# ウィルグループ（6089） 2023年３月期　決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20230510564191
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

2023年3月期は売上収益が増えた一方、連結子会社の過年度決算訂正などで営業利益が減少した。営業利益は業績予想を上回ったが、中期経営計画の目標にはわずかに届かなかった。

## 会社が挙げた理由

連結子会社の過年度決算訂正により販管費が4億円増加したこと、為替影響を除く売上総利益の減少、人件費などの販管費増加が営業利益の減少要因となった。一方、セールスアウトソーシング領域、介護領域、ALT派遣の増益や為替影響が減益幅を抑えた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":1439.3,"unit":"億円","yoy_pct":9.8}
- 営業利益: {"value":53.1,"unit":"億円","yoy_pct":-2.8}
- 経常利益: {"value":51.4,"unit":"億円","yoy_pct":-2.8}
- 純利益: {"value":32.3,"unit":"億円","yoy_pct":-1.5}
- 売上総利益率: {"率":"22.1%","前年同期比の増減ポイント":"+0.1pt"}
- 営業利益率: {"率":"3.7%","前年同期比の増減ポイント":"-0.5pt"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":362,"unit":"億円"},"備考":"四半期推移として2023年3月期第4四半期の数値を掲載"}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 中計目標に対しても、僅かに届かず
- セグメント別実績: {"国内Working事業":{"売上収益":{"value":841.3,"unit":"億円","yoy_pct":4.2},"セグメント利益":{"value":44.5,"unit":"億円","yoy_pct":0.1}},"海外Working事業":{"売上収益":{"value":575.3,"unit":"億円","yoy_pct":18},"セグメント利益":{"value":34,"unit":"億円","yoy_pct":1.7}}}
- 増減要因の内訳: {"売上収益":{"国内W":"+34.0億円","海外W":"+87.9億円","その他":"+6.5億円","海外W内訳":"人材派遣+26億円、人材紹介-3億円、為替影響+64億円"},"営業利益":{"連結子会社の過年度決算訂正":"-4.0億円","国内W":"+4.0億円","海外W":"+0.5億円","その他":"+0.4億円","共通費":"-2.6億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":6212,"単位":"人","期中の増減":"前年度末比+849人","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"オーストラリアドル計画レート":"98円","オーストラリアドル4Q実績レート":"93円","オーストラリアドル前年同期レート":"83円","シンガポールドル計画レート":"93円","シンガポールドル4Q実績レート":"98円","シンガポールドル前年同期レート":"83円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上収益":{"value":1335,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":53.5,"unit":"億円"},"対象":"2023年3月期中計目標"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年4月から新中期経営計画『WILL-being 2026』を開始、国内WORK事業・海外WORK事業を国内Working事業・海外Working事業へ名称変更、建設、スタートアップ、介護を戦略投資領域として先行投資

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「中計目標に対しても、僅かに届かず。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Qは、23.3期3Q比：△10億円」とあり、連結売上収益の4Q数値362億円が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」との記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2023年3月期 売上収益 前年同期増減内訳」「2023年3月期 営業利益前年同期増減内訳」に要因別の金額が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「連結子会社の過年度決算訂正により販管費増加（△4億円）」「人件費等の販管費増加（△3億円）」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「国内Wの売上収益841.3億円・セグメント利益44.5億円、海外Wの売上収益575.3億円・セグメント利益34.0億円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費増加（△4億円）」「販管費の増加（△3.7億円）」「販管費の減少」「本社コストの増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の増減内訳に「△4.0」「売上総利益減少（△1億円）」「販管費増加（△3億円）」が掲載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替感応度」表に両通貨の「計画レート」「4Q実績レート」「前年同期レート」が掲載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料に「見通しに織り込んだリスク額」に該当する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後も堅調に推移する見通し」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上収益は実績1,439.3億円、中計目標1,335.0億円、営業利益は実績53.1億円、中計目標53.5億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2023年4月からの新中期経営計画『WILL-being 2026』開始」「戦略投資領域（建設、スタートアップ、介護）の先行投資」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「建設技術者領域の進捗ページなどに、採用人数、稼働率、定着率、契約単価、平均残業時間が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「採用人数は、目標の1,000名/年を達成」「平均契約単価は…3％-5%/年上昇」「新規採用が苦戦したことで、稼働人数は前四半期比で減少」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均契約単価、平均残業時間」「人材紹介売上と人材紹介成約単価」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：6,212人（前年度末比：＋849人）」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「戦略投資領域（建設、スタートアップ、介護）の先行投資は、4Q累計計画：8.3億円、4Q累計実績：8.2億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2023年３月期　決算補足資料」、目次「Ⅰ.2023年3月期 実績」「Ⅱ.2024年3月期通期業績予想、配当予想」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の最初の項目が「2023年3月期 実績」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「営業利益は…減益」「採用人数は、目標の1,000名/年を達成」「今後も堅調に推移する見通し」。」）
