# ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ（6090） 動物の筋肉からアミノ酸の一種“D-スレオニン(D-Thr)”を世界で初めて検出

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6090/disclosure/20250525564363
種別: その他開示
開示日: 2025-05-28
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6090

## 何が変わったか

高知大学・鹿児島大学と共同研究を行い、牛の筋肉組織からD-セリン、D-アスパラギン酸、D-スレオニンを検出した。特に、動物の筋肉組織からD-スレオニンを確認したのは世界で初めてと発表した。

## 会社が挙げた理由

高感度なキラル誘導体化LC-TOF/MS法を用いて、牛肉の品質やおいしさの理解を深める可能性のあるD-アミノ酸を調査したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: キラル誘導体化 LC-TOF/MS 法
- 相手先: 国立大学法人 高知大学、国立大学法人 鹿児島大学
- 相手先の概要: 高知大学：国立大学法人。松川和嗣准教授が研究に参加。鹿児島大学：国立大学法人。室谷進教授が研究に参加。その他の所在地・資本金・設立年等はnot_disclosed。
- 当社との関係: 共同研究チームを構成している。資本関係・人的関係についてはnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 牛の筋肉・牛肉の品質やおいしさの分析、D/L-アミノ酸の研究
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 高知大学が褐毛和種高知系の牛を約90頭飼養
- 定量的な効果: 分析法の検出限界（LOD）がおおむね0.1μM
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本件による当社の業績への影響は軽微
- 出典: Journal of Food Composition and Analysis（論文名：Chiral derivatization LC-TOF/MS analysis reveals presence of D-amino acids in bovine skeletal muscle tissue and the cultured cells、DOI：10.1016/j.jfca.2025.107722）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「検出することに成功しました」「掲載されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究チームは」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「令和７年５月10日付（日本時間22時35分）」「2025年5月28日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「動物の筋肉から…世界で初めて検出」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「検出することに成功しました」「掲載されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「世界で初めて明らかにしました」「可能性を示唆しています」「貢献が期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人 高知大学」「国立大学法人 鹿児島大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「高知大学、鹿児島大学、HMTで構成する共同研究チーム」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「国立大学法人」「松川和嗣准教授」「室谷進教授」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「共同研究チーム」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「高知大学、鹿児島大学、HMTで構成する共同研究チーム」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「LOD ≒ 0.1μM」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「LOD ≒ 0.1μM」「約90頭を飼養」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Journal of Food Composition and Analysis」「DOI：10.1016/j.jfca.2025.107722」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「LOD ≒ 0.1μM」「令和７年５月10日付」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「将来的にはより高品質でおいしい牛肉の開発などへの貢献が期待されます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件による当社の業績への影響は軽微であります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「世界で初めて検出」「研究成果」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「和牛の２品種」「僧帽筋」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新たに開発した高精度にD/Lアミノ酸を識別するキラル誘導体化法」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同研究チーム」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名「ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「動物の筋肉組織からは世界で初めて検出」「掲載雑誌…Journal of Food Composition and Analysis」「DOI」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「世界で初めて」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「研究試料・検出結果の記載のみ」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「これまでほとんど知見がなかった牛肉中に含まれるD-アミノ酸」「精確に識別して検出」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「キラル誘導体化 LC-TOF/MS 法」「D-スレオニン(D-Thr)」「DOI：10.1016/j.jfca.2025.107722」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名」「代表者名」「(コード番号:6090 東証グロース)」「問合せ先」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界で初めて」「重要な手がかり」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「可能性を示唆しています」「さらなる研究が進められることで」「貢献が期待されます」」）
