# ウィルグループ（6089） 2025年３月期 第３四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20250207567294
種別: 決算
開示日: 2025-02-10
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上収益は前年同期比1.4％増えた一方、営業利益は35.9％減少しました。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

国内Working事業は建設技術者領域などが堅調で増収となった一方、前第3四半期連結累計期間に含まれていた子会社株式売却益のはく落と連結除外の影響により減益となりました。海外Working事業は主要顧客の採用抑制が続き、為替変動、シンガポールの政府補助金収入、コストコントロールで補ったものの減益となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":105353,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- 営業利益: {"value":1792,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.9}
- 経常利益: {"value":1692,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1116,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.6}
- １株当たり当期純利益: 48.98円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":34.8,"前期末":34}
- 総資産: {"value":51650,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":17980,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2031,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1003,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1411,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6858,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":140400,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"営業利益":{"value":2290,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.4},"経常利益":{"value":2190,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.4},"純利益":{"value":1640,"unit":"百万円","yoy_pct":-43},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1640,"unit":"百万円","yoy_pct":-41}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":44,"revised_forecast":44,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"国内Working事業":{"value":62442,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"海外Working事業":{"value":42785,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"その他":{"value":125,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.4}}
- セグメント別利益: {"国内Working事業":{"value":2083,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.5},"海外Working事業":{"value":1509,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.5},"その他":{"value":-197,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","前年同期値":-192}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1530,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 23059300
- 期末自己株式数: 212864
- 業績の増減要因: 国内Working事業では建設技術者領域などが堅調で増収となったが、子会社株式売却益のはく落と連結除外の影響で減益。海外Working事業では主要顧客の採用抑制が続き、為替変動、政府補助金収入、コストコントロールで補ったものの減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益105,353百万円、通期予想140,400百万円。第3四半期は「2024年４月１日～2024年12月31日」、通期は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益1,792百万円、通期予想2,290百万円。売上収益105,353百万円、通期予想140,400百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は「前年同期比1.4％増」、営業利益は「同35.9％減」、税引前四半期利益は「同37.8％減」、親会社の所有者に帰属する四半期利益は「同28.6％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2025年3月期第3四半期の売上収益105,353百万円、営業利益1,792百万円。2024年3月期第3四半期は売上収益103,917百万円、営業利益2,795百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,792百万円、税引前利益1,692百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益1,116百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「当第3四半期連結累計期間の営業利益は1,792百万円、通期の営業利益予想は2,290百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当金は44.00円、2025年3月期予想も44.00円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「国内Working事業のセグメント利益は2,083百万円、前年同期比30.5％減。海外Working事業は1,509百万円、同8.5％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期は営業利益1,792百万円、売上収益105,353百万円。前年同期は営業利益2,795百万円、売上収益103,917百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「親会社所有者帰属持分比率は34.8％（前連結会計年度末34.0％）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2,031百万円の収入、前年同期は2,834百万円の収入。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前第３四半期連結累計期間に含まれる子会社株式売却益がはく落したこと、連結除外の影響により減益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「新卒含め過去最高の1,300名以上の社員が入社」と記載される一方、子会社株式売却益のはく落やコストコントロールの影響額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「主要顧客の採用抑制が長期化」、自社施策として「建設技術者領域の拡大」「コストコントロール」「TVCM」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績予想につきましては、2024年５月13日に公表しました通期の連結業績予想に変更はありません」。また「実際の業績は今後様々な要因によって予想値と異なる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2024年12月31日」の期間と、売上収益105,353百万円、営業利益1,792百万円、前年同期比および通期予想を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢」「中国の不動産市況悪化と需要低迷」「米国の政策動向による影響」「主要顧客の採用抑制が長期化」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「（％表示は、対前年同四半期増減率）」として、当期と前年同期の売上収益・利益を並記。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新卒含め過去最高の1,300名以上の社員が入社」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2026年３月期を最終年度とした中期経営計画『WILL-being 2026』の基本方針である国内Working事業の再成長に向け、建設技術者領域の拡大、正社員派遣及び外国人雇用支援の拡大等に取り組みました」。」）
