# ウィルグループ（6089） 2022年３月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20220514547895
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-25
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

2022年3月期は、海外WORK事業の人材紹介を中心に売上収益と営業利益が増加し、営業利益は過去最高となった。2023年3月期も増収増益を見込み、年間配当を1株34円から44円へ増やす予想を示した。

## 会社が挙げた理由

海外WORK事業の人材紹介売上が大幅に増加し、売上総利益が伸長したため。前期の政府補助金収入等による一過性利益9.5億円の剥落や、建設・介護・スタートアップ人材支援への先行投資約10億円があったものの、増益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期
- 売上高: {"value":1310.8,"unit":"億円","yoy_pct":10.9}
- 営業利益: {"value":54.7,"unit":"億円","yoy_pct":35.8}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":32.8,"unit":"億円","yoy_pct":39}
- 売上総利益率: {"value":21.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.6}
- 営業利益率: {"value":4.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.8}
- 販管費: {"value":235,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 連結売上収益334億円（2022年3月期4Q）、売上総利益63億円、販管費2.5億円（調整後）
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":1400,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":315.8,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":56,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":33.3,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":76.7,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内WORK事業":{"売上収益":{"value":807.2,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":44.4,"unit":"億円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"海外WORK事業":{"売上収益":{"value":487.4,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":33.4,"unit":"億円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"その他":{"売上収益":{"value":16,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":-3.4,"unit":"億円"},"前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":5363,"単位":"人","期中の増減":518,"採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"オーストラリアドル":{"為替レート":78,"単位":"円","1円変動による影響額":{"売上収益":4.6,"利益":0.3,"単位":"億円/年"}},"シンガポールドル":{"為替レート":79,"単位":"円","1円変動による影響額":{"売上収益":1.1,"利益":0.1,"単位":"億円/年"}}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上収益":1335,"単位":"億円","営業利益":53.5,"営業利益率":4,"目標年度":"2023年3月期"}
- 財務目標: {"ROIC":{"目標":20,"実績":17.9,"単位":"%"},"親会社所有者帰属持分比率":{"目標":20,"実績":21.8,"単位":"%"},"総還元性向":{"目標":30,"実績":23.6,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":44,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":44}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: WILLOFスマホアプリの機能強化・申請のオンライン化、主要子会社の合併による営業拠点・管理業務の集約、株式会社レアジョブとの資本業務提携、建設技術者領域などでのプロダクト開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2023年3月期 通期連結業績予想」表に、売上収益、営業利益、各セグメントの業績予想と中計目標比の増減率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績予想比として売上収益＋0.8％、営業利益＋9.4％などを記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「22.3期4Qは、3Q比：▲2億円」「連結売上収益334億円」の記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益は…過去最高益」「通期ベースでは、上場以降過去最高」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「前期の一過性利益9.5億円が剥落」「先行投資約10億円を実施」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外WORK事業の人材紹介が好調に推移」「人材需要は堅調に推移し、人材紹介売上が大幅に増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント業績概要」に各セグメントの売上収益とセグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費235億円」「うち先行投資費用10億円」「4Q累計計画10.1億円、4Q累計実績10.1億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「一過性利益9.5億円が剥落」「先行投資約10億円」「海外WORK事業営業利益は前期比△7.6億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「オーストラリアドル…78円」「シンガポールドル…79円」「1円変動による影響額／年」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「進捗が遅れている部分については、今期で取り戻し、重点戦略の全項目達成を目指す」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画経営目標と2023年3月期業績予想の比較」表。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「WILLOFスマホアプリの機能の強化」「主要子会社の合併」「株式会社レアジョブと資本業務提携」「プロダクト開発中」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「従業員数5,363人」「ROIC17.9％」「親会社所有者帰属持分比率21.8％」「調整後ネットDEレシオ△0.1倍」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「親会社所有者帰属持分比率は…21.8％」「ROICは、営業利益率向上により上昇」「人材紹介売上は…前年度を大きく上回る」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「国内WORK事業 Temp/Perm別売上総利益」「海外WORK事業 Temp/Perm別売上総利益」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：5,363人（前年度末比：＋518人）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「期首業績予想に対する総還元性向：30％」「総還元性向30.2％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC：20％以上」「親会社所有者帰属持分比率：20％以上」「総還元性向：30％以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期は…先行投資は、13億円実施予定」「先行投資約10億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年3月期 決算説明会資料」、目次に実績・業績予想・中期経営計画を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「2022年3月期 実績」「通期業績予想」「中期経営計画の進捗」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を明確に見送った記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高の更新を目指す」「落ち着く見通し」「13億円実施予定」。」）
