# ウィルグループ（6089） 2022年３月期　第３四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20220105563795
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-08
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期累計は、海外WORK事業の人材紹介などが伸び、政府補助金収入の反動減を吸収して増収増益となった。第3四半期の上振れを反映し、通期の営業利益・親会社帰属利益・EBITDA予想を上方修正した一方、配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

海外WORK事業の人材紹介売上が好調に推移したこと、人材派遣売上・人材紹介売上の増加、為替影響、固定費等の見直しによる販管費減少が増益要因として示されている。一方、前年同期の政府補助金収入等の一過性影響約9億円の剥落や、注力領域への先行投資7.6億円も記載されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":976,"unit":"億円","yoy_pct":10.7}
- 営業利益: {"value":41.6,"unit":"億円","yoy_pct":28.4}
- 経常利益: {"value":41.9,"unit":"億円（税引前利益）","yoy_pct":37.8}
- 純利益: {"value":26.2,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":39.9}
- 売上総利益率: {"率":"21.8%","前年同期比":"+1.5pt"}
- 営業利益率: {"率":"4.3%","前年同期比":"+0.6pt"}
- 販管費: {"value":"7.6","unit":"億円（3Q累計、調整後）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上収益":{"value":336,"unit":"億円"},"セグメント別":{"国内WORK事業":{"売上収益":{"value":20519,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":1255,"unit":"百万円"}},"海外WORK事業":{"売上収益":{"value":12723,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":796,"unit":"百万円"}},"その他":{"売上収益":{"value":452,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":-111,"unit":"百万円"}}}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":1300,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":283.9,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":50,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":29.8,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":70.2,"unit":"億円"},"国内WORK事業売上収益":{"value":810.2,"unit":"億円"},"海外WORK事業売上収益":{"value":473.9,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 中期経営計画の基本戦略は計画通り進捗。国内WORK事業・海外WORK事業の一部実績について計画比を記載。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上収益":{"国内WORK事業":"+2.1億円","海外WORK事業":"+91.6億円","その他":"+0.9億円"},"営業利益":{"一過性影響の剥落":"+9.0億円","国内WORK事業":"-1.9億円","海外WORK事業":"+9.7億円","その他":"-0.2億円","共通費":"+1.6億円"},"海外WORK事業セグメント利益":{"為替影響":"+2.6億円","人材紹介売上増加":"+21.8億円","派遣粗利増加":"+3.3億円","販管費の増加":"-13.0億円","補助金収入の減少":"-5.0億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":5255,"単位":"人","期中増減":"前年度末比+410人","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"オーストラリアドル":"84円","シンガポールドル":"82円","先行投資":"当初計画13億円に対し10億円の実績見通し"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"基本戦略":"WORK SHIFT戦略","目標年度":"not_disclosed","実績との対比":"計画通り進捗"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"34円","中間配当":"not_disclosed","期末配当":"34円"}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向25.8%、目安30%）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"4","unit":"億円（有形固定資産等の取得及び売却、3Q累計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 統合報告書の発行開始、ESG情報の開示充実、介護紹介・建設・スタートアップ人材支援等への先行投資、探索領域（インバウンドサービス）への先行投資継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「国内WORK事業、海外WORK事業、その他について、3Q累計の実績、通期予想、計画比が記載されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「中期経営計画の基本戦略『WORK SHIFT戦略』は、計画通り進捗。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022.3月期 3Q」の国内WORK事業売上収益20,519百万円・セグメント利益1,255百万円、海外WORK事業売上収益12,723百万円・セグメント利益796百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「3Qの業績予想上振れを織込み、通期業績予想を再度上方修正。」、「配当予想は、据置き。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2022年3月期3Q累計 営業利益 前年同期増減内訳」に、一過性影響+9.0億円、国内WORK事業-1.9億円、海外WORK事業+9.7億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外WORK事業の人材紹介が好調に推移」、「人材紹介売上増加（+21.8億円）」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの「売上収益」「セグメント利益」の計画・実績・前年実績が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「固定費等の見直し等による販管費減少」+1.6億円、「販管費の増加」△13.0億円、「注力領域への先行投資（7.6億円）」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「一過性影響9.0億円」「注力領域への先行投資（7.6億円）」「販管費の増加△13.0億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「オーストラリアドル84円」「シンガポールドル82円」「当初計画：13億円に対して、10億円の実績見通し」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「現時点で全ての会社は、減損リスクはない見通し。」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「修正予想の4Qは、当初予想の4Qに対し大きな変更なし。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画の基本戦略『WORK SHIFT戦略』は、計画通り進捗。」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「統合報告書の発行開始」、「ESGに関する取り組みを推進」、「探索領域（インバウンドサービス）への先行投資を継続実施」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「従業員数：5,255人」、各事業の稼働スタッフ数、売上総利益率、財務指標の各倍率・比率。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「従業員数…前年度末比：+410人」、「売上総利益率は…改善」、一方でファクトリーアウトソーシング領域は「△422名」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：5,255人（前年度末比：+410人）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「期首業績予想に対する総還元性向:30％を目安」、「総還元性向25.8％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「財務指標は着実に改善傾向」として実績値を掲載しているが、目標値の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「注力領域への先行投資（7.6億円）」、「有形固定資産等の取得及び売却△4億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2022年３月期　第３四半期決算補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の主要項目が「3Q累計実績」「通期業績予想/配当予想」「トピックス」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想を再度上方修正」「実績見通し」「減損リスクはない見通し」。」）
