# バイオマーカー探索・臨床検査法開発の遅延リスク｜ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ（6090）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「対象とする疾患患者の生体試料が必要数集まらない場合や、有効な酵素や抗体が獲得できない場合には、事業化までのスケジュールに遅れが生じ、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。」 — 患者試料の不足や有効な酵素・抗体の未獲得による研究・事業化スケジュール遅延をリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/6090/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「対象とする疾患患者の生体試料が必要数集まらない場合や、有効な酵素や抗体が獲得できない場合には、事業化までのスケジュールに遅れが生じ」 — 患者試料、酵素・抗体の確保不足による開発遅延リスクを継続している。 (https://komori.app/company/6090/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「対象とする疾患患者の生体試料が必要数集まらない場合や、有効な酵素や抗体が獲得できない場合には、事業化までのスケジュールに遅れが生じ」 — 患者試料、酵素・抗体の確保不足による探索・臨床検査法開発の遅延リスクを継続している。 (https://komori.app/company/6090/filing/2019-fy)
- FY2023 再定義 「当社グループの成長は主に新規開発によるイノベーションによってもたらされます。新規性の高い開発には失敗がつきものであるため、開発が困難な障害によりとん挫すること、期待する成果を得るために克服すべき障害が想定より多く発生し、成果に至るまでの期間が長引く可能性があります。」 — 患者試料や酵素・抗体の不足という個別の探索・検査法開発遅延リスクから、新規開発全般の失敗・障害・長期化リスクへ統合された表現となっている。 (https://komori.app/company/6090/filing/2022-fy)
