# ウィルグループ（6089） 2023年３月期　第３四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20230124592745
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-22
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

第3四半期累計は売上収益と売上総利益が2桁成長した一方、子会社の過年度決算訂正に伴う約4億円の費用計上などで営業利益は減少した。会社は通期連結業績予想を修正した。

## 会社が挙げた理由

フォースタートアップスにおける人材データベース利用料の支払い漏れと違約金約4億円を販売費及び一般管理費に計上したこと、海外WORK事業でポストコロナ後の急激な人材紹介需要が一巡し人材紹介売上が減少したこと、国内の新規案件獲得が想定より遅れていることなど。為替は売上収益・営業利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1086.1,"unit":"億円","yoy_pct":11.3}
- 営業利益: {"value":38.6,"unit":"億円","yoy_pct":-7.3}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: {"value":22.2,"unit":"%","yoy_change_pt":0.4}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":4,"unit":"億円（決算訂正関連の計上額）"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":362,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"親会社所有者帰属持分比率":{"目標":20,"実績":25.6,"単位":"%"}}
- 財務目標: {"親会社所有者帰属持分比率":{"目標":20,"実績":25.6,"単位":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: リスク評価会の定期開催、各運営会社への利用ルール教育体制の再整備、各運営会社とのコミュニケーション専門チームの組成、追加的な管理システム導入を含む管理体制の整備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想を修正。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「新規案件の開拓が進むも想定より遅れ」／「3Q累計計画：10.4億円」「3Q累計実績：7.1億円（△3.3億円）」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結売上収益の四半期推移」に23.03期3Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のハイライトおよび業績説明に「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想を修正。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「販管費＋４億円」／「為替影響は、売上収益：＋48億円、営業利益：＋3.4億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「連結子会社の過年度決算訂正影響(販管費＋４億円)により、減益。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント業績概要」に各セグメントの「売上収益」「セグメント利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「手数料及び違約金（約4億円）を、2023年３月期第３四半期で販売費及び一般管理費に計上」／「建設技術者領域（4億円）、スタートアップ人材支援領域（2億円）の先行投資」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「38.6億円 △7.3％（△3.0億円）」／決算訂正影響「販管費＋４億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に通期予想の前提として整理された数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「支払い漏れの手数料及び違約金（約4億円）」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「オーダー獲得は回復傾向にあるも、ペースは緩やか」／「先行投資を継続」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画目標：20％を上回って進捗」／「3Qで25.6%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「リスク評価会の定期的な開催」／「専門チームの組成」／「追加的な管理システム導入を含めた適切な管理体制の整備」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「採用人数」「稼働人数、稼働率、定着率」「平均契約単価、平均残業時間」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「稼働率は高水準で推移」／「1Q以降2桁成長が続く」／「前四半期比で減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均契約単価」／「稼働人数」／「人材紹介売上と人材紹介成約単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「中途未経験者採用は、1,000名/年を上回るペースで進捗」／「人材紹介部門社員数」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に市場規模・市場シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「目次に「2023年3月期通期業績予想、配当予想」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中期経営計画目標：20％」／「親会社所有者帰属持分比率は、3Qで25.6%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「建設技術者領域（4億円）、スタートアップ人材支援領域（2億円）の先行投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年３月期　第３四半期決算説明会資料」／目次に「第３四半期 実績」「通期業績予想」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「過年度の決算訂正」「第３四半期実績」「通期業績予想」「新経営体制」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想を修正」／「今後は増員予定」／「需要が3Qで一巡」」）
