# ウィルグループ（6089） 2022年３月期　決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20220404516970
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-11
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

2022年3月期の連結実績を公表し、2023年3月期の第2四半期累計と通期の業績予想を示した。2023年3月期の年間配当予想は、1株44円（期首予想比10円増配）とした。

## 会社が挙げた理由

国内外の人材需要が堅調に推移する見込みであること、国内への入国制限緩和により外国人労働者の人材需要が回復すると見込むこと、介護・建設技術者・スタートアップ人材支援領域で営業人員やコンサルタント人員の増員などの先行投資（1,300百万円）を行うことを挙げている。一方、新型コロナウイルス感染症の再拡大懸念やロシア・ウクライナ情勢などによる不透明感にも言及している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":67000,"通期":140000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"4.8％（前年同期比）","通期":"6.8％（前期比）"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":2250,"通期":5600},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"△16.2％（前年同期比）","通期":"2.3％（前期比）"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":1250,"通期":3330},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"△26.4％（前年同期比）","通期":"1.3％（前期比）"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"55.93","通期":"148.98"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2022年３月期：売上収益131,080百万円、営業利益5,472百万円、当期利益3,854百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益3,286百万円、基本的１株当たり当期利益147.03円
- 修正の理由: 国内外の人材需要が堅調に推移する見込みであること、国内への入国制限緩和により外国人労働者の人材需要が回復すると見込むこと、重点領域で営業人員・コンサルタント人員の増員などの先行投資（1,300百万円）を実施することなどによる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2023年３月期の1株当たり配当を44円とし、期首業績予想から10円増配。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（累計）」および「通期」の業績予想表。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期累計の営業利益は「△16.2％」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「△26.4％」。通期は営業利益「2.3％」、親会社の所有者に帰属する当期利益「1.3％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「通期予想：売上収益「140,000百万円、6.8％」、営業利益「5,600百万円、2.3％」、親会社の所有者に帰属する当期利益「3,330百万円、1.3％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題の「決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」および「（参考）個別業績の概要」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期予想の営業利益「2.3％」、親会社の所有者に帰属する当期利益「1.3％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期の売上収益「140,000百万円、6.8％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期予想「親会社の所有者に帰属する当期利益3,330百万円」、2022年3月期実績「3,286百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想は2023年3月期の予想値を掲載しているが、据え置きに関する記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内及び当社が海外で主に事業展開を行っているシンガポール、オーストラリアにおいては、人材需要は堅調に推移すると見込んでいます」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「介護領域の人材紹介、建設技術者人材サービス領域、スタートアップ人材支援領域」および「シンガポール、オーストラリア」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「人材需要は堅調」、「国内への入国制限も緩和」、「先行投資(1,300百万円)」、「新型コロナウイルス感染症再拡大の懸念」、「為替レートは…」などの記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「先行投資(1,300百万円)」との記載はあるが、需要や為替など各要因の業績影響額の内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「新型コロナウイルス感染症再拡大の懸念、ロシア・ウクライナ情勢」、会社の判断として「先行投資(1,300百万円)を実施する予定」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期は…先行投資(1,300百万円)を実施する予定」、「1シンガポールドル79円、1オーストラリアドル78円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「前期に引き続き人材需要は堅調に推移すると見込んでいます」、「2022年３月期に引き続き…先行投資を実施する予定」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「人材需要は堅調に推移」、「営業人員、コンサルタント人員の増員、建設技術者の採用等の先行投資」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中長期シナリオ実現のために…先行投資(1,300百万円)を実施する予定」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」、開示日は「2022年５月11日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年３月期の配当につきましては、期首業績予想に対し総還元性向30％」との記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「１株当たり10円増配の44円（普通配当44円）」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「人材需要は堅調に推移すると見込んでいます」、「親会社の所有者に帰属する当期利益3,330百万円を見込んでおります」、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
