# ウィルグループ（6089） 2024年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20240124518643
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-03-05
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を見直し、売上収益は60億円引き下げる一方、営業利益と税引前利益は引き上げた。当期利益と親会社の所有者に帰属する当期利益は、税金費用の増加などにより引き下げた。

## 会社が挙げた理由

国内Working事業では建設技術者領域が順調に成長しているものの、セールスアウトソーシング領域とコールセンターアウトソーシング領域が計画を下回っている。海外Working事業ではポストコロナ後の急激な人材需要が一巡し、厳しい市場環境が継続しているため、人材派遣・人材紹介の売上が伸び悩んでいる。一方、連結子会社株式の売却により約14億円の売却益が見込まれ、営業利益と税引前利益は上振れするが、売却に伴う税金費用の増加などにより当期利益は下振れする見通し。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":144000,"revised_forecast":138000,"change":-6000,"change_rate":-4.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4200,"revised_forecast":4550,"change":350,"change_rate":8.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":2450,"change":-350,"change_rate":-12.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":123.37,"revised_forecast":107.94,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 11 日
- 前期実績: 2023 年３月期：売上収益143,932百万円、営業利益5,318百万円、税引前利益5,146百万円、当期利益3,459百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益3,236百万円、基本的1株当たり当期利益143.20円 銭
- 修正の理由: 国内Working事業の一部領域と海外Working事業の市場環境により売上収益・売上総利益が計画を下回る一方、連結子会社株式の売却による約14億円の売却益で営業利益・税引前利益は上振れする見通し。当期利益は売却に伴う税金費用の増加等により下振れする見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年５月 11 日に公表した 2024 年３月期（2023 年４月１日～2024 年３月31 日）通期連結業績予想を修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表の見出しが「2024 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ） △6,000 350 500 △350 △350」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は「△6,000」、営業利益は「350」、税引前利益は「500」、当期利益は「△350」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上収益「増減率（％） △4.2」、営業利益「8.3」、税引前利益「12.2」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「通期連結業績予想」および表の「2024 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「親会社の所有者に帰属する当期利益」の増減率は「△12.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上収益の「増減率（％） △4.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回予想4,550百万円、前期実績5,318百万円。親会社の所有者に帰属する当期利益は今回予想2,450百万円、前期実績3,236百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績表に各科目の「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増減率（％）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「連結子会社株式の売却により約 14 億円の売却益の計上が見込まれる」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「セールスアウトソーシング領域、コールセンターアウトソーシング領域では計画を下回って推移」「ポストコロナの急激な人材需要が一巡し、厳しい市場環境が継続」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内 Working 事業」「建設技術者領域」「セールスアウトソーシング領域」「コールセンターアウトソーシング領域」「海外 Working 事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「計画を下回って推移」「ポストコロナの急激な人材需要が一巡」「厳しい市場環境が継続」「約 14 億円の売却益」「税金費用の増加等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「約 14 億円の売却益の計上が見込まれる」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ポストコロナの急激な人材需要が一巡し、厳しい市場環境が継続」「連結子会社株式の売却」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「約 14 億円の売却益の計上が見込まれる」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「厳しい市場環境が継続」「連結子会社株式の売却により約 14 億円の売却益」「売却に伴う税金費用の増加等」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上収益、売上総利益が当初計画を下回って推移」「売却益の計上が見込まれる」「税金費用の増加等の影響」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結子会社株式の売却により約 14 億円の売却益の計上が見込まれる」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は事業領域の業績、子会社株式売却益、税金費用および配当予想について説明している」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由の記載は「国内 Working 事業」「海外 Working 事業」「連結子会社株式の売却」および税金費用に関する内容」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年３月５日」、対象期間は「2023 年４月１日～2024 年３月31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年５月 11 日に公表した 2024 年３月期」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「なお、配当予想については修正はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上が見込まれる」「上回る見通しです」「下回る見通しです」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
