# ウィルグループ（6089） 2024年３月期　第３四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20240115514960
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-07
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上収益が前年同期比4.3%減、営業利益が27.7%減となった。国内W・海外Wとも売上が伸び悩み、海外Wの人材紹介売上の減少や販管費増加も利益を押し下げた一方、建設技術者領域は拡大した。

## 会社が挙げた理由

国内Wでは、建設技術者領域などの増収があったものの、コールセンターアウトソーシング領域や子会社の連結除外の影響で売上が減少した。海外Wでは、人材紹介売上と派遣売上が減少した。営業利益は、売上総利益の減少、人件費などの販管費増加、国内Wの一部領域の減益が重しとなったが、子会社株式売却益や為替影響などが一部を補った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期累計
- 売上高: {"value":1039.1,"unit":"億円","yoy_pct":-4.3}
- 営業利益: {"value":27.9,"unit":"億円","yoy_pct":-27.7}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":15.6,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":-31.4}
- 売上総利益率: {"率":"22.2%","前年同期比増減ポイント":"△0.0pt"}
- 営業利益率: {"率":"2.7%","前年同期比増減ポイント":"△0.9pt"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 連結売上収益・連結営業利益の四半期推移、および3Q単独のセグメント推移は示されているが、3か月単独の連結損益計算書の数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: {"採用人数_建設技術者領域":"89%（計画1,270名に対し実績1,126名）","正社員派遣稼働増加人数":"39%（計画600名に対し実績233名）","外国人管理受託増加人数":"37%（計画1,100名に対し実績403名）"}
- 計画に対する自己評価: 正社員派遣稼働人数は計画に対して遅れ。建設技術者領域の採用は好調、外国人管理受託は介護領域が順調
- セグメント別実績: {"国内Working事業":{"売上収益":{"value":616.4,"unit":"億円","yoy_pct":-2.1},"セグメント利益":{"value":29.9,"unit":"億円","yoy_pct":-5.2}},"海外Working事業":{"売上収益":{"value":420.7,"unit":"億円","yoy_pct":-4.3},"セグメント利益":{"value":16.4,"unit":"億円","yoy_pct":-36.7}}}
- 増減要因の内訳: {"売上収益":{"国内W":-13,"海外W":-18.8,"その他":-15.2},"営業利益":{"国内W":-1.6,"海外W":-9.5,"その他":0.1,"共通費":0.2}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"建設技術者領域":{"稼働人数":"1,734人（2024年3月期3Q）","平均契約単価":"新卒・未経験者は年5%上昇との説明。3Qの図表数値は、経験者665千円、新卒・未経験5年目495千円、4年目468千円、3年目443千円、2年目431千円、1年目432千円","平均残業時間":"21時間"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":7050,"単位":"人","期中増減":"前年度末比＋838人"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"オーストラリアドル":"計画86円、3Q実績94円、前年同期93円","シンガポールドル":"計画94円、3Q実績106円、前年同期98円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 国内Wで先行投資を実施（1Q1.6億円、2Q3.0億円、3Q1.2億円）、海外人材の受注数および新たな採用ルートの拡大に取り組む

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「採用人数89%、正社員派遣稼働増加人数39%、外国人管理受託増加人数37%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「今期目標：1,270名に対し、3Q累計で1,126名（進捗率：88％）と好調」／「計画に対して遅れ」／「介護領域は順調に進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結売上収益の四半期推移」／「3Qは、24.3期2Q比：△2億円」／「3Q：1.2億円実施」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」「最高益」等の記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年3月期第3四半期累計 売上収益 前年同期増減内訳」／「2024年3月期第3四半期累計 営業利益 前年同期増減内訳」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「前期の子会社株式譲渡による連結除外影響（△15.1億円）」／「子会社（外国語指導助手派遣事業）株式譲渡による連結除外影響（△25.7億円）」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「国内W：売上収益616.4億円、セグメント利益29.9億円／海外W：売上収益420.7億円、セグメント利益16.4億円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費等の販管費増加（△4.7億円）」／「販管費の減少」／「販管費は、主に人件費の増加等で前期比で＋4.7億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上収益1,086.1億円→1,039.1億円、△46.9億円」／「営業利益38.6億円→27.9億円、△10.7億円」／「人材紹介売上△5.9億円」「販管費の増加△4.7億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「オーストラリアドル 計画レート86円」／「シンガポールドル 計画レート94円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「1円変動による影響額／年 売上収益4.2億円、利益0.1億円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「引き続き事業の進捗を見て、販管費をマネージしていく」／「海外人材の受注数、海外人材の新たな採用ルート拡大に取り組む」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「先行投資（1Q：1.6億円、2Q：3.0億円、3Q：1.2億円）を実施」／「海外人材の新たな採用ルート拡大に取り組む」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「採用人数」「定着率」「正社員派遣稼働増加人数」「外国人管理受託増加人数」「人材紹介売上比率」「従業員数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「採用人数：前期1,022名に対し実績1,126名／定着率：前期71%に対し72%／正社員派遣稼働増加人数：前期2,452名に対し233名／外国人管理受託増加人数：前期1,750名に対し403名」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均契約単価、平均残業時間（月間）」／「新卒・未経験の平均契約単価は、顧客とのチャージアップ交渉等により5%/年上昇」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：7,050人（前年度末比：＋838人）」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「先行投資（1Q：1.6億円、2Q：3.0億円、3Q：1.2億円）を実施」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年３月期　第３四半期決算補足資料」／目次「第３四半期累計 実績」「通期業績予想、配当予想」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭の目次が「第3四半期累計 実績」「通期業績予想、配当予想」で構成されている」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「建設技術者領域は順調」／「引き続き事業の進捗を見て、販管費をマネージしていく」／「拡大に取り組む」」）
