# ウィルグループ（6089） 2022年３月期　第３四半期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20220209585311
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-22
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期は、海外人材事業と人材紹介の伸びで増収増益となり、3Q累計の業績予想を上回った。これを受け、通期の営業利益予想と親会社所有者帰属利益予想を引き上げた一方、売上収益予想と配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

3Q累計の業績予想を上回ったことを通期予想に織り込んだため。売上収益は海外WORK事業が牽引し、人材需要が堅調に推移したほか、人材紹介売上の増加と売上総利益の伸長が営業利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":976,"unit":"億円","yoy_pct":10.7}
- 営業利益: {"value":41.6,"unit":"億円","yoy_pct":28.4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":26.2,"unit":"億円","yoy_pct":39.9}
- 売上総利益率: {"value":21.8,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.5}
- 営業利益率: {"value":4.3,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.6}
- 販管費: {"value":7.6,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed","注記":"3Q累計実績。海外補助金収入等を除いた調整後"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":336,"unit":"億円"},"国内WORK事業売上収益":{"value":209,"unit":"億円"},"海外WORK事業売上収益":{"value":127,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":72,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":1300,"unit":"億円"},"国内WORK事業売上収益":{"value":810.2,"unit":"億円"},"海外WORK事業売上収益":{"value":473.9,"unit":"億円"},"その他売上収益":{"value":15.7,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":283.9,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":50,"unit":"億円"},"国内WORK事業営業利益":{"value":45,"unit":"億円"},"海外WORK事業営業利益":{"value":28.5,"unit":"億円"},"その他営業利益":{"value":-3.4,"unit":"億円"},"調整額":{"value":-20.1,"unit":"億円"},"親会社所有者帰属当期利益":{"value":29.8,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":70.2,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 3Qも業績予想を上回って着地。中期経営計画の重点戦略は一部課題があるものの概ね計画通り進捗
- セグメント別実績: {"国内WORK事業":{"売上収益":{"value":601.1,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":34.1,"unit":"億円"}},"海外WORK事業":{"売上収益":{"value":364.3,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":24.7,"unit":"億円"}},"その他":{"売上収益":{"value":10.6,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":-3.1,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"建設技術者領域":{"平均稼働時間":{"value":634,"unit":"時間"},"平均稼働単価":{"value":176.6,"unit":"千円"},"稼働人数":{"value":775,"unit":"人"}},"介護領域":{"紹介予定派遣及び人材紹介成約人数":{"value":149,"unit":"人"},"派遣稼働人員数":{"value":5319,"unit":"人"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":5255,"単位":"人","期中増減":"前年度末比+410人","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"オーストラリアドル為替レート":{"value":84,"unit":"円"},"シンガポールドル為替レート":{"value":82,"unit":"円"},"注力領域への先行投資":{"value":10,"unit":"億円"},"4Q前提":"当初予想の4Qから大きな変更なし"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"親会社所有者帰属持分比率":{"目標値":20,"単位":"%","実績":24.6}}
- 財務目標: {"親会社所有者帰属持分比率":{"目標値":20,"実績値":24.6,"単位":"%"},"調整後ネットDEレシオ":{"実績値":-0.1,"単位":"倍"},"EBITDA調整後有利子負債倍率":{"実績値":1,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":34,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":34}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向は25.8%、目安30%）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: WILLOFスマホアプリの機能強化と申請のオンライン化、介護領域で4Qに紹介予定派遣の体制を再構築、Tech領域で主軸事業周辺への展開を探索

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「1Q、2Qに引き続き、3Qも業績予想を上回って着地」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「国内の介護領域における人材紹介は、計画を下回る」「インバウンドサービスは…計画を下回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「22.3期3Qは、2Q比：＋13億円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を再度上方修正」「配当予想は据置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「前年同期の一過性利益約9億円が剥落」「先行投資約8億円を実施」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外での人材需要は、引き続き堅調」「人材紹介売上が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント業績概要」に各セグメントの売上収益とセグメント利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「3Q実績：2.6億円」「3Q累計実績：7.6億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「一過性利益約9億円が剥落」「先行投資約8億円を実施」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「オーストラリアドル…84円」「シンガポールドル…82円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「現時点で全ての会社は、減損リスクはない見通し」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「修正予想の4Qは、当初予想の4Qに対し大きな変更なし」「4Qで拡大できる基盤を構築する」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「目標：20.0％に対し、24.6％と目標を上回って進捗」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「WILLOFスマホアプリの機能の強化」「4Qで、体制を再構築」「Tech領域については…展開を探索」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「従業員数：5,255人」「稼働率」「定着率」「平均稼働時間」「平均稼働単価」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「稼働人数は順調に増加」「残業時間の減少…稼働単価の低下」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「（月間）平均稼働時間、平均稼働単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：5,255人（前年度末比：+410人）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向:30％を目安」「業績予想修正後の総還元性向は、25.8％の見込み」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中期経営計画目標：20％」「3Qで24.6％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「戦略投資領域…先行投資約8億円」「先行投資…10億円の実績見通し」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年３月期　第３四半期　決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「3Q実績」「通期業績予想、配当予想」「中期経営計画の進捗」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「修正予想」「実績見通し」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
