュフローは目標達成、営業利益・営業利益率は未達。非財務KPIも項目別に達成状況を記載
- 財務目標: ROE実績5.7%。数値目標の再掲はnot_disclosed
- 年間配当: {"2027年7月期予定":40,"単位":"円/株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"値":60,"単位":"%","内容":"目安。DOE3.0%下限も設定"}
- 自己株式取得: [object Object]、[object Object]
- 設備投資額: {"value":281,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注残高":8656,"単位":"百万円","前年同期比":11}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 配当方針をDOE3.0%下限・配当性向60%目安に変更、第2次中期経営計画を開始、代表取締役の異動・役員人事によるボード体制刷新、自己株式の取得・消却

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年7月期の連結業績予想として計画値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「営業利益は1,029M（前期比+4.2％）で増益も、期初予想からは下振れ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2026年７月期 通期決算」で、連結PLもFY2025とFY2026の通期比較である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、各段階利益の全てで過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年７月期 連結決算計画」として計画値を掲載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結ＰＬ 営業利益の増減要因」の図に、127、60、25、▲132、▲38百万円の要因を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「持株会に対する第三者割当等の人件費の増加や外注費のコスト増加が要因」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別ＰＬ概況」に各セグメントの売上高、営業利益、前期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「第三者割当▲81M」「人件費増加」「外注費増加▲38」「大型修繕費剥落60」「販管費削減25」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の増減要因として各項目の百万円額を掲載し、FCFは「前期比▲1,367M」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「繰越受注残高8,656M（前期比+11％）」「航空レーザーの設備投資により減価償却費が大幅に増加」「広島もとまち水族館の通年業績寄与」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「計画補足では税負担増加や特別利益剥落に触れているが、リスク織り込み額としての記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は通期実績と次期通期計画を掲載している。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「FY2026（実績）」「FY2026（中計目標）」「達成状況」を並べた非財務KPI進捗表。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「配当方針の変更」「第２次中期経営計画」「代表取締役の異動・役員人事」「自己株式の取得」「自己株式の消却」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「セグメント分解情報、非財務KPI、業績計画補足に複数の事業指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「来館者数は前年差+41,925人、40歳以下管理技術者数は前年差+8人、施設会員数は前年差▲7名。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約単価」「中央値」「リードタイム」をFY2024～FY2026で掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「40歳以下管理技術者数 40人」「従業員持株会加入率70.2％」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料には市場規模・市場シェアの数値記載がない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「ＤＯＥ3.0％下限」「配当性向60％目安」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得 467百万円、537千株」「自己株式の消却 期中２回実施し、累計697千株を消却」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資本コスト対応頁に「ＲＯＥ 5.7％」を掲載しているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「年間設備投資額 有形固定276M+無形固定5M＝281M」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年７月期 決算説明資料」で、決算ハイライト、セグメント情報、計画をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次はサマリー、連結決算ハイライト、セグメント情報、施策、次期計画で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料では各業績計画や主要KPIを数値で掲載している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収・増益を計画」「年間配当40円の配当を予定」「過去最高の更新を目指す」」）
