# ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ（6090） メタボローム解析技術の応用により「バイオものづくり」の生産性が８倍に増加

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6090/disclosure/20250421518826
種別: その他開示
開示日: 2025-04-21
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6090

## 何が変わったか

HMTとフェルメクテスが、納豆菌粉の生産性向上を目的に代謝フラックス解析と菌株改良を行い、1バッチ当たりの生産量を従来の約8倍に増やした。今後は納豆菌粉の大量生産に向けたスケールアップへ移行する見込み。

## 会社が挙げた理由

菌体の継続的な増殖のボトルネックとなる代謝反応と重要な基質を特定し、フェルメクテス社がその律速反応を回避できる菌株を作出したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 代謝フラックス解析、納豆菌粉
- 相手先: フェルメクテス株式会社
- 相手先の概要: 本社：山形県鶴岡市、代表取締役社長：大橋由明。長年食されてきた納豆菌を新しいタンパク質源として提供し、食糧問題の解決に貢献することをビジョンに掲げ、バイオものづくりにより納豆菌を主原料とした食品の開発に取り組む会社。
- 当社との関係: 2024年9月に資本業務提携契約を締結し、バイオものづくりにおける製造原価低減のための収率向上を主目的とした研究開発を協働で実施。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2024年9月（資本業務提携契約）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: バイオものづくり、納豆菌を主原料とした食品の開発、納豆菌粉の生産
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 1バッチ当たりの生産量が8倍程度に増加
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 当社業績に与える影響は軽微
- 出典: 経済産業省商務・サービスグループ生物化学産業課資料『バイオ政策の方向性について』（2030年のバイオものづくり市場規模の試算）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「1バッチあたりの生産量が８倍程度に増加し」「生産効率を大幅に向上する事に成功」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2024年9月に資本業務提携契約を締結」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「今後は納豆菌粉の大量生産に向けたスケールアップのフェーズに移行する見込み」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「本プロジェクトにおいて」「成功しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「生産量が８倍程度に増加し」「向上する事に成功」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「成功いたしました」「移行する見込み」「サービスを開発中です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「フェルメクテス株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「研究開発を協働で実施してきました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「代表取締役社長：大橋由明、本社：山形県鶴岡市」「納豆菌を主原料とした食品の開発」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「当社とフェルメクテス社は2024年9月に資本業務提携契約を締結」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「フェルメクテス株式会社」「フェルメクテス社による育種技術」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「1バッチあたりの生産量が８倍程度に増加」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「1バッチあたりの生産量」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「『バイオ政策の方向性について』経済産業省商務・サービスグループ生物化学産業課資料」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「生産量が８倍程度に増加」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「バイオエコノミー産業の推進を支援することを成長戦略の重要な柱と位置付け」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件の当社業績に与える影響は軽微であります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「生産性を向上させる新たなサービスを開発中です」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「フェルメクテス社が研究開発を進める納豆菌粉の生産事例」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新たに代謝の流れを可視化する『代謝フラックス解析』の技術開発」「新たなサービスを開発中」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「研究開発を協働で実施」「フェルメクテス社による育種技術」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社」「フェルメクテス株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「本社：山形県鶴岡市」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「フェルメクテス社が研究開発を進める納豆菌粉の生産事例」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来のメタボローム解析を応用した」「新たに…『代謝フラックス解析』」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「代謝の流れを可視化する『代謝フラックス解析』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「News Letter」「各位」「本件についてのお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「非常に強力な解析ツール」「当社の誇る先端的な解析技術」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「スケールアップのフェーズに移行する見込み」「業績に与える影響は軽微」」）
