# ウィルグループ（6089） 2022年３月期　第２四半期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6089/disclosure/20211028418548
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-24
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/6089

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期は業績予想を上回り、海外WORK事業の人材紹介などを背景に通期業績予想を再度上方修正した。業績予想の上方修正と財務指標の改善を踏まえ、期末配当予想も34円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

2Q累計の業績予想上振れを織り込んだこと、海外WORK事業で人材紹介売上が大幅に増加したこと、Perm SHIFT推進により人材紹介などの売上総利益が伸長したことを理由としている。配当については、通期業績予想の上方修正と、親会社所有者帰属持分比率が中期経営計画目標を上回ったことを理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":639.1,"unit":"億円","yoy_pct":9.9}
- 営業利益: {"value":26.8,"unit":"億円","yoy_pct":20.9}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":16.9,"unit":"億円","yoy_pct":30.2}
- 売上総利益率: {"value":22,"unit":"%","yoy_change_pt":1.5}
- 営業利益率: {"value":4.2,"unit":"%","yoy_change_pt":0.4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 海外WORK事業の2Q売上収益122億円、営業利益9.2億円。海外WORK事業では2Qが四半期ベースで過去最高の売上・営業利益。建設技術者領域の2Q売上高13.4億円、採用人数97人。
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":1300,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":282.2,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":45,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":25.1,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":62.3,"unit":"億円"},"期末配当":{"value":34,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2Qも業績予想を上回って着地。中期経営計画の基本戦略は計画通り進捗。
- セグメント別実績: {"国内WORK事業":{"売上収益":{"value":395.9,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":21.6,"unit":"億円"},"セグメント利益率":{"value":5.5,"unit":"%"}},"海外WORK事業":{"売上収益":{"value":237,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":16.7,"unit":"億円"},"セグメント利益率":{"value":7.1,"unit":"%"}},"その他":{"売上収益":{"value":6,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":-2,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":5098,"単位":"人","期中増減":"前年度末比+253人"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"親会社所有者帰属持分比率":{"目標":20,"単位":"%","実績":22.1}}
- 財務目標: {"親会社所有者帰属持分比率":{"目標":20,"単位":"%","実績":22.1},"調整後ネットDEレシオ":{"実績":0.2,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":34,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":34}
- 配当性向: {"総還元性向":30.7,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: WILLOFスマホアプリの機能強化と申請のオンライン化、ウィルオブ・ワークとウィルオブ・ファクトリーの合併による営業拠点・管理業務の集約、介護領域の紹介予定派遣における事業体制の再構築、外国人労働者サポートサービスなどインバウンドサービスの再開・探索、建設技術者領域など注力領域への先行投資

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「2Qも業績予想を上回って着地」。「国内は、介護分野の人材紹介が計画を下回る」。「国内WORK事業は若干下回るも、海外WORK事業は好調」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2Qは、四半期ベースで過去最高の売上、営業利益」と記載し、海外WORK事業の2Q売上18.6億円ではなく、資料上の累計・四半期推移グラフで単独数値を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2Qは、四半期ベースで過去最高の売上、営業利益となる」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2Q累計の業績予想上振れを織込み、通期業績予想を再度上方修正」。「期末配当…34円/株（＋9円）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「前年一過性利益：7億円の剥落」。「先行投資：5億円を実施」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外での人材需要は、引き続き堅調に推移」。「人材紹介売上が大幅に増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント業績概要」に各セグメントの売上収益とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上総利益と販管費の推移グラフはあるが、販管費の内訳項目は記載されていない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前年一過性利益：7億円の剥落」。「国内WORK事業の注力領域…で先行投資：5億円を実施」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「オーストラリアドル…為替前提84円」。「シンガポールドル…為替前提82円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「現時点で減損リスクはない見通し」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「3Q以降は、当初2Q予想からの販管費の一部繰越し、足元の状況を織込んで業績予想を修正」。「先行投資は、当初計画通り実施予定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「親会社所有者帰属持分比率は、目標：20.0％に対し、22.1％と目標を上回って進捗」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「WILLOFスマホアプリの機能の強化」。「2021年7月1日付で…ウィルオブ・ワークとウィルオブ・ファクトリーを合併」。「第3四半期以降、事業体制を再構築」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「従業員数：5,098人」。「親会社所有者帰属持分比率…22.1％」。「採用人数」「稼働人数、稼働率、定着率」「平均稼働時間、平均稼働単価」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「中途未経験者採用が堅調に推移」。「紹介予定派遣の認知がまだ低く、オーダー数、採用数が計画を下回る」。「残業時間の減少、新卒・未経験者数が増加したことから、稼働単価は低下」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「月間平均稼働時間、平均稼働単価」。「稼働人数、稼働率、定着率」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：5,098人（前年度末比：+253人）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主還元目標は…総還元性向:30％を目安」。「総還元性向は30.7％の見込み」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「配当予想と総還元性向の記載はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中期経営計画目標：20％」。「2Qで22.1％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「先行投資：5億円を実施」。「4社合計投資残高：83億円」「連結投資残高：99億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2022年３月期　第２四半期　決算説明会資料」で、目次に「2Q実績」「通期業績予想、配当予想」「中期経営計画進捗」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2022年3月期 2Qハイライト」「連結実績」「業績予想」「中期経営計画進捗」を説明している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想を再度上方修正」。「将来に関する記述は…一定の前提に基づいており…約束する趣旨のものではありません」。「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
