# ウィルグループ（6089） 2024年３月期　第３四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20240219539146
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-19
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上収益・営業利益とも前年同期を下回り、通期予想に対しても遅れが生じています。特に海外Working事業で派遣・人材紹介の売上が減少し、営業利益の落ち込みが大きくなりました。

## 会社が挙げた理由

国内Working事業と海外Working事業が伸び悩み、海外Working事業ではオーストラリアの一部顧客による採用抑制などで人材派遣売上が減少しました。国内Working事業では売上収益の横ばいを受けて先行投資を選別し、販管費を抑制しています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1039.1,"unit":"億円","yoy_pct":-4.3}
- 営業利益: {"value":27.9,"unit":"億円","yoy_pct":-27.7}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":15.6,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益: 売上総利益231.0億円、売上総利益率22.2%、前年同期比の率の増減はnot_disclosed
- 営業利益率: 2.7%、前年同期比の増減はnot_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 連結売上収益の四半期推移および連結営業利益の四半期推移に3Q単独の数値を掲載。3Q単独の売上収益は346億円
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":1440,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":42,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":28,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"72%","営業利益":"67%","親会社の所有者に帰属する当期利益":"56%","国内Working事業売上収益":"72%","海外Working事業売上収益":"73%","その他売上収益":"60%","売上総利益":"69%","国内Working事業営業利益":"79%","海外Working事業営業利益":"49%"}
- 計画に対する自己評価: 国内W、海外Wとも、業績予想に対して遅れ
- セグメント別実績: {"国内Working事業":{"売上収益":{"value":616.4,"unit":"億円","yoy_pct":-2.1},"営業利益":{"value":29.9,"unit":"億円","yoy_pct":-5.2}},"海外Working事業":{"売上収益":{"value":420.7,"unit":"億円","yoy_pct":-4.3},"営業利益":{"value":16.4,"unit":"億円","yoy_pct":-36.7}},"その他":{"売上収益":{"value":2,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-1.9,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 従業員数はnot_disclosed。採用人数として建設技術者領域1,126名、正社員派遣524名などを記載
- 業績見通しの前提: {"AUD":"計画レート86円、3Q実績レート94円、前年同期レート93円","SGD":"計画レート94円、3Q実績レート106円、前年同期レート98円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 国内Working事業で先行投資を選別して継続。具体的には建設技術者領域、ファクトリーアウトソーシング領域などへの先行投資と、グループ全体での販管費抑制

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上収益 1,039.1億円 進捗率：72%」「営業利益 27.9億円 進捗率：67%」、参考表に「うち国内Working事業 616.4 72%」「うち海外Working事業 420.7 73%」と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「国内W、海外Wとも、業績予想に対して遅れ。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結売上収益の四半期推移」「連結営業利益の四半期推移」に24.03期1Q、2Q、3Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の業績ハイライトおよびKPI進捗に「過去最高」の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「うち為替影響：+1億円」「国内Wの先行投資は、3Q：1.2億円実施」「海外Wは、売上減少により2Q比：△1.4億円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「人材派遣売上は、オーストラリアにおいて一部顧客の採用抑制等で売上減少」「海外Wは派遣、人材紹介売上とも減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「国内Working事業「売上収益616.4億円」「営業利益29.9億円」、海外Working事業「売上収益420.7億円」「営業利益16.4億円」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「先行投資額(1Q：1.6億円、2Q：3.0億円、3Q：1.2億円)の内訳」と各領域別金額を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「海外Working事業「売上収益420.7億円 前年同期比△4.3%」「営業利益16.4億円 前年同期比△36.7%」、オーストラリアの一部顧客の採用抑制等で売上減少。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「AUD「計画レート86円、3Q実績レート94円、前年同期レート93円」、SGD「計画レート94円、3Q実績レート106円、前年同期レート98円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「国内W、海外Wとも、業績予想に対して遅れ。グループ全体で販管費抑制に取り組む。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文は第3四半期累計実績、通期業績予想、配当予想で構成され、中期経営計画の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「「先行投資も取捨選択し販管費を抑制」「引き続き事業の進捗を見て、販管費をマネージしていく」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPI進捗表および建設技術者領域の進捗ページに、年間採用人数、定着率、稼働率、稼働人数、平均契約単価、平均残業時間を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「年間採用人数1,126名、進捗率89%、〇」「定着率72%、〇」「正社員派遣稼働増加人数233名、進捗率39%、×」「外国人雇用支援増加人数403名、進捗率37%、×」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「稼働人数、稼働率、定着率」および「平均契約単価、平均残業時間」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「年間採用人数1,270名」に対し「3Q実績1,126名」、正社員派遣採用人数のグラフも掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2024年3月期業績予想、配当予想」と記載。配当額・配当性向の数値は提示本文中で確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「先行投資額(1Q：1.6億円、2Q：3.0億円、3Q：1.2億円)」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年３月期 第３四半期決算説明会資料」、目次「第3四半期累計実績」「通期業績予想、配当予想」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページの目次の後、「2024年3月期第3四半期累計 実績」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「3Q実績」「業績予想」と断定的に数値を記載し、「引き続き改善に取り組む」「販管費抑制に取り組む」と記載。」）
