# ウィルグループ（6089） のれんの減損損失の計上および2025年３月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20250509537690
種別: 発生事実
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

オーストラリアの連結子会社EBAについて、のれん473百万円を減損損失として計上する見込みとなり、2025年3月期の通期連結業績予想を修正しました。売上収益と当期利益は下振れする一方、営業利益は上振れする見通しです。

## 会社が挙げた理由

EBAの人材派遣サービスで、顧客との取引形態の変更、顧客による直接雇用の促進、外部委託費削減などの方針転換により、当初の事業計画と実績に乖離が生じたためです。業績予想については、国内コールセンターアウトソーシング領域の低迷、政府補助金収入、国内の建設技術者領域の好調、減損損失に係る税効果が見込めないことなどが理由として挙げられています。

## 開示の要点

- 事象の名称: のれんの減損損失の計上および2025年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
- 発生日: not_disclosed（2025年３月期通期連結決算において計上する見込み）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ウィルグループの連結子会社 Ethos BeathChapman Australia Pty Ltd（EBA）
- 対象拠点・対象製品: オーストラリアのEBA。ハイクラス層向け人材紹介サービスおよび政府機関向け人材派遣サービス
- 原因: 顧客との取引形態の変更、顧客による直接雇用の促進、外部委託費削減などの方針転換により、2025年３月期において当初の事業計画と実績に乖離が発生したため
- 業績への影響額: 473百万円（のれんの減損損失）
- 計上する会計期間: 2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）
- 業績予想への影響: 2025年３月期通期連結業績予想を修正。売上収益139,705百万円（前回予想比△694百万円、△0.5％）、営業利益2,338百万円（＋48百万円、＋2.1％）、税引前利益2,177百万円（△12百万円、△0.6％）、当期利益1,141百万円（△498百万円、△30.4％）、親会社の所有者に帰属する当期利益1,155百万円（△484百万円、△29.5％）、基本的1株当たり当期利益50.64円
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2025年３月期通期連結決算においてEBAののれん473百万円を減損損失として計上する見込み。配当予想は変更なしで、年間配当金は44円00銭。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「のれん473百万円を減損損失として計上することとしました」「2025年３月期通期連結業績予想を修正しました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は「＋48百万円」、当期利益は「△498百万円」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「△484百万円」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想を修正しました」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「減損損失「473百万円」、前期実績の当期利益「2,878百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「EBAに係るのれん473百万円を減損損失として計上」「EBA以外の海外連結子会社に係るのれんについても…減損の対象はありませんでした」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は「のれんの減損損失の計上」および「業績予想の修正」を記載しており、業務停止に関する記述はありません。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業、債務超過、上場維持基準または債務履行に関する記述はありません。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「のれん473百万円を減損損失として計上することとしました」「計上する見込みとなりました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）通期連結決算において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2025年３月期通期連結決算において…計上する見込み」と記載され、事象の発生日・認知日の具体的な日付は示されていません。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「オーストラリアの連結子会社 Ethos BeathChapman Australia Pty Ltd（以下、『EBA』という。）」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「のれん473百万円を減損損失として計上」「2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「業績予想表に「売上収益」「営業利益」「当期利益」等の前回予想、実績、増減額、増減率が記載されています。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「減損テストを実施した結果、のれんの回収可能価額が帳簿価額を下回る見込みとなったため」「473百万円を減損損失として計上することとしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本文は2024年5月13日公表の業績予想を引用していますが、本件の減損損失に関する過去開示は引用していません。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本件の過去の開示との比較に関する記載はありません。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾まで、続報の予定に関する記述はありません。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会または外部専門家に関する記述はありません。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「計上する見込みとなりました」「下回る見込みとなったため」「上回る見通しとなりました」「異なる可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「顧客との取引形態の変更や顧客による直接雇用の促進、外部委託費削減などの方針転換」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「オーストラリアの連結子会社 Ethos BeathChapman Australia Pty Ltd（EBA）」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の項目は「のれんの減損損失の計上について」「連結業績予想の修正について」「業績予想の修正理由」「配当予想」であり、法的・行政的手続きの記載はありません。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限または改善期限に関する記述はありません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は「2024年５月13日に公表した2025年３月期通期連結業績予想」を基準として修正しており、過去開示の誤りや遅延は認めていません。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「顧客との取引形態の変更」「顧客による直接雇用の促進」「外部委託費削減などの方針転換」が挙げられています。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬、役員処分または辞任に関する記述はありません。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記述はありません。」）
