# ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ（6090） 2025年６月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6090/disclosure/20250818543812
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-21
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6090

## 何が変わったか

2025年6月期は、売上高と営業利益が増加し、12期連続の増収・5期連続の営業増益となった。一方、先端研究開発支援事業は減収減益で、経常利益はほぼ横ばいだった。2026年6月期は増収増益と増配を予想し、セグメント統合やバイオものづくり支援サービスの立ち上げを進める。

## 会社が挙げた理由

国内アカデミア・食品分野で大型受注が増加した一方、欧米では不透明感の高まりや政府支出削減、薬価引下げ対応によりライフサイエンス研究開発需要が低迷した。ヘルスケア・ソリューション事業では、食品・製薬・化学企業向けの機能性素材開発支援サービスと皮膚ガス測定が増加した。営業利益については、売上総利益が52百万円増加した一方、バイオものづくり支援サービスへの研究開発投資、人件費増加、貸倒引当などが影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年6月期
- 売上高: {"value":1455,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 営業利益: {"value":249,"unit":"百万円","yoy_pct":13.3}
- 経常利益: {"value":240,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2}
- 純利益: {"value":256,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":260,"unit":"百万円"},"1株当たり配当":{"value":18,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"先端研究開発支援事業":{"売上高":{"2024年6月期":1186,"2025年6月期":1143,"単位":"百万円","増減額":-43},"費用":{"2024年6月期":876,"2025年6月期":958,"単位":"百万円","増減額":82},"利益":{"2024年6月期":310,"2025年6月期":184,"単位":"百万円","増減額":-126}},"ヘルスケア・ソリューション事業":{"売上高":{"2024年6月期":158,"2025年6月期":311,"単位":"百万円","増減額":153},"費用":{"2024年6月期":249,"2025年6月期":247,"単位":"百万円","増減額":-2},"利益":{"2024年6月期":-90,"2025年6月期":64,"単位":"百万円","増減額":155}}}
- 増減要因の内訳: {"先端研究開発支援事業利益":"売上減少、売上減少に伴う原価減少、バイオものづくり支援サービスへの研究開発投資、人件費増加、貸倒引当","ヘルスケア・ソリューション事業利益":"機能性素材開発包括支援サービス・皮膚ガス測定の売上増加、売上増加に伴う原価増加、研究開発投資の先端研究開発支援事業へのシフト","連結営業利益":{"売上総利益増加額":52,"単位":"百万円"}}
- 主要KPI: {"12期連続増収":true,"5期連続営業増益":true,"新サービス受注":{"value":13,"unit":"百万円","前年同期比":"not_disclosed"},"海外事業売上":{"value":-56,"unit":"%","前年同期比":"対前年比"},"ROE":{"2025年6月期":13.6,"unit":"%","前年同期比":"not_disclosed"},"WACC":{"2025年6月期":"3-5%","unit":"%","前年同期比":"低下"},"株主資本コスト":{"2025年6月期":"4-6%","unit":"%","前年同期比":"低下"},"PBR":{"2025年6月期":2.4,"unit":"倍","前年同期比":"not_disclosed"},"PER":{"2025年6月期":17.5,"unit":"倍","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":62,"単位":"名","博士":11,"基準時点":"2025年6月"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"2026年6月期":1600,"単位":"百万円"},"営業利益":{"2026年6月期":300,"単位":"百万円"},"経常利益":{"2026年6月期":300,"単位":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"2026年6月期":260,"単位":"百万円"}}
- 財務目標: {"ROE目標":"中長期的に15%以上","ROE実績":"2025年6月期13.6%"}
- 年間配当: {"2025年6月期":{"value":15,"unit":"円"},"2026年6月期予想":{"value":18,"unit":"円"}}
- 配当性向: 2026年6月期40%程度
- 自己株式取得: 実施中の自社株購入結果および中間決算の状況を踏まえ、自社株式取得を検討
- 設備投資額: {"value":5,"unit":"億円（M&A・設備投資などの戦略投資資金）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: セグメント統合、バイオものづくり支援サービスの開始・早期立ち上げ、ペプチドスキャンアドバンスト、糖分析オプションの発売開始、自社株式取得の検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年6月期連結業績予想の表には予想値と前期実績、増減額が示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「中期経営計画の軌道に回帰」と記載されているが、計画に対する達成・未達の明示的評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「2025年6月期業績として通期の売上高、営業利益、経常利益、純利益が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「12期連続の増収」「5期連続の営業増益を達成」と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2026年6月期の連結業績予想が掲載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「営業利益の要因として「売上総利益52百万円増」などは示される一方、各売上・原価・販管費要因の金額は示されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内はアカデミアと食品分野が大型受注などにより大幅増加」「欧米事業は…市場の低迷により大幅減少」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント売上高」「セグメント費用」「セグメント利益」の各表に2事業の数値が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の要因図で「売上総利益52百万円増」が示され、セグメント別利益では費用の増減額も掲載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「先端研究開発支援事業は「売上△3.7％ 43百万円減」、セグメント利益は「126百万円減」とされ、欧米の研究開発市場低迷などが要因として記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年6月期連結業績予想の表には予想値が示されているが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「欧米市場の不透明感や政府支出削減などの説明はあるが、予想に織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年6月期の通期予想値は掲載されているが、残り期間に必要な金額・率や達成見通しの記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画 財務数値（2025.8更新）」に2023年6月期から2026年6月期までの売上高、営業利益、経常利益、純利益が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「セグメント統合」「バイオものづくり支援サービスの早期立ち上げ」「新サービス受注」「サービス発売開始」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「資本コストとその他指標の推移」にWACC、株主資本コスト、ROE、PBR、PERが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「WACCは2024年6月期「5-7%」から2025年6月期「3-5%」へ低下し、ROEは「13.5%」から「13.6%」へ上昇している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高、セグメント売上高、受注額などは示されているが、数量と単価の内訳はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「会社概要に「従業員数（連結）：62名（博士：11名）（2025年6月現在）」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ライフサイエンス研究開発市場の低迷」と記載されているが、市場規模やシェアの数値は示されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向を40%程度」「次年度配当予想を1株当たり18円」「減配回避・増配基調を目指す」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「実施中の自社株購入結果および中間決算の状況を踏まえ…自社株式取得の検討を行う」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「目標：ROEターゲット」「中長期的に15%以上を目標」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「戦略投資資金（M&A・設備投資など）として5億円を確保」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年6月期決算説明会資料」で、決算報告、セグメント実績、業績予想をスライド形式で説明している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「末尾の参考資料に「会社概要」「会社概要（沿革）」が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料全体に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年6月期連結業績予想」として数値を提示する一方、「当社推定」「4-6％と推定」「自社株式取得の検討を行う」と記載されている。」）
