# ウィルグループ（6089） 2023年３月期第３四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20230110587179
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-08
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

第3四半期累計は増収だったものの、連結子会社の過年度決算訂正に伴う約4億円の費用計上などで営業減益となった。通期予想は、売上収益を1,440億円へ引き上げる一方、営業利益を52億円、親会社所有者帰属当期利益を32億円へ引き下げた。

## 会社が挙げた理由

会社は、国内WORK事業の新規案件獲得が想定より遅れている一方、海外WORK事業では人材紹介需要が一巡するものの人材派遣需要が堅調であること、また過年度決算訂正に伴う手数料・違約金約4億円を販管費に計上したことを理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1086.1,"unit":"億円","yoy_pct":11.3}
- 営業利益: {"value":38.6,"unit":"億円","yoy_pct":-7.3}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":22.7,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-13.3}
- 売上総利益率: {"率":"22.2%","前年同期比":"+0.4pt"}
- 営業利益率: {"率":"3.6%","前年同期比":"-0.7pt"}
- 販管費: {"value":205.1,"unit":"億円","売上高販管費率":"18.9%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":"362億円","前四半期比":"-7億円"}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":1440,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":52,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":32,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"78%（当初予想1,400.0億円に対して）","営業利益":"69%（当初予想56.0億円に対して）","親会社の所有者に帰属する当期利益":"68%（当初予想33.3億円に対して）"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内WORK事業":{"売上収益":{"value":629.4,"unit":"億円","yoy_pct":4.7},"セグメント利益":{"value":31.6,"unit":"億円","yoy_pct":-7.4}},"海外WORK事業":{"売上収益":{"value":439.4,"unit":"億円","yoy_pct":20.6},"セグメント利益":{"value":25.9,"unit":"億円","yoy_pct":5.1}},"その他":{"売上収益":{"value":17.1,"unit":"億円","yoy_pct":61.9},"セグメント利益":{"value":-2.1,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"売上収益":{"国内WORK事業":"+28.3億円","海外WORK事業":"+75.1億円","その他":"+6.5億円"},"営業利益":{"国内WORK事業":"-2.5億円","海外WORK事業":"+1.2億円","その他":"+1.0億円","共通費":"-2.7億円"},"海外WORK事業営業利益":{"為替影響":"+3.4億円","人材紹介売上増加":"+2.1億円","派遣粗利増加":"+2.4億円","販管費の増加":"-6.4億円","補助金収入の減少":"-0.3億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":6271,"単位":"人","期中の増減":"前年度末比+908人","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"オーストラリアドル":{"計画レート":"78円","3Q実績レート":"93円","前年同期レート":"83円","1円変動による影響額（売上収益）":"4.6億円/年","1円変動による影響額（利益）":"0.3億円/年"},"シンガポールドル":{"計画レート":"79円","3Q実績レート":"98円","前年同期レート":"82円","1円変動による影響額（売上収益）":"1.1億円/年","1円変動による影響額（利益）":"0.1億円/年"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"親会社所有者帰属持分比率":"20%"}
- 財務目標: {"親会社所有者帰属持分比率":{"目標":"20%","実績":"25.6%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: フォースタートアップスにおけるリスク評価会の定期開催、利用ルールの教育体制の再整備、専門チームの組成、追加的な管理システム導入を含む管理体制の整備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益 進捗率：78%、営業利益 進捗率：69%、親会社の所有者に帰属する当期利益 進捗率：68%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「足元の業績動向を踏まえ、2023年3月期通期業績予想を修正しました。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「23.03 3Qの売上収益は362億円。3Qは、23.3期2Q比：△7億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「2023年3月期 通期連結業績予想の修正」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「2023年3月期 3Q累計 売上収益 前年同期増減内訳、2023年3月期 3Q累計 営業利益前年同期増減内訳」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 会計処理（原文: 「連結子会社の過年度決算訂正影響(販管費＋4億円)により、減益。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「国内WORK事業、海外WORK事業、その他の各欄に売上収益とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費の増加 △6.4億円、本社コストの増加、過年度決算訂正による販管費増加 △4億円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「支払い漏れの手数料及び違約金（約4億円）を、2023年3月期第3四半期で販売費及び一般管理費に計上」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「オーストラリアドル 計画レート78円、シンガポールドル 計画レート79円」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「為替感応度として「1円変動による影響額/年」は記載されているが、「織り込んだリスク額」の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「当初通期業績予想に対する3Q累計時点での進捗率：売上収益78%、営業利益69%、当期利益68%」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は、3Qで25.6%。中期経営計画目標：20％を上回って進捗。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「リスク評価会の定期的な開催、教育体制の再整備、専門チームの組成、追加的な管理システム導入を含めた適切な管理体制の整備」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「従業員数6,271人、稼働スタッフ数、親会社所有者帰属持分比率25.6%、為替感応度等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「従業員数は前年度末比+908人、親会社所有者帰属持分比率は+3.8pt。介護領域は2Q比△187名、建設技術者領域は+66名。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「人材紹介・人材派遣の契約形態別売上高は掲載されているが、客数・単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数：6,271人（前年度末比：＋908人）」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中期経営計画目標：20％、3Q実績：25.6％」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額・成長投資額・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題および本文冒頭に「2023年3月期第3四半期 決算補足資料」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「過年度の決算訂正」「第3四半期実績」「通期業績予想、配当予想」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「足元の業績動向を踏まえ、通期業績予想を修正しました。海外WORK事業は3Q水準で推移する見通し。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2023年3月期第3四半期決算補足資料」。」）
