# ウィルグループ（6089） 2023年３月期第２四半期累計期間連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20221108558734
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-09
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計の実績は、売上収益と各利益が公表予想を上回った。なお、2023年3月期通期の業績予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

国内では新型コロナウイルス感染症の再拡大による採用活動の抑制、新規案件獲得の遅れ、派遣スタッフの欠勤が売上収益の伸びを抑えた。一方、オーストラリアとシンガポールでは求人件数が過去最高水準で推移し、人材紹介・人材派遣が堅調だったほか、円安によるプラスの為替影響も生じた。営業利益は人材紹介売上の増加による売上総利益の伸長と、販管費・一般管理費の一部を第3四半期以降に繰り越したことにより予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":67000,"revised_forecast":72358,"change":5358,"change_rate":8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2250,"revised_forecast":2934,"change":684,"change_rate":30.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1250,"revised_forecast":1743,"change":493,"change_rate":39.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":55.93,"revised_forecast":77.23,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間
- 前回予想の公表日: 2022年５月11日
- 前期実績: 売上収益63,913百万円、営業利益2,685百万円、税引前利益2,716百万円、四半期利益1,996百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益1,698百万円、基本的１株当たり四半期利益76.18円 銭（2022年３月期第２四半期）
- 修正の理由: 国内では新型コロナウイルス感染症の再拡大により採用活動が抑制され、新規案件の獲得遅れや派遣スタッフの欠勤が発生した。一方、オーストラリアとシンガポールでは求人件数が過去最高水準で推移し、人材紹介・人材派遣が堅調だったほか、円安によるプラスの為替影響が生じた。営業利益は人材紹介売上の増加による売上総利益の伸長と、販管費及び一般管理費の一部を第３四半期以降に繰り越したことにより予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年３月期第２四半期累計期間連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ」および「連結業績予想と、本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年３月期第２四半期累計期間」および「2023年３月期通期連結業績予想につきましては…既に公表している業績予想に変更はありません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上収益」「営業利益」「税引前利益」「四半期利益」「親会社の所有者に帰属する四半期利益」と、それぞれの増減額・増減率が記載されている」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） +8.0%」「+30.4%」「+34.6%」「+26.3%」「+39.5%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上収益の増減率は「+8.0%」、営業利益は「+30.4%」、親会社の所有者に帰属する四半期利益は「+39.5%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」「連結業績予想と実績との差異」と記載されている」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社の所有者に帰属する四半期利益」の増減率は「+39.5%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上収益」の増減率は「+8.0%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「実績数値「1,743」および参考前期第2四半期実績「1,698」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「既に公表している業績予想に変更はありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として売上収益、営業利益、税引前利益、四半期利益等の説明はあるが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「顧客の採用活動が抑制され、新規案件の獲得が遅れた」一方、「求人件数が、過去最高水準で推移した」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内 WORK 事業」「海外 WORK 事業」「オーストラリア、シンガポール」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナウイルス感染症が再拡大」「新規案件の獲得が遅れ」「派遣スタッフの欠勤」「プラスの為替影響」「販管費及び一般管理費の一部を第３四半期以降に繰越」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「先行投資予算を第３四半期以降に繰越（約 200 百万円）」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染症が再拡大」「求人件数が、過去最高水準」「円安で進行」および「先行投資予算を第３四半期以降に繰越」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年７月から９月にかけて」「第３四半期以降」「約 200 百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「海外 WORK 事業については、第３四半期以降も人材需要は堅調に推移する見通し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「人材紹介売上が増加し、売上総利益が伸長したことに加え、販管費及び一般管理費の一部を第３四半期以降に繰越したため」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由に感染症、需要、為替、売上、費用繰り越し等は記載されているが、連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「戦略投資領域における先行投資予算を第３四半期以降に繰越（約 200 百万円）」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の通期見通しと差異理由に、工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2022年４月１日～2022年９月30日」、開示日は「2022年11月９日」で、通期末は2023年3月31日」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年５月 11 日に公表いたしました 2023 年３月期第２四半期累計期間…の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「既に公表している業績予想に変更はありません」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「堅調に推移する見通し」「拡大を見込んでいました」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
