# ウィルグループ（6089） 2024年３月期　決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20240510589502
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上収益が前期比4.0%減、営業利益が14.9%減となった。一方、建設技術者領域の採用は計画を上回り、親会社所有者帰属当期利益は会社予想を上回った。

## 会社が挙げた理由

売上収益は、コールセンターアウトソーシング領域の減収、外国語指導助手派遣事業およびITコンサル事業の株式譲渡による連結除外の影響、海外Wの人材派遣・人材紹介の減少などにより減少した。営業利益は、売上総利益の減少、補助金収入の減少があった一方、子会社株式売却益を計上し、販管費も減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":1382.2,"unit":"億円","yoy_pct":-4}
- 営業利益: {"value":45.2,"unit":"億円","yoy_pct":-14.9}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":27.7,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":-14.1}
- 売上総利益率: {"value":22,"unit":"%","前年同期比増減":"△0.1pt"}
- 営業利益率: {"value":3.3,"unit":"%","前年同期比増減":"△0.4pt"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上収益":{"value":343,"unit":"億円"},"連結営業利益":{"value":17.2,"unit":"億円"},"対象":"2024年3月期第4四半期"}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: {"採用人数（建設技術者領域）":112.1,"正社員派遣稼働増加人数（国内W・建設技術者領域除く）":58.3,"外国人管理受託増加人数（国内W）":53.7,"単位":"%"}
- 計画に対する自己評価: 建設技術者領域は通期目標を達成。正社員派遣稼働人数は計画未達。外国人管理受託人数は領域により順調・計画未達が併存。
- セグメント別実績: {"国内Working事業":{"売上収益":{"value":825.2,"unit":"億円","yoy_pct":-1.9},"セグメント利益":{"value":50.3,"unit":"億円","yoy_pct":13.2}},"海外Working事業":"not_disclosed","その他":"not_disclosed"}
- 増減要因の内訳: {"売上収益":{"国内W":-16,"海外W":-21,"その他":-19.9,"単位":"億円"},"営業利益":{"国内W":5.9,"海外W":-14.6,"その他":0.7,"共通費":0.1,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"建設技術者領域":{"稼働人数":"1,789人","稼働率":"96.0%","定着率":"71.2%","平均契約単価":"新卒・未経験は年5%上昇と説明"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":7004,"単位":"人","期中増減":"前年度末比＋792人"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 国内Working事業で先行投資を合計8億円実施、売上収益の横ばいを受け、先行投資を取捨選択して販管費を抑制、建設技術者領域で採用および顧客とのチャージアップ交渉を強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「採用人数/年（建設技術者領域）…進捗率112.1%」「正社員派遣稼働増加人数…58.3%」「外国人管理受託増加人数…53.7%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「通期目標1,270名を達成。（計画比：112.1％）」「セールスアウトソーシング領域の中途採用が伸び悩んだことで、計画未達。」「介護領域は順調に進捗。ファクトリー領域は…計画未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Qは、24.3期3Q比：△3億円」「4Qは、海外W 24.3期3Q比：+9億円」および4Q営業利益17.2億円の表示」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「本文に「過去最高」「過去最高益」などの記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年3月期 売上収益 前年同期増減内訳」「2024年3月期 営業利益 前年同期増減内訳」として、国内W△16.0億円、海外W△21.0億円などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内W、海外Wとも売上収益は伸び悩む」「海外Wは派遣、人材紹介売上とも減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「国内Working事業…売上収益825.2、セグメント利益50.3」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費の減少（+0.7億円）」「先行投資額8億円…内訳」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上収益 前年同期増減内訳」および「売上総利益減少（△14.0億円）」「連結除外影響（△19.7億円）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の必要水準に関する記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画(WILL-being2026)修正について」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「先行投資額8億円」「顧客とのチャージアップ交渉等により5%/年上昇」「新規決定時の交渉に注力」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「■KPI」に複数指標を掲載。加えて稼働率、平均契約単価、平均残業時間も表示」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「採用人数「1,424名」対前期「1,022名」、人材紹介売上比率「11.6%」対前期「13.5%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「稼働人数、稼働率、定着率」「平均契約単価、平均残業時間（月間）」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：7,004人（前年度末比：＋792人）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「目次に「2025年3月期通期業績予想、配当予想」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「先行投資額8億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年３月期　決算補足資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次「1. 2024年3月期 実績」「2. 中期経営計画…」「3. 2025年3月期通期業績予想、配当予想」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「通期目標1,270名を達成」「計画未達」「介護領域は順調に進捗」」）
