# ウィルグループ（6089） 2027年３月期 第１四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20260806513050
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 92
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、国内外のWorking事業の拡大と円安効果により増収となり、事業ポートフォリオの入れ替えや人材紹介の伸長で営業利益も大幅に増えた。上期予想は上方修正した一方、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

国内Working事業ではエッセンシャル領域の正社員・外国人HRビジネスの拡大と事業ポートフォリオの入れ替えによる収益性改善、海外Working事業では人材派遣・人材紹介の増加、利益率の高い人材紹介の伸長、円安による為替影響が寄与した。通期予想を据え置いた理由は、成長投資を積極的に実施する方針と為替動向などを総合的に勘案したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":403.5,"unit":"億円","yoy_pct":14.6}
- 営業利益: {"value":9.3,"unit":"億円","yoy_pct":135.6}
- 経常利益: {"value":8.7,"unit":"億円（税引前四半期利益）","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":5,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":78.3}
- 売上総利益率: {"value":23.1,"yoy_change_pt":2.1,"unit":"%"}
- 営業利益率: {"value":2.3,"yoy_change_pt":1.2,"unit":"%"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":403.5,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":9.3,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":5,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":15.2,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":1570,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":372,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":34,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":22,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":64.4,"unit":"億円"},"国内Working事業売上収益":{"value":938.5,"unit":"億円"},"海外Working事業売上収益":{"value":629.4,"unit":"億円"},"国内Working事業営業利益":{"value":42.9,"unit":"億円"},"海外Working事業営業利益":{"value":21.8,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":26,"営業利益":27,"親会社の所有者に帰属する当期利益":23,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内Working事業":{"売上収益":{"value":233.7,"unit":"億円","yoy_pct":10.3},"セグメント利益":{"value":8.7,"unit":"億円","yoy_pct":50.5}},"海外Working事業":{"売上収益":{"value":169.6,"unit":"億円","yoy_pct":21.2},"セグメント利益":{"value":7,"unit":"億円","yoy_pct":49.4}},"その他":{"売上収益":{"value":0.1,"unit":"億円","yoy_pct":-20.2},"セグメント利益":{"value":-0.8,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上収益":{"国内Working事業":21.9,"海外Working事業":3.3,"為替影響":26.3,"人材紹介":2.1,"人材派遣":1.4,"ヘルスケア":8.6,"セールス":6.4,"コンストラクション":6.1,"IT":1.6,"ファクトリー":0.8,"コールセンター":-1.2,"その他":-0.6},"営業利益":{"国内Working事業":2.9,"売上総利益の増加":2.6,"為替影響":0.8,"販管費の増加":-1.1,"本社コストの減少":0.1,"コンストラクション":1.9,"セールス":1.4,"ヘルスケア":1.3,"ファクトリー":-0.6,"コールセンター":-0.4,"その他":-0.5}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 人材派遣稼働人数・人材紹介内定人数、および高単価な人材紹介案件への言及はあるが、単価と数量を対応させた数値分解はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","採用状況":"正社員派遣・請負の採用人数1,551人（前年同期比+1.0%）、うち新卒599人"}
- 業績見通しの前提: {"オーストラリアドル":{"計画レート":105,"1円変動時の年間売上影響":3.6,"1円変動時の年間利益影響":0.1,"unit":"円／億円"},"シンガポールドル":{"計画レート":121,"1円変動時の年間売上影響":1.6,"1円変動時の年間利益影響":0.1,"unit":"円／億円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"WILL-being 2029","国内Working事業の2029年3月期売上総利益":{"value":250,"unit":"億円以上"},"正社員・外国人HRビジネス構成比":{"value":75,"unit":"%以上"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":44,"unit":"1株当たり円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"総還元性向":{"value":30,"unit":"%以上"},"配当方針":"累進配当"}
- 自己株式取得: 期中の業績に応じ、機動的な自己株式取得を都度検討。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":0.8,"unit":"億円（有形固定資産及び無形資産の取得）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 国内Working事業で正社員・外国人HRビジネスを拡大、成長投資を積極的に実施、海外Working事業で成長余地の高い領域への資源配分と新たな国・領域の探索を検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益 進捗率26%、営業利益 進捗率27%、親会社の所有者に帰属する当期利益 進捗率23%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1Qの連結売上収益は」403.5億円、「1Qの連結営業利益は」9.3億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期ベースで過去最高売上を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「上期業績予想を上方修正」「通期業績予想は据え置く」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上収益の増減内訳で「為替影響 +26.3億円」、営業利益の増減内訳で「売上総利益の増加 +2.6億円」「販管費の増加 -1.1億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「エッセンシャル領域での正社員・外国人HRビジネスが順調に拡大」「人材派遣・人材紹介ともに前年同期を上回った」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「国内Working事業「売上収益233.7億円」「セグメント利益8.7億円」、海外Working事業「売上収益169.6億円」「セグメント利益7.0億円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費の増加 -1.1億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販管費の増加 -1.1億円」「コールセンター -1.2億円」「ファクトリー -0.6億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「オーストラリアドル計画レート105円、シンガポールドル計画レート121円」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「収益拡大に応じて成長投資を積極的に実施する方針」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上総利益額155億円、191億円、2029年3月期250億円以上。構成比39.4%、61.2%、75%以上」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「成長投資を積極的に実施する方針」「新たな国/領域の探索」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「在籍人数7,755名」「採用人数1,551名」「支援人数4,922名」「入社人数1,816名」「稼働人数7,477人」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「在籍人数前年同期比+13.9%、支援人数+38.6%、入社人数+88.6%、採用人数+1.0%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「人材派遣稼働人数・人材紹介内定人数」「高単価な人材紹介案件が収益性向上に寄与」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「採用人数は1,551名」「27.3期1Qには、新卒採用599名を含む」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向30%以上」「減配を原則実施せず、増配または維持」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「期中の業績に応じ、機動的な自己株式取得を都度検討する」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産及び無形資産の取得 -0.8億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2027年3月期 第1四半期決算補足資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「Agenda後に「業績ハイライト－連結－」を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上回る見込み」「積極的に実施する方針」「為替動向などを総合的に勘案」」）
