# ウィルグループ（6089） 2023年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20230124592744
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-08
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結業績予想を見直し、売上収益は1,400億円から1,440億円へ引き上げる一方、営業利益は56億円から52億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は33.3億円から32億円へ引き下げた。

## 会社が挙げた理由

国内WORK事業では、2022年7月から9月の感染症再拡大により新規案件の獲得が遅れ、売上収益が前回予想に届かない見通しとなった。一方、海外WORK事業では人材需要の継続と円安により売上収益が上振れる見込みだが、過年度からの支払い漏れに係る手数料及び違約金約400百万円を計上したため、営業利益以下は下振れる見通しとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":140000,"revised_forecast":144000,"change":4000,"change_rate":"+2.9%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5600,"revised_forecast":5200,"change":-400,"change_rate":"△7.1%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3330,"revised_forecast":3200,"change":-130,"change_rate":"△3.9%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":147.47,"revised_forecast":141.68,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年５月 11 日
- 前期実績: 売上収益131,080百万円、営業利益5,472百万円、税引前利益5,293百万円、当期利益3,854百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益3,286百万円、基本的1株当たり当期利益147.03円 銭（2022 年３月期）
- 修正の理由: 国内WORK事業では2022年7月から9月の感染症再拡大で新規案件獲得が遅れた。海外WORK事業ではポストコロナの人材需要が継続し、円安による約9,000百万円のプラス影響が生じる見通しとなった。加えて、過年度からの支払い漏れの手数料及び違約金約400百万円を計上した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年３月期（2022 年４月１日～2023 年３月 31 日）通期連結業績予想を修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表の見出しが「2023 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益は「140,000」から「144,000」、営業利益は「5,600」から「5,200」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「3,330」から「3,200」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上収益「+2.9%」、営業利益「△7.1%」、親会社の所有者に帰属する当期利益「△3.9%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」で売上収益「+2.9%」、営業利益「△7.1%」、当期利益「△9.6%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「当期利益の増減率は「△9.6%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減率は「+2.9%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益は今回予想「3,200百万円」、前期実績「3,286百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「過年度からの支払い漏れの手数料及び違約金（約 400 百万円）を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「第３四半期に過年度からの支払い漏れの手数料及び違約金（約 400 百万円）を計上したことにより、前回予想を下回る見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内 WORK 事業」「海外 WORK 事業」「当社連結子会社フォースタートアップス株式会社」「シンガポールドル」「オーストラリアドル」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「感染症再拡大」「新規案件獲得が遅れ」「ポストコロナの急激な人材需要」「円安」「支払い漏れの手数料及び違約金」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「プラスの為替影響（約 9,000 百万円）」「手数料及び違約金（約 400 百万円）」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「感染症再拡大」「ポストコロナの急激な人材需要」「為替相場が…円安で進行」「過年度からの支払い漏れ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年７月から９月」「10 月以降」「第３四半期」「シンガポールドル：79 円…98 円」「プラスの為替影響（約 9,000 百万円）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「当第２四半期まで継続」「10 月以降新規案件の開拓が徐々に進んでいる」「過年度からの支払い漏れの手数料及び違約金を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「国内 WORK 事業の売上収益が前回予想を下回る見通しになったことに加え…手数料及び違約金…を計上」「営業利益を修正したことにより、前回予想を下回る見通し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「国内 WORK 事業」「海外 WORK 事業」「為替相場」「支払い漏れの手数料及び違約金」を挙げており、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年２月８日」、対象期間の終了日は「2023 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年５月 11 日に公表しました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の記載は「通期連結業績予想の修正」と「業績予想の修正理由」および注記で構成され、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通しとなりました」「上回る見通しとなりました」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
