# ウィルグループ（6089） 特定子会社の異動に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20240115515181
種別: 発生事実
開示日: 2024-01-24
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

株式会社ウィルオブ・コンストラクションへの貸付金851百万円を株式化し、その後に資本金と資本準備金を減らす予定です。DESによって一時的に特定子会社となる見込みですが、同日に減資を行うことで特定子会社から外れる予定で、連結子会社としての地位は維持されます。

## 会社が挙げた理由

将来の事業拡大に向けた採用・営業体制・フォローアップ体制への先行投資を行ってきたため、債務の削減と資本の充実により財務基盤を健全化し、顧客との取引における信用力を高めるためです。また、減資及び資本準備金の減少は、資本政策の柔軟性と機動性を確保するためです。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特定子会社の異動
- 発生日: 2024年1月24日（取締役会決議日）。DES及び減資等の効力発生日は2024年3月7日（予定）
- 認知日・通知受領日: 2024年1月24日（本日開催の取締役会で決議）
- 対象となる主体: 株式会社ウィルオブ・コンストラクション（当社連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: not_disclosed
- 原因: 将来の事業拡大に向けて新卒・未経験中途社員の採用、営業体制、フォローアップ体制の強化等の先行投資を行ってきたため、債務削減と資本充実による財務内容の改善を図る。減資及び資本準備金の減少は、資本政策の柔軟性及び機動性を確保するため。
- 業績への影響額: 851百万円（DESの対象となる貸付金。連結業績予想への影響額は『軽微』で、金額は未開示）
- 計上する会計期間: 2024年3月期（当社連結業績予想への影響）
- 業績予想への影響: 2024年3月期当社連結業績予想への影響は軽微です。
- 訴訟・手続きの種類: 減資に伴う債権者異議申述公告及び債権者異議申述手続
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2024年3月7日（予定）にDES、減資及び資本準備金の額の減少を実施する。DES後も株式会社ウィルオブ・コンストラクションは当社の連結子会社であり、2025年3月期より黒字化する見通しで、将来的に債務超過は解消される見込み。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「本件による2024年３月期当社連結業績予想への影響は軽微です。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「連結貸借対照表については、親子会社間の資産、負債、資本勘定の全てが相殺されるため本件実施の影響はありません。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「本件による2024年３月期当社連結業績予想への影響は軽微です。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「851百万円についてDESを実施」とある一方、利益・売上高に対する影響比率の記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社連結子会社で…株式会社ウィルオブ・コンストラクション」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文はDES、減資及び資本準備金の減少を記載しており、業務停止について記載していない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「「将来的に債務超過は解消される見込み」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「ウィルオブ・コンストラクションに対する貸付金のうち851百万円についてDESを実施」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年３月期当社連結業績予想への影響は軽微です。」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024年１月24日」及び「効力発生日 2024年３月７日（予定）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社ウィルオブ・コンストラクション」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「851百万円」「増加する資本金の額 425百万円」「効力発生日 2024年３月７日（予定）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本書類中に、影響額を別紙・同日開示資料・決算短信に委ねる記載はない。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「本日開催の取締役会において…行うことを決議いたしました」及び「2024年３月７日（予定）」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「特定子会社の異動に関するお知らせ」で、過去の開示を引用していない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に前回開示との比較や続報である旨の記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「続報」や次回開示時期に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会、外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「決議いたしました」「2024年３月７日（予定）」「該当する見込み」「除外される見込み」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「積極的な先行投資を行ってきました」「財務基盤の健全化を図る」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社連結子会社…株式会社ウィルオブ・コンストラクション」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「債権者異議申述最終期日 2024年３月６日（予定）」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示手続上の問題に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「財務内容の改善を図るために、DESを実施するものです。」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任措置に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文の結語は「以上」であり、謝罪に関する記載はない。」）
