# ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ（6090） HMTのメタボローム解析技術がリュウグウ試料中の多様な有機酸の存在を明らかに

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6090/disclosure/20240710546541
種別: その他開示
開示日: 2024-07-11
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6090

## 何が変わったか

HMTの高感度メタボローム解析技術により、小惑星リュウグウの試料から、ピルビン酸やクエン酸など65種類の親水性有機酸と、含窒素・含硫化合物が特定された。共同研究の成果がNature Communications誌にオンライン公開された。

## 会社が挙げた理由

リュウグウ試料に含まれる多様な有機酸の存在を明らかにし、初期太陽系における化学進化や生命起源の解明に役立つ知見を得るため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ω Scanで利用される高感度メタボローム解析プラットフォーム、メタボローム解析サービス
- 相手先: 国立研究開発法人 海洋研究開発機構、国立大学法人 東京工業大学 地球生命研究所、慶應義塾大学 先端生命科学研究所
- 相手先の概要: 海洋研究開発機構：神奈川県横須賀市、理事長 大和裕幸。東京工業大学地球生命研究所：東京都目黒区、学長 益一哉、所長 関根康人。慶應義塾大学先端生命科学研究所：山形県鶴岡市、所長 荒川和晴。
- 当社との関係: 2022年6月よりバイオジオメタボローム解析に関する共同研究を推進している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 小惑星試料の分析、地球惑星科学、地球生命科学、生命起源・化学進化の研究
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: リュウグウ試料中に65種類の親水性に富む有機酸が含まれることを明らかにした。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本論文掲載が当社業績に与える影響は軽微。
- 出典: Nature Communications誌（2024年7月10日、日本時間、オンライン公開）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「本共同研究の成果が Nature Communications 誌にオンライン公開されました。(日本時間 2024 年 7 月 10 日)」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「日本時間 2024 年 7 月 10 日」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「2022 年 6 月より…共同研究を推進しております。／これまでの解析結果と比較することが可能となり」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「本共同研究の成果が Nature Communications 誌にオンライン公開されました。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「65 種類もの…有機酸が含まれることを明らかにしました。／証拠となりえます。／さらなる生命起源の知見が得られるものと期待されます。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「国立研究開発法人 海洋研究開発機構／国立大学法人 東京工業大学 地球生命研究所／慶應義塾大学先端生命科学研究所」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「バイオジオメタボローム解析に関する共同研究を推進しております。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「神奈川県横須賀市、理事長：大和 裕幸／東京都目黒区、学長：益 一哉／山形県鶴岡市、所長：荒川 和晴」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「65 種類もの親水性に富む有機酸が含まれることを明らかにしました。」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「リュウグウ試料中の…有機酸／65 種類もの…有機酸」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「Nature Communications 誌にオンライン公開されました。」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「65 種類もの…有機酸／日本時間 2024 年 7 月 10 日」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「HMT の先進的な分析技術は…様々な分野の更なる科学の発展に今後も貢献いたします。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「本論文掲載が当社業績に与える影響については、軽微です。」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「小惑星リュウグウから採取された試料」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「HMTのメタボローム解析技術が…存在を明らかに」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「当社独自の高感度・高精度メタボローム解析技術を有しており」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「メタボローム解析サービスのトッププロバイダーである」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「NASA の OSIRIS-REx 探査機による小惑星ベンヌのサンプルリターン／国際プロジェクト」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「not_disclosed」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「高分離能と高分解能、高感度を併せ持つ分析装置」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「ω Scan／CE-FTMS／OrbitrapMS」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「News Letter／各 位／証券コード：6090 (東証グロース)／本件についてのお問い合わせ先」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「重要な知見獲得に貢献／重要な情報を提供しています／HMT の先進的な分析技術」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「証拠となりえます／さらなる生命起源の知見が得られるものと期待されます／業績に与える影響については、軽微です。」）
