# ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ（6090） 2023年６月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6090/disclosure/20230809538880
種別: 決算
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6090

## 何が変わったか

2023年6月期は、売上高・営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期を上回った一方、為替差益の減少などで経常利益は減少しました。2024年6月期は増収増益を見込み、年間配当は前期実績の10円から15円に増配する予想です。

## 会社が挙げた理由

代謝物の高感度網羅解析サービスなどの営業活動により受注が拡大し、売上高が増加しました。研究開発費は増加しましたが、生産性向上による一般管理費の削減により営業利益は増加しました。一方、前連結会計年度に計上した為替差益が減少したことなどにより経常利益は減少し、繰延税金資産の回収可能性の区分変更により親会社株主に帰属する当期純利益は増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年7月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":1299,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2}
- 営業利益: {"value":210,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}
- 経常利益: {"value":232,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":285,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7}
- １株当たり当期純利益: 48.39円
- 売上高営業利益率: 16.2
- 自己資本比率: {"当期末":74.1,"前期末":68.1}
- 総資産: {"value":2291,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1772,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":284,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-116,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-13,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1656,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1450,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"営業利益":{"value":260,"unit":"百万円","yoy_pct":23.2},"経常利益":{"value":280,"unit":"百万円","yoy_pct":20.4},"純利益":{"value":280,"unit":"百万円","yoy_pct":-2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":15,"change":5,"change_rate":50,"unit":"円"}
- 配当性向: {"当期実績":20.7,"次期予想":31.6,"unit":"%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1316294,"unit":"千円"},"受注残高":{"value":433220,"unit":"千円"}}
- 減価償却費: {"value":80386,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当連結会計年度は該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":4390,"unit":"千円"}],"特別損失":"該当事項なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト"}
- 期末発行済株式数: 5907175
- 期末自己株式数: 144
- 業績の増減要因: 受注拡大による売上増加、生産性向上による一般管理費の削減、研究開発費の増加、為替差益の減少、繰延税金資産の回収可能性の区分変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2023年６月期 決算短信」「１．2023年６月期の連結業績」と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「業績予想は「通期」のみ記載され、実績は「2023年６月期」の通期実績です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高6.2％増、営業利益10.4％増、経常利益8.1％減、親会社株主に帰属する当期純利益6.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比6.2％増、営業利益は同10.4％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益210百万円、経常利益232百万円、親会社株主に帰属する当期純利益285百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2023年６月期実績の営業利益210百万円、2024年６月期予想260百万円、対前期増減率23.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年６月期の年間配当金合計10.00円、2024年６月期（予想）15.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当性向（連結）は2023年6月期20.7％、2024年6月期予想31.6％と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「新株予約権戻入益」4,390千円、特別損失「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】の当連結会計年度に「該当事項はありません」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「先端研究開発支援事業のセグメント利益は331,992千円から353,609千円に増加し、ヘルスケア・ソリューション事業のセグメント損失は△140,842千円から△142,627千円に拡大。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年6月期16.2％、2022年6月期15.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年6月期74.1％、2022年6月期68.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期284,962千円、前期324,033千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「代謝物の高感度網羅解析サービスの営業活動を精力的に行うことで…受注拡大を図った」「売上高は…前年同期比6.2％増」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「営業外損益が40,299千円減少」「繰延税金資産の回収可能性の区分変更の影響（68,196千円）」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「受注拡大を図る」「一般管理費の削減に引き続き取り組み」「研究開発…を推進しました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増収となりました」「2024年６月期は連結営業利益で23%の増加を目指してまいります」「売上増加を見込んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年７月１日～2023年６月30日」の期間と、売上高1,299百万円、営業利益210百万円などの数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源価格の高騰懸念、国内物価の上昇」「欧米でのインフレ対策としての金融引き締め等」「為替レートは、1米ドル120円を見込んでおります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結経営成績に2023年6月期と2022年6月期の実績および対前期増減率が記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高合計1,316,294千円、受注残高合計433,220千円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「生産実績」「仕入実績」「受注実績」「販売実績」に各金額と前年同期比が記載されています。」）
