# ウィルグループ（6089） 会社分割（簡易吸収分割）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20240723553257
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2024-07-23
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

株式会社ウィルグループは、外国人向け通信サービス「ENPORT mobile」事業をDXHUB株式会社へ吸収分割により移管し、その対価として870万円を受け取る予定です。効力発生日は2024年9月1日を予定しています。

## 会社が挙げた理由

既存事業とのシナジーが見込めず、ポートフォリオマネジメントの観点から事業を手放すものです。DXHUB社が在留外国人向けサービスを提供しており、同社へ承継させることが事業の更なる成長につながると判断しています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本会社分割
- 相手方の名称: DXHUB株式会社
- 対象会社の名称: not_disclosed
- 対象会社の事業内容: 外国人向けのモバイルインターネット接続サービス及び音声通話サービス
- 対象会社の所在地: not_disclosed
- 対象会社の資本金: DXHUB株式会社：100 百万円（2024 年３月 31 日時点）
- 対象会社の設立年月日: DXHUB株式会社：2015 年 10 月７日
- 対象会社の売上高: 分割対象事業：87 百万円（2024 年３月期）；DXHUB株式会社：734 百万円（2024 年３月期）
- 対象会社の営業利益: DXHUB株式会社：39 百万円（2024 年３月期）
- 対象会社の当期純利益: DXHUB株式会社：35 百万円（2024 年３月期）
- 対象会社の純資産: DXHUB株式会社：200 百万円（2024 年３月期）
- 取得価額: 870 万円（DXHUB社から交付を受ける予定の金銭）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本会社分割による連結業績への影響は軽微であり、連結業績予想に変更はありません。
- 取締役会決議日: 2024年７月23日
- 契約締結日: 2024年７月23日（予定）
- 実行日・効力発生日: 2024年９月１日（予定）
- 価額算定の方法: 外国人向けのモバイルインターネット接続サービス及び音声通話サービス事業の内容及び将来の見通し等を総合的に勘案し、当社とDXHUB社との合意により決定
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 会社法第784条第２項の簡易吸収分割に該当するため、株主総会の承認は不要
- 取得後の経営体制: 本会社分割による当社の名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金及び決算期に変更はありません。従業員の処遇についてはnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 会社分割（原文: 「「当社を分割会社とし、DXHUB 社を承継会社とする吸収分割です。」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「当社の外国人向けのモバイルインターネット接続サービス及び音声通話サービスを内容とする『ENPORT mobile』サービスに係る事業に関して有する権利義務を…DXHUB株式会社に…承継させる」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「分割会社の所在地は「東京都中野区本町一丁目 32 番２号」、承継会社の所在地は「京都府京都市下京区中堂寺粟田町 93 番地」です。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「総資産の増加または減少額が…純資産額の10％未満、かつ、売上高の…３％未満であると見込まれる」および「本会社分割による連結業績への影響は軽微」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本会社分割による連結業績への影響は軽微であり、連結業績予想に変更はありません。」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 損益への影響なし（原文: 「「本会社分割による連結業績への影響は軽微であり、連結業績予想に変更はありません。」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「連結業績予想に変更はありません。」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題が「会社分割（簡易吸収分割）に関するお知らせ」であり、「本日開催の取締役会において…決議いたしました」と記載されています。」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「当社は、本会社分割の対価として DXHUB 社より金銭 870 万円の交付を受ける予定です。」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 当事者間の交渉のみ（原文: 「「当社と DXHUB 社とで合意したものであり、相当であると判断いたしました。」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「DXHUB 社より金銭 870 万円の交付を受ける予定です。」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本会社分割の対価として DXHUB 社より金銭 870 万円の交付を受ける予定です。」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「売上高：87 百万円（2024 年３月期）」および「資産…合計 107」「負債…合計 0」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「DXHUB株式会社の「営業利益 39 百万円」「当期純利益 35 百万円」（いずれも2024年3月期）」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「外国人向けのモバイルインターネット接続サービス及び音声通話サービス」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 選択と集中（原文: 「「既存事業とのシナジーが見込めないことや、ポートフォリオマネジメントの観点から」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当該事業の更なる成長に資するものと判断しました。」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「承継会社である DXHUB 社が負担すべき債務履行の見込みに問題はないものと判断しています。」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2024年７月23日」「契約締結日（予定） 2024年７月23日」「効力発生日（予定） 2024年９月１日」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「契約締結日および効力発生日について具体的な日付が記載されています。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「会社法第784条第２項に規定する簡易吸収分割に該当するため、株主総会の承認を得ることなく行います。」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…決議いたしました」および「当社と DXHUB 社とで合意した」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本会社分割による当社の名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金及び決算期に変更はありません。」」）
