# ウィルグループ（6089） 2023年３月期　第２四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20221108558729
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-09
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計は、海外WORK事業の好調と円安効果により、売上・利益が期初計画を上回った。一方、国内WORK事業は感染症再拡大の影響で計画を下回る見通しだが、海外の上振れで通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

海外WORK事業は人材需要が堅調に推移し、豪ドル・シンガポールドルに対する円安効果も加わった。国内WORK事業は感染症再拡大により新規案件の獲得が遅れ、稼働スタッフ数を積み上げられなかった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":723.5,"unit":"億円","yoy_pct":13.2}
- 営業利益: {"value":29.3,"unit":"億円","yoy_pct":9.3}
- 経常利益: {"value":29.4,"unit":"億円","yoy_pct":8.5}
- 純利益: {"value":17.4,"unit":"億円","yoy_pct":2.7}
- 売上総利益率: {"率":"22.4%","前年同期比":"+0.4pt"}
- 営業利益率: {"率":"4.1%","前年同期比":"△0.1pt"}
- 販管費: {"value":134.2,"unit":"億円","売上高販管費率":"18.6%"}
- 当四半期3か月の実績: 連結売上収益369億円。2Qの売上収益は23.3期1Q比で15億円増加。海外WORK事業は四半期で過去最高の売上・利益。
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":1400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":56,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":33.3,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":76.7,"unit":"億円"},"期末配当":{"value":44,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"52%","営業利益":"52%","親会社の所有者に帰属する当期利益":"52%"}
- 計画に対する自己評価: 国内WORK事業は計画を下回る見通し、海外WORK事業は計画を上回る見通し。国内WORK事業は計画通り進捗、海外WORK事業は売上総利益額が計画を大きく上回って推移。
- セグメント別実績: {"国内WORK事業":{"売上収益":{"value":415.2,"unit":"億円","yoy_pct":4.9},"セグメント利益":{"value":22.7,"unit":"億円","yoy_pct":5.4}},"海外WORK事業":{"売上収益":{"value":297.4,"unit":"億円","yoy_pct":25.5},"セグメント利益":{"value":19.1,"unit":"億円","yoy_pct":14.2}},"その他":{"売上収益":{"value":10.8,"unit":"億円","yoy_pct":78.7},"セグメント利益":{"value":-1.5,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上収益":"国内WORK事業+19.3億円、海外WORK事業+60.3億円、その他+4.7億円","営業利益":"一過性影響+1.1億円、国内WORK事業+1.1億円、海外WORK事業+2.3億円、その他+0.4億円、共通費△1.5億円","海外WORK事業セグメント利益":"為替影響+2.3億円、人材紹介売上増加+4.1億円、派遣粗利増加+2.3億円、販管費増加△5.8億円、補助金収入減少△0.7億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 6,119人（前年度末比+756人）
- 業績見通しの前提: {"オーストラリアドル":{"業績予想":"78円","2Q実績":"93円","前年同期":"83円"},"シンガポールドル":{"業績予想":"79円","2Q実績":"96円","前年同期":"82円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 親会社所有者帰属持分比率20%以上。2Q実績は26.2%。
- 財務目標: 親会社所有者帰属持分比率の中期経営計画目標20%以上、実績26.2%。
- 年間配当: 44円/株（期末配当44円/株。中間配当はnot_disclosed）
- 配当性向: not_disclosed。総還元性向30.2%（期首業績予想に対する方針は30%）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1,"unit":"億円（有形固定資産等の取得及び売却、2Q累計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 建設技術者領域、スタートアップ人材支援領域、探索領域（インバウンドサービス）への先行投資を継続。建設技術者領域では人員増強・採用費投下。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「売上収益…進捗率：52％」「営業利益…進捗率：52％」「親会社の所有者に帰属する当期利益…進捗率：52％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「国内WORK事業は…業績予想を下回る見通し」「海外WORK事業は…業績予想を上回る見通し」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2Qは、四半期で過去最高の売上、利益となる」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2Qは、四半期で過去最高の売上、利益となる」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「既に公表している業績予想に変更はありません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上収益 前年同期増減内訳」「営業利益前年同期増減内訳」の図に各要因の億円表示あり」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 為替（原文: 「「海外WORK事業が為替影響含め堅調に推移」「為替影響（前期比）売上収益：＋34億円、営業利益：＋2.3億円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの「売上収益」「セグメント利益」の計画・実績表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費等の販管費増加（△6億円）」「本社コストの増加（△1.5億円）」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「新規案件獲得が遅れ、稼働スタッフ数を積み上げできなかった」「先行投資予算を…繰越（約2億円）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「オーストラリアドル…78円」「シンガポールドル…79円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第3四半期以降も人材需要は堅調に推移する見通し」「第3四半期以降に繰越」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画目標：20％を上回って進捗」「2Qで26.2%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「建設技術者領域…人員増強、採用費投下」「探索領域…先行投資を継続実施」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「従業員数：6,119人」「稼働スタッフ数」「1円変動による影響額/年」「親会社所有者帰属持分比率」「調整後ネットDEレシオ」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「従業員数…前年度末比：＋756人」「親会社所有者帰属持分比率…＋4.4pt」「稼働スタッフ数は…建設技術者領域を除き減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「契約形態別売上高、営業利益推移」の記載はあるが、客単価・数量等の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：6,119人（前年度末比：＋756人）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「期末配当44円/株」「総還元性向30.2％」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中期経営計画目標：20％」「2Qで26.2%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「建設技術者領域（3億円）、スタートアップ人材支援領域（1億円）の先行投資」「有形固定資産等の取得及び売却△1億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2023年３月期 第２四半期決算補足資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次「Ⅰ.実績」「Ⅱ.通期業績予想、配当予想」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想を上回る見通し」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
