# ウィルグループ（6089） 2022年３月期　第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20211220556185
種別: 決算
開示日: 2022-02-08
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期累計は、売上収益が前年同期比10.7％増、営業利益が28.4％増となり、利益の伸びが売上を上回った。通期予想は修正され、修正後の営業利益予想は50億円だが、修正前の数値や修正理由は本文に記載されていない。

## 会社が挙げた理由

国内では新型コロナウイルス感染症の影響で一部の需要が低下した一方、通信分野、コールセンター、介護・保育、スタートアップ人材支援などは堅調に推移した。海外では人材需要が堅調で、人材紹介売上の増加により増益となった。国内WORK事業とその他では、人員増強や新たなプラットフォーム開発への先行投資により減益となった。なお、通期業績予想の具体的な修正理由は本文に記載されていない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年４月１日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":97608,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7}
- 営業利益: {"value":4165,"unit":"百万円","yoy_pct":28.4}
- 経常利益: {"value":4197,"unit":"百万円","yoy_pct":37.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2628,"unit":"百万円","yoy_pct":39.9}
- １株当たり当期純利益: 117.76円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":24.6,"前期末":17.6}
- 総資産: {"value":47317,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":13081,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4998,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-98,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5087,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7355,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":130000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9},"営業利益":{"value":5000,"unit":"百万円","yoy_pct":24.1},"経常利益":{"value":5000,"unit":"百万円","yoy_pct":32},"純利益":{"value":2980,"unit":"百万円","yoy_pct":26.1}}
- 業績予想の修正: {"売上収益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":130000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"税引前利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2980,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":24,"revised_forecast":34,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1481,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"有（報告セグメント情報について前第３四半期連結累計期間を修正再表示）"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社（株式会社ウィルオブ・ファクトリー）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 22,651,000株
- 期末自己株式数: 284,820株
- 業績の増減要因: 国内では一部領域が新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた一方、通信分野、コールセンター、介護・保育、スタートアップ人材支援は堅調に推移。海外は人材需要が堅調で、人材紹介売上が増加。国内WORK事業は営業人員・コンサルタント人員の増員等の先行投資、その他は新たなプラットフォーム開発への投資により減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益は第3四半期累計97,608百万円、通期予想130,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計4,165百万円、通期予想5,000百万円。売上収益は97,608百万円、通期予想130,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益97,608百万円（前年同期比10.7％増）、営業利益4,165百万円（同28.4％増）、親会社の所有者に帰属する四半期利益2,628百万円（同39.9％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は前年同期比10.7％増、営業利益は同28.4％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,165百万円、税引前四半期利益4,197百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益2,628百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想5,000百万円（対前期増減率24.1％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年3月期の年間配当金24.00円、2022年3月期（予想）の年間配当金34.00円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内WORK事業のセグメント利益3,416百万円（前年同期比5.5％減）、海外WORK事業2,473百万円（同65.4％増）、その他は316百万円のセグメント損失（前年同期は290百万円の損失）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績欄には売上収益と営業利益の金額および増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率24.6％（前連結会計年度末17.6％）。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは4,998百万円の収入（前年同四半期は4,609百万円の収入）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外においては…人材需要は堅調であり、人材派遣、人材紹介とも順調に推移」「人材紹介売上が増加し売上総利益が伸長」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「先行投資を実施したことから減益」「人材紹介売上が増加し売上総利益が伸長したことにより増益」などの説明はあるが、要因別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新たな変異株の出現による感染再拡大懸念」「都市封鎖等の措置」と、「営業人員、コンサルタント人員増員等の先行投資」「新たなサービスの顧客開拓にも注力」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「以上の結果…となりました」と断定する一方、「実際の業績は今後様々な要因によって予想値と異なる場合があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2021年12月31日」の期間と、売上収益97,608百万円、営業利益4,165百万円などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新たな変異株の出現による感染再拡大懸念」「新型コロナウイルス感染症拡大により都市封鎖等の措置」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「重要な子会社の異動…有」「除外1社（社名）株式会社ウィルオブ・ファクトリー」、「前第３四半期連結累計期間の報告セグメント情報を修正再表示」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 修正再表示（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「前第３四半期連結累計期間の報告セグメント情報を修正再表示」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：有」「除外1社（社名）株式会社ウィルオブ・ファクトリー」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年３月期を最終年度とした中期経営計画『WILL-being 2023』の達成に向け、ポートフォリオシフト、デジタルシフトにより営業利益率を高める『WORK SHIFT戦略』に取り組みました。」」）
